( 298945 ) 2025/06/14 03:11:06 2 00 「裸足で田植え」は危険?ローラさん投稿で論議に 農水省&現地JA関係者に聞いてみたJ-CASTニュース 6/13(金) 18:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7e093716b4e3c30a4660ed4ec04ffa9a946c4e |
( 298948 ) 2025/06/14 03:11:06 0 00 ローラさんのインスタ投稿から
裸足で田植えする写真をタレントのローラさん(35)が投稿したことをきっかけに、その是非がネットで論議になっている。
血を吸うヒルなどがいて危ないとの指摘が出る一方、学校の行事では、裸足というケースもよく見られるようだ。実際はどうなのか、農業関係者に疑問をぶつけてみた。
■「水田の端を手で植えるときも、普通は長靴を履く」
ロングヘアにターバンを巻いたローラさんが、左手に稲の苗を持って、素手で植えようとしている。
上は白いブラウス、下は黒いショートパンツと、ローラさんらしいファッショナブルな装いだ。両足で踏ん張り、中腰の姿勢を保ちながらの作業らしい。
この写真は、ローラさんのインスタグラムで2025年6月7日に投稿された。他にもいくつか写真があり、それらを見ると、ローラさんは、裸足で作業をしていたらしいことが分かる。
投稿によると、ローラさんは、新潟県内にある祖父(85)の水田を借りて、田植え仲間とコシヒカリの苗を植えたという。無農薬のコメ作りをしていると明かしていた。
この投稿は、11日になって、裸足で田植えは危ないとしてXで取り上げられ、13万件以上「いいね」が集まる話題になった。
「ヒルとかいるよー」「土の中の菌に傷口やられる」「ガラスの破片が刺さったら危険だ」などと同調する声も寄せられた一方、「過度のリスク回避風潮だ」「やり方は色々ですよね」といった指摘もあり、賛否両論になっている。
農業関係者は、裸足で田植えについて、どのように見ているのだろうか。
コメ作りを担当する農林水産省の穀物課では13日、多くの農家は田植え機を使っているとJ-CASTニュースの取材に答えたうえで、人力による作業についてこう述べた。
「水田の端については、農家でも、手で植えたりしています。普通なら、長靴を履いて作業すると思います」
ローラさんのように、裸足で田植えすることについては、こんな見方を示した。
「すべてではないですが、ヒルがいる地域もあり、水田の土の中に石が混じっていることもあるかもしれません。こうしたケースでは、裸足はよくないでしょう。ただ、農家の方は、自分の田んぼの状況はご存じなので、そのアドバイスを受ければ大丈夫なのではないですか。学校の行事では、裸足のケースもあり、田んぼ運動会も各地で行われています。手袋をした方がいいかについても、ケースバイケースだと思います。素手や素足で田植えできるかどうかは、その地域の状況にもよるでしょうね」
そこで、ローラさんが作業した水田がある新潟県内のJA関係者に取材して、話を聞いた。
この関係者は、自分でも農家をしているといい、裸足での田植えについて、こう話した。
「農薬を使わない自然農法をしているところでは、新潟でも、ヒルが生息しているケースがあります。また、田んぼが道路に面していれば、田植え機などで潰された空き缶が土の中にあったり、ガラスの破片があったりもします。そのような場合には、裸足で入ったら、危ないかもしれませんね」
農家では、水田の端を手作業で田植えすることはあるが、そのときは、膝上まである水田長靴を使用するという。車に乗るときなどにも便利だからだといい、仕事で農作業をするときは、裸足になることはほとんどないとした。
もっとも、だからといって、一概にダメとも言い切れないという。
「膝までドロに埋まってしまうため、学童農園などでは、普通の長靴ではなく、裸足で作業をしています。素手で田植えをすることは、さほど問題はないでしょう。ケースバイケースですので、気を付けてやっていただければと思います」
(J-CASTニュース編集部 野口博之)
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( 298949 ) 2025/06/14 03:11:06 0 00 =+=+=+=+=
田んぼの状況は持ち主が一番よく知ってる、他人がどうこう言う話じゃない
まぁ昔はヒルに付かれて、田んぼ上がってから気が付いて剥がすこともあったなぁ 付かれても気付かないんだよね
あと深田は長靴というか半身まで繋がった奴でも深く埋まって、足を抜こうとすると長靴脱げるから歩きにくいんだよな 田植え機でも足取られて機械に置いて行かれる感じになるんだよな だから裸足でって気持ちはよくわかる
▲10584 ▼885
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子供達3人連れて生協さんの田植え体験に行って来ました。長靴を履いていましたが泥に入り込んで足が抜けなくなるため歩きにくく 子供達は途中から裸足になっていました。しかしヒルに血を吸われて泣く事に。長男だけがヒルに吸われませんでした。田んぼの中であまり動かなかった下の子達2人に対してテンポよく素早く足を動かしていたのでヒルがつく暇がなかったのかと。そんな田植えの経験は子供達の心に深く刻まれ良い経験をさせていただき農家の方にとても感謝しています。土には人を元気にする成分が含まれているそうでローラさんもますますお元気になった事と思います。
▲324 ▼63
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田植えでヒルに噛まれるとかアドバイスするなら海水浴はどうなる。 イモガイやヒョウモンダコ、ゴンズイ、カツオノエボシなんか命持って行かれる。 ヒルで命落としたなんて聞いたことない。 ヒルより田んぼに行く前に草むらを通るならマダニに噛まれないよう長ズボン履いて行けって注意したほうが有意義なアドバイス。
▲6414 ▼810
=+=+=+=+=
裸足で田植えがダメなのは初めて知った。子供の頃は学校で、大人になっても知り合いの田んぼで田植え経験させてもらったことあるけどいつま裸足でやってた…何気に泥の感触がたぶんあの田んぼでしか味わえないなんとも言えない気持ちよさもあったし。 幸いヒルとかもいなかったし、怪我などもなかったのでよかったんだろうけど、そういうリスクがあることも知っておくことは大切ですね。
▲200 ▼28
=+=+=+=+=
米農家ですが、自分の子どもの頃は裸足で田植えをしていた、長靴なら脱げるか、長靴の中に泥が入るかのどちらかだ、そしてこけて泥だらけになる 平成の初めの頃も田植え機を持つ家庭は少なく、手でやっていた、今は田植え機で植え、植えられない場所は手で植える 田んぼの裸足の泥の感触が気持ちいいので本人がしたいのなら良い体験だと思う
▲3742 ▼148
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ローラのような我が道を行くタイプの人が”挑戦”としているなら、外野がガヤガヤ言ってもしょうがないような気もします。
一度「やる」と決めた人で、回りが止めても進む場合は、本人がいろんな事柄を体験して経験値として積み上げればいい話でもあり、 なぜ現代人が今の形で農業をやるようになったのか?を学ぶにしても、結局は、それを本人が理解するのも本人が経験しないと、 特にローラのような自分の道を他人に干渉されるのを嫌うタイプの人であれば、外野がとやかくいうより、彼女の無事と良い形での経験値の積み重ねが上手くいくことを思っていればいいんじゃないかと。 それに土地の持ち主や近辺の農家が相談にのるかもしれないでしょうし。
とりあえず、批判したい人は彼女が三日坊主にしてからでも良いんじゃないですかね。
▲304 ▼46
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裸足って気持ち良いんですよね。 脚の指の間から、ニュルッと泥が出てくる感じって何とも言えない微妙な感じ。 幼い頃、両親が田んぼと畑を少しやっていて、遊びながら手伝っていた頃を思い出します。 今は、結構道路からの飛び石やガラスの破片などもあるかもしれないので、道路脇の田んぼ等は気を付けた方が良いかもです。 楽しみながらやるのなら特に痛い思いをしない様にと思います。 良く実ると良いですね。楽しみです。 収穫の際も続報期待したいです。
▲2737 ▼233
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農家やってる若い世代です。 若いと言ってもアラフォーですが。 農作業は基本長袖長ズボン、顔は目だけ出します。 でもそうするとまあ暑いなんてもんじゃない。 私は耐えられないので怒られますけど半袖長ズボンにキャップですよ。 そこまで暑くない日はガマンして手甲付けたり日除けのある帽子被ったりしますが。 ズボンも暑いのでさすがに農作業用の二重ガーゼですがかなり薄いやつにしてます。 あまりに薄着は危険ですが本人がやりやすい服装が一番です。 ただ髪の毛邪魔そうだなとは思いました。
▲1577 ▼101
=+=+=+=+=
小学生の頃にみんなで田植えしたな。懐かしい。自分は地方の田舎町だったから裸足に素手で植えたけど泥に足を突っ込む感触とか、カエルを捕まえて男子が女子に投げてきたりとか凄く楽しかったし良い思い出。出来上がった餅米で最後は脱穀してついてお餅にして食べた。しめ縄も作ったし凄く良い勉強だったと思う。
▲1135 ▼68
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泥の中に破傷風菌が生息している可能性があります。 破傷風、ジフテリア、百日咳、ポリオの4種混合ワクチンが生後3か月以降に4回摂取されます。 摂取後10年経つと次第に効果が低下して来ます。 破傷風ワクチン、破傷風トキソイドの10年後の再投与を受けていない人が、感染リスクのある怪我をした場合、48時間以内に摂取が必要です。
▲75 ▼203
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私は小学生の時、近くの農家の厚意で田植えと収穫をしました。 農家の方も水田では、汚れてもよい靴と靴下を必ず履いて下さいと説明がありました。 田んぼの中には、タニシやザリガニのような甲殻類がいて足を怪我をすると破傷風になる可能性が高くなるからと言われました。また、マムシもいる為、常に農家の方が警戒しておりました。実際、田植えをしている最中にマムシが水田に入り泳いでいたところ、農家の方が捕まえて処分しました。
▲1007 ▼96
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先日島根の山奥で田植え体験をしてきました。普通の長靴では役に立たない、いくつか田靴を用意しておく、と聞いていたのですが現地に入ると田靴の数が足らず私は裸足で田に入ることに。 泥の感覚も慣れると気持ちよいのですが、足の爪の内側が真っ黒になり、太ももの後ろ側がどえらい筋肉痛になりました。脚を泥から引き抜きながら歩くのに、普段使わない筋肉を使ったのでしょうね。
▲503 ▼39
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私も30年以上前に田植えをした事があるのですが、やっぱりヒルがいるなど色々と危ないからという訳で裸足ではなく捨てても良い靴下(ちょっと厚目のヤツ)を履いて田んぼに入りました。ヒルに吸われる事もなかったですし、長靴のように途中で脱げる心配もないので結構快適だった記憶があります。
▲522 ▼34
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ローラさんって信念が強い感じがあるから良かれと思ってやってる気がする。手作業で大変さを知る為にあえて裸足で素手なのかも。 先人に見習ってる農業体験な、気がします。昔昔は手作業だったでしょうしね。免疫力も自分で鍛えていかないと 上がらない気もするし。 彼女の色々なチャレンジに毎回すごいなと感心してしまう。 アーシングにもなっていいのかもね。
▲49 ▼64
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確かに瓶などが投げ入れられてガラスが入る農地もあります。 田んぼ用の足袋が最も抜けづらく適していますが、必要に応じて利用すればいいものだと理解しています。 長靴でも、裸足でも一長一短で良いと思います。 田植えの知識があるのはとても良い事ですが、他者の行動に関してはアドバイスするにとどめておいた方が良いと思う。
▲302 ▼26
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「本気でやろうとしてるわけじゃなくて、インスタのネタ作りたいだけなんだろ」という感じで批判している人がほとんどなのではないかなと感じました。
おぉ、本当に田植えしてるんだ!がんばってるんだな!くらいに思っている人がほとんどで、声の大きい少数の人が言っているだけなのでしょうね。
自分はローラさん、そこまで好きでも嫌いでもない方なのですが、以前のおもしろキャラからすると意外な活動をされているんだな、というくらいの感想で、そのくらいかはたまたほとんど興味がないかな、くらいの人が大多数ではないかと。
スタイリッシュな方がこういう活動をされることで、農業のイメージアップにもなったら良いなとも思います。
▲593 ▼113
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ここ35年程は水田用の長靴をはいてするけど、それまでは様々でした。くだんの長靴は地下足袋と長靴を合体させたようなもので、数か所ゴムひもで止めれるようになっていて親指にゴムひもをひっかけて草鞋のように足に縛り付けるようになっていて水田の中でも脱げないようになっています。はだしの時は、足には脚絆を巻、手には手甲を付けました。どちらも自家製で、5月に田植えが始まるまでに新しく縫い上げたものです。めんどくさいけど今となっては懐かしい思い出です。
▲72 ▼3
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手での田植えをしたことがあります。
田んぼは身近にありましたが、水を張った後に中に入ったことはありませんでした。
素足で田んぼに入りましたが、一歩動くのにこんなに労力?がいるとは知りませんでした。 長靴なんて履いていたら、まず、足が田んぼから抜き出せなかったと思います。 (長靴が田んぼに残って足だけ出ちゃうかも)
ヒルや危険物などの指摘はあり得るだろうな、最もだ、とは思いますが、実際に体験してみてからだと、もう少し現実的なアドバイスになるのではないかと思った次第です。
▲147 ▼20
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例えばバラエティの撮影で 素足でやるようスタッフに強要された、 等なら番組に対して文句言うのは分かるが これは 本人の好きにしたらいいじゃん。としか笑
勿論危険性は十分理解した上で やった方がいいです。 傷があるなら絆創膏の上からさらにガムテープでガッチリ留めて ガラス対策に草履くらいは履いたほうが良いかも知れませんね。
泥の感触、深みにハマった時の感情、中にいる生物が足をかすめていく感覚、 長靴と素足どちらが効率的か、 やってみれば分かりますよ。
▲131 ▼14
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昔は素足だったと思う。子供の頃体験したり、遊んだが楽しかった思い出がある。最近では土に触れられる事が少ないので仕事ではなく体験で触れる程度は怪我も少ないと思うので良いと思う。都会の人には土に触れて自身も自然の一部だと感じられる良い体験になると思う。また、田植えの田んぼより稲刈りした後の田んぼは稲の切り株が鋭いので裸足で入るのは危険なので厚めの履き物を履いた方が良いと思う。
▲28 ▼6
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皆さん、ご自身が田んぼに入ったことがありますか。ヒルから血を吸われたことがありますか。私は小学生の頃から親に指示されて強制的に稲作に従事させられました。当時は辛かった記憶しかありませんしヒルやブトは日常的でした。今は農薬を使ってるのでヒルや害虫が水田にいることはほぼありません。稲作は水の管理、害虫駆除、除草作業、農薬散布等やることは多岐に渡ります。これらを踏まえ国産米を支えてる農家さんのことも少しは理解して頂けると嬉しいです。
▲38 ▼8
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長靴より裸足の方が足抜けがよく田んぼ内を歩きやすくはなる。 が、田んぼ内には石等があって踏むと痛いし、個人的にはヒルに噛まれるのが一番嫌だったな。 まぁ、近所のお爺さんは小さい頃からずっと裸足で田んぼに入っていて、「裸足だとヒルに噛まれるの嫌でないですか?」と聞いたら、「今から長靴履いたら難しいし、ヒルは噛まれてもそんなに気にならない」と言って長靴を履かなかったので、人それぞれだと思いますね。
▲20 ▼1
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保育園児や小学生の田植え体験では、裸足で田んぼに入っています。稀に怪我をする事もあるかもしれませんが、田んぼの中には基本的にガラスや金属片はありません。 ローラさんのように若い人が農業に関心を持ち行動に起こすことは、とても素晴らしいことだと思います。一人でも多くの若者が興味を持ってくれることを願います。
▲24 ▼14
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農家ですが、田んぼでヒルは見た事がありません。地域によってはヒルが生息している可能性もあると思うのでそこの生産者が危険かどうか判断すればいいと思いますが、私の田んぼは道に面している為よくゴミを投げ込まれます。その中には瓶も投げ込まれる事があるので割れて破片となりその危険性はあるので裸足で田んぼに入ろうとは思いません。 田植えには長太足袋が良さそうかなと個人的には思います
▲3 ▼1
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経験者としては執拗に警戒する必要は無いと思いますね。 田植え用の長靴は脱ぐのが大変だし足を取られやすいというデメリットもありますから裸足でやる方が楽な場合もあるのですよ。 土地の持ち主なら田んぼの状態も把握していますしヒルなどがいるかとか破傷風などの感染症がある事も分かっています。 危ないと判断すれば事前に長靴などを準備してくれますので現場を知らない人がどうこう言わなくても大丈夫かと。
▲4 ▼1
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道路に面している田んぼだとガラスや尖ったゴミがある場合があるので注意が必要でしょう。
きちんと手入れをしている田は、尖った石や大きい石などは機械と手で徹底的に取り除いてますので、まず安心かと。
土壌細菌を体に付着させると、免疫の弱い子は体調不良になるかも知れませんが、一時的なもので重篤化はしません。
事前に皮膚にケガや傷がある場合は絶対にやめましょう。
チスイビル(日本の唯一の蛭)はいるところにはいますが、ヒルは毒を持っていないため、生命に直接的な危険はありません。しかし、傷口から細菌感染を起こす可能性はあるので、注意が必要です。
素足で普通に水田に入り吸われたことは多々ありますが、自分と自分の家族は体調不良になったことはありません。
泥にまみれることへの抵抗感、気悲観、嫌悪感等のマイナスイメージによる発言が強いと思われますね。
まぁ白い服では入らない方がいいでしょう。
▲3 ▼1
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日本には、たくさんの種類のマダニがいます。草むらなどに多いようです。近頃マダニによる被害がとても増えています。最悪の場合は、亡くなることもあります。だから、最低限の対応をしないといけません。手袋の着用や肌を露出しないことも最低限の対応かと思います。 だから今回のこと、裸足で田植えは、かなり危険だと思います。小学生などは、もっと用心しても良いと思います。 私は、農業をしています。長袖長ズボン、長靴、ゴム手袋の着用。メガネや帽子も必ず着用しています。学校では、もっと対応すべきです。マダニの危険性を伝えるべきだからです。 この機会に、しっかり対応し、次の世代へと伝えていくべきです。
▲21 ▼11
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昭和30年代に田舎で子供時代を過ごしたので、田んぼや畑は言うに及ばず蛇やトカゲのいるあぜ道やザリガニが隠れている浅い用水路などにも入り放題のわんぱくな経験をしてきた世代です。
水の中に入るときもビニール製のズック靴を履いていましたが、ときどき裸足でぬかるみに足を踏み入れた時の感触は何とも言えない気分でした。ヒルに吸い付かれたりススキの葉で切り傷をこさえて母親に叱られたことも懐かしい思い出。
しかし、時代の流れや衛生面の観点からか、はたまた「もう子供じゃない」という自覚の芽生えからか、小学生の高学年になると長靴を履くようになりました。
それから約60年。文明化された現代で普段は自然から離れた所で暮らしている現代人にとっては、「裸足での田植え」は心地よい響きを持つものなのでしょう。
基本的には自己責任で構わないでしょうが、すっかり臆病になった自分にとっては長靴を履く一択しかありません。
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ちょうど先週田植え体験と、稲を植える前の田んぼでどろんこサッカーを楽しんできました。 田んぼの中で怪我をした人は居なかったけど、草で足を切る人はいました。 過剰な反応もわかりますが、体験されるとまた違う意見になるかなと思います。 自分は楽しかったです。 田んぼにゴミが放置されたりしてるところのお米は買いたく無いと思ってしまうので、そんな田んぼを見たら管理している農場にお知らせしたら良いと思います。
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母が子供の頃農家だったのですが その頃は素足素手で田植えをしていたそうで ヒル用に腰に塩入りの袋をぶら下げ、 塩をかけると鮮血が飛び出たと笑って話してくれました。 ただ今は昔と違って空き瓶や空き缶等が不法投棄されているので整備されていない田ではゴム長必須かもですね。
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必ず危険だ何だとご注意してくれる方がいます。 土中に怪我をするような物が多く埋まっているとか危険な生物がいるとしたら事前に分かって処置をします。 これこそ、要らぬ世話。 ノビノビと自然を満喫しながらの田植え。 良い経験です。 収穫したお米でのご飯は嘸かし美味しいことでしょう。
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かつて水田では日本住血吸虫が生息していて山梨県を始め風土病として認知され、死亡者も発生していた。 現在では駆除の進展で日本での発生は無いようである。 ただ現在ではジャンボタニシの国内での蔓延、温暖化により他の寄生虫の侵入、蔓延が危惧される。 裸足での水田立ち入りは避けるほうが賢明と思う。
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昔は、田植えは裸足でしたものです。 農家の人達は、何百年も耕してきた田んぼの中の小石などは、すべて取り捨てており、熟練した篤農家の田んぼに小石など、ない。 また、足にピッタリする地下足袋は、泥んこの田んぼでも動き易いが、長靴では、泥が靴の中に入ったり、脱げたりして、作業が出来ない。 裸足では、指の間ににゅるっと泥が入り、慣れないと違和感があるが、田植え作業は、裸足が一番楽だ。 最も、今は、プロの農家は、田植え機を使っているけどね。
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田舎のおばあちゃんからは、田舎を歩くなら絶対に長靴️と口煩くいわれました。 長靴は夏は暑くて蒸れるし、水が入ると気持ち悪いから嫌でしたが… 長靴をすすめる理由は、野道なら虫やマムシ対策、ぬかるんだ泥道でも歩きやすい、川の辺なら滑りにくいようにと簡単に説明を受けていましたが、そのおかげで山道も川も怪我をする事はありませんでした今になっては感謝です。
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小さい頃、裸足で田植えのお手伝いをすると、田んぼから上がった時に蛭が数匹付いているのは当たり前だったな 運良く感染症や寄生虫はなかったようだけど、決して良くないとは思う
あとね、前年刈ったあとの稲の根っこが、代かきで意図せぬところにいるせいで嫌な角度で当たって、子供の柔らかい足が血まみれになったりもした ウェーダー着けるくらいしてもいいと思う
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田植えを体験した人なら分かるが、素人が長靴履いてぬかるんだ田んぼ入ったら長靴が田んぼから抜けず転けるか、長靴だけ置いて裸足で着地。
稲植え体験を何回かしましたが、初回は裸足でやらないと一歩も動けないよ。と農家さんから言われ裸足で田んぼ入りましたが、 翌年は別農家の田んぼでは裸足はジャンボタニシがいて危ないから長靴を紐で縛って抜けないようにして田んぼ入りました。
今回、裸足で田植えしてるなら裸足でも大丈夫な田んぼなんでしょうし、何も知らない外野が騒ぐことでもない。
▲3 ▼0
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私も、田植機で上手く苗が落ちなかった場所や四隅などを田んぼに入って植え直しをする事があります。 田んぼ用の長靴は、水が少ない場所は足がはまって長靴が脱げてしまいそうで歩きづらい。裸足なら気にせずに歩けるので慣れていない人にはよいかも。私は素足は嫌なので長靴を履きますが、親戚の叔母は効率重視で裸足でした。所有者の父が裸足でもここは大丈夫と言っていましたし。 あと、それなりに何かしらの生物は泳いでいるので…手袋は長めの物をしています。 芸能人の方が手袋長靴無しは、ある意味度胸のある人だと思います。毎年入っていても私は無理だ…。
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普通の長靴だと泥が入って危ない 太腿まである足長 腰まで覆う腰長 胸元まで覆う胴長 って色んな種類があって用途に適したのを履けばいい ヒルやガラス片の危険が無ければ素足がいちばん作業しやすいと思う
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小学校の教育田で児童の田植えに携わらせてもらっていますが、児童に田植えを行う時は、裸足でお願いしています。 子供用の膝丈まである長靴はないでしょうし、あったとしても、この時のためだけに膝丈まである長靴を購入して参加してください。は、金銭面でも負担になるのではないでしょうか?
様々な意見はあると思いますが、あれこれ言ってしまうと、子供達の貴重な体験の場がなくなってしまうように思えます。
▲15 ▼9
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裸足で田植えは普通はしません!何故なら、自然を相手にしている事と虫、生物もいて危ないからです。田植え専用長靴じゃないと身動きがとれない。後は腰、膝への負担もありますから、定期的に休憩をする事。昔の人が腰曲がりになったのは機械、道具が発達していなかったからです。ただ、田植え機でも不具合があるので、その場合は一部分を手作業での田植えになります。必ず休憩を取りながらゆっくり作業をする事をしないと自然相手ですから、ぎっくり腰や筋肉痛になります。
▲20 ▼27
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昔、子供のとき、田植は全部裸足だった。 まあ、ヒルは全くいなかった。 田植ではなく、川遊びしていたとき、ヒルにしょちゅう、刺された経験があります。 ヒルに血を吸われても、痛くも痒くもなく、ヒルを取り除けば何もなし。 裸足で田植をすると、足が綺麗になることは事実だと思います。 長靴や水靴よりは、移動はしやすいと思います。
▲4 ▼3
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田んぼの状況によるが昔から長い年月(数百年以上)をかけて多く百姓が作業の中で異物やケガがしやすい物を除去している。 だから、その田んぼがいつぐらい(弥生、飛鳥、平安時代からなら全く問題ないのでは)から田んぼとして利用されていたかが重要です。 どんな場所でも破傷風にはなるので傷には注意してください、 その田んぼで過去に百姓が何か病気などなっていなければ問題なのではと思います。 しかし、最も懸念しているのは現代農法でのの除草剤や殺虫剤・殺菌剤の影響です。 どれだけ農薬を使い残留性や散布後どんな化学反応を起こしどんな状況なのか、わかりません。 今の農薬は即効性だけでなく遅効性(症状が後から出る)もあります。 また効果も様々です。 哺乳類や人での実験も皆無です。 散布時にはマスク、ゴム手袋、等体を覆う事が今までの事例で注意事項として記載されているだけです。私は田植えはゴム手袋、長靴です。
▲6 ▼5
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子供の頃は田植えのシーズンは手伝いのテイで遊びに行っては、よく埋まって長靴だけ置き去りにして靴下で田んぼから出てきてたな。 今覚えば大分迷惑だけど爺ちゃんは笑ってたな。 子供用の田靴なんてないだろうから靴が埋まる事考えると、土と多少は触れ合った方が良さそうだし子供は裸足でも良いかも。
▲187 ▼25
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近くの田圃では裸足で作業をしていたし、田植え体験をした時も裸足だった それは今より環境が良かったから、 近くに広い道路はなく、交通量も少なかった 田圃は家の側か、歩いていける距離、 農業用水は今よりも遥かに綺麗でカエルやメダカもいたし、季節ごとの虫もいた ヒルよりもタニシがいた 田植えの時に生ぬるい水の中に足を突っ込んだ時の感覚はまだ覚えている 状況は変わってきてる きれいな用水ばかりではないし、農閑期には水がない 交通量の多い道路が有ったり、器械を使う人も増えた 裸足で入るのにはリスクが多すぎる やはり長靴を履いて入るほうが良いだろう 名前を忘れたが、腰の上まである長靴を履くのが一番安全、
▲6 ▼3
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自分も農家で以前は田圃の角の一部を手植えする際普通の長靴だと作業しずらいので裸足でやっていましたが、泥の中のガラス瓶の破片らしき物で怪我して以来田植え専用長靴を使用しています。用水路への空缶空瓶等の投げ捨てが後を絶たず行政でも警告板を立てていますが、焼け石に水の状況です。
▲7 ▼1
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かつて日本で猛威を振るった「日本住血吸虫症」は、ミヤイリガイを中間宿主とする寄生虫によって引き起こされる感染症です。その感染経路の一つとして知られているのが、水田に素足で入り、皮膚に傷がある場合にそこから幼虫(セルカリア)が侵入するルートです。
セルカリアは水中を泳ぎ回り、人の皮膚に接触すると自力で侵入する力を持っています。特に足に傷があると、皮膚のバリアが弱くなり、侵入しやすくなるため、「水田で素足になること自体が感染リスクを高める行為」とされてきました。
現在では日本住血吸虫症はほぼ根絶されましたが、こうした感染ルートの理解は、公衆衛生上の教訓としても重要です。水田や湿地に入る際は、素足を避け、ゴム長靴などで足元を保護することが基本的な予防策とされています。
▲25 ▼1
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無農薬の田んぼで無くてもヒルはいますよ。 我が家の近くの田んぼでも見かけます。 やはり田植え靴を履いて作業した方が全てで安全なのは確かです。 ウチなんかは、田植え機で植えた後田んぼの出入り口の部分はそのまま田植えしない事がよくありますが、もし植える時も必ず田植え靴を履きます。
▲57 ▼8
=+=+=+=+=
田んぼにはヒルって人の血を吸う動物がいて、吸われるのも人生経験になると思うのだが。 そのことによって致命傷になる子供は何%いるのだろうか。 農家さんは裸足で田んぼに入ることをしない。それがどうして裸足で入らないの?っていうの実際の体験の中で学ぶのも大事だと思う。
▲0 ▼1
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子供の頃、自分の家の田んぼで 裸足と素手で田植えを手伝っていた。田んぼの泥は、粒子の関係で、足を簡単に抜く事が出来なくムニューといった感じがした。大人になって 久し振りに田植えをしたら 泥にかぶれて一晩中痒かった。 体質には個人差があるので、田植えに限らず 農作業にはケースバイケースで 都度対処する方が安心出来ると思います。 田植えにはそれ用の長靴もありますし、どれが正解と言う訳ではありませんので。
▲1 ▼0
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手作業で田植えするなら、どんな田んぼかにもよりますが普通の長靴ではダメです。ぬかるんだ泥に入り込むと長靴が脱げてしまいます。いわゆる田植え用のゴムの足袋がいいです。それでも脱げてしまうこともありますが、素足よりはましです。何時間田植えをされたか知りませんが、せいぜい長くて5~6時間と推測します。素足でも十分ですよ。勿論、田んぼの状態にもよりますが。長靴でも十分な田んぼもありますが。
▲1 ▼0
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昔は裸足で田植えしていました 尖った石で怪我もしましたしヒルもいましたがそれが当たり前でした ヒルは見つければむしれば良いし 足の指の間を間を抜けてゆく泥の感触、足を踏み入れた時の どじょうの逃げ惑う感触 自然の一員でした その後長靴を履くと只の農作業になりました
▲1 ▼0
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昔から米つくってますが田植え用長靴かトラクターシューズ履きますね。 手植えするのは機会が入らなかったすみっこだけ。 最近は移住してきた人が撮影用?見栄えのために裸足で履いて手植えしてはざかけまでして頑張ってるけど地元住民はちょっと冷めた目で見てるよ。 古き良きを守る体験するのも大事だが、生産性と継続できるかどうかも見据えてほしいかな。 裸足がいちばん泥が抜けて歩きやすいのもわかってる。 電磁波もぬけるのか体が本当に楽になる。この2点は否定しない。 ガラスが落ちてるとか、ヒルがいるとかは田んぼによるし持ち主が一番わかってるはず。 でも共通してだるいのが、爪に土が入る。 絶対に入る。それがいちばん嫌なはず。せめて5本指か足袋ソックス履きましょう。使える機会は使いましょう。継続するための文明には頼っていいんじゃないかな。
▲30 ▼9
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どんな格好で農作業するかは好き好きでしょうけれど、基本的にお仕事として農業をされている方からすれば、長靴を履くでしょう。移動しなければいけないから。また足が汚れるから。なんちゃって体験で農作業をやるくらいであれば裸足でも問題ないんじゃないでしょうか。ただ、砂の田んぼだとまだいいでしょうけれど、粘土質の土だと裸足で足がとられてしまう可能性もあるかなと思うので、作業しにくいかもしれません。なのでJAさんとか農水省は長靴を履くのが普通ですというと思います。ローラさんもたまたま裸足で入っちゃっていい?っておじいちゃんに聞いてそのタイミングの写真だったのかもしれませんね。
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毎年田植えのシーズンには全国各地の小学校などでは「稲作体験」として田植えを行う小学校がたくさんあります。田植えは学校関係者は全員裸足です。怪我が確認さるている児童は田の中には入りませんが。 農水省が裸足で水田に入ることが危険と思われるならそれなりの通達を出す必要があると思います、
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水稲をやっている私からしたら、絶対に裸足で水田に入ることはしないです。ヒルは土の中にたくさんいますし、人によりけりかもしれませんが、殺虫剤や除草剤を散布しているため、薬剤を皮膚から吸収しますし、土壌中には食中毒を引き起こす細菌がいます。私は数年に一度、破傷風の予防接種を受けていますが、接種していない方は傷口があった場合危険だと思います。また、冬になるとさまざまなゴミが水田に捨てられています。なるべくゴミは拾いますが、中にはガラスの破片があっても、見えないまま耕していることもあると思います。そういう場合は足を怪我をする危険もあるため、長靴を履いて、安全な格好で行って欲しいです。
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気持ちいいし、まずは裸足でしょ。ヌカカやブヨ、ツツガムシやヒル等の刺す虫が嫌になったら田植え靴を履けばいい。溜まった静電気を除去出来たりアーシングは誰もがたまにはやったほうがいい。裸足田んぼはダイレクトにアースがとれます。虫除けスプレーとセットなら意外と良いかも。
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実家が農家だけど、裸足で田植え等の農作業する人はいないな。普通の長靴ではなく、履き口がきゅっとすぼまって脱げ難い専用のゴム長靴を履いてる。ゴムの手袋もする。 ただ、裸足の方が動き易いし、ちゃんと手入れされた田んぼで、ヒルとか平気なタイプなら別にいいのではと思う。小学校の田植え体験みたいなのは裸足でやった気がする。
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週末の休日を活用して片田舎の棚田を借りて自然栽培で稲作をやっていますが裸足で田んぼの作業をやると足裏がスベスベになります。 平日の仕事で蒸れた足裏の菌が田んぼの菌とそっくり入れ替わったような不思議な感覚です(個人的な感想です) それと裸足で長時間の作業をすると足の甲が当然ながら日焼けしますのでご注意を。
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バッシングするほどまでの事じゃないと思うけど。 今時みんなが裸足じゃないしいい長靴もあるから無理に裸足じゃなくてもと思う。 ただ一度お手伝いに行った田は物凄い足が取られる土質で、長靴だと歩くたびに長靴とか田から抜けなくて脱げるし、靴下とかずれてくるのよ。 でよろけて苗の上に転倒とか起きたりしちゃう。 だからそこはみんな裸足でやってました。 そういうとこはもう足に傷のある人はお勧めしない。
手の方も植え付ける細かい感触わかるから素手の人は多いと思うし。 ヒルはどこかにいるのかもしれないけど、そこで手伝う間は全く何かあったの聞かなかったな。
植生もあるし、土地土地だと思います。でも破傷風とかもあるし、良く洗ったり消毒したり。できれば長靴を履いたり。 気を付けてやるといいと思います。
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普通に裸足で大丈夫と思うけど、底が泥ならいいとして、結構ごつごつした岩盤みたいなところ(石が多いところ)もあったりする。危険だと思えば長靴をはき、そうでなければ裸足でいいような。長靴では泥にはまって抜けなくなるので、足袋みたいに密着したものでなければいけない。まあ、今どき手で植えるのは隅や端っこくらいなので。真ん中は機械植えでしないと。
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色々なリスクを言う人がいるが、飯食う時に食中毒リスクを高々に言う人いないでしょうに 田んぼも靴を履こうが素足だろうが関係ありません。ガラス片とか言う人いるけど田舎ではまずないし、そんなの混じってたら収穫の時に困るから。ヒルもいるでしょう、偶然にも足を切ることもあるでしょう リスクの確率を語らず、リスクばかりをちらつかせるよりも大事なことってもっとありますから
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田んぼに裸足は気持ちいいんだよね。冷たい泥が指の間をニュルと通ってね。 何度も田んぼで遊んだけど何か踏んで怪我したことはないな。 あと長靴は足抜くときに急に取れなくなったりするから裸足の方がこけにくいって体感的な記憶がある。 そんなに慣れてないなら裸足でやるのは理にも安全にもかなうと思う気がする。まぁ本格的にやるなら効率重視で機械、手で植えるにしても胴付きの長靴とかになるだろうけど。 プロモーション的なバエもあるだろうし、出ている写真=事実って短絡的に思い込むのも注意が必要だね
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子供の時学校が田んぼを持っていたので 高学年になると田植えの作業がありました。
ガラスやヒルなどのものも危ないんですけど 涼しいと言うかヒヤっとしていて気持ちいいからか マムシとかいる可能性もあって個人的にはそっちの方が気になります。
田んぼがあると言うことは山もそれなりに近い場所と考えます。
私は農業するにあたっては長袖長ズボン手袋長靴を推奨します。
何があっても大丈夫な状態じゃないと危ない 農業は動きやすいからではダメなんです。
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この方素足で田植えはいいが、田んぼに水入れの際にクワで水路を耕していた画像アップされています。
白カキ前の田んぼに素足で入って、クワで耕すのは危険です。
素人が水田を素足でクワを使えばザックリいく事があるので、たとえ写真取りだけでもやめた方がいいです。
田んぼにトラクター入ったあとがあるんだから、機械でやれば済む事。
写真取りだけのポーズは違和感を感じて仕方ないです。
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昔は地下足袋に手甲脚絆でやってたかなあ。ヒルは居る田んぼと居ない田んぼがあって、居る田んぼの時は脚絆じゃなくてゲートルをぐるぐる巻いてやってたけど、それでも隙間を見つけて食いついてくる。血も出るしかゆいけど、それだけだったと思う。子供は裸足で手伝ってたけど、確かに危ないかも。泥の中で怪我して破傷風になんて危険もあるのかも知れないね。そんなこと考えなかったけど。
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長靴を履いてもリスクをゼロには出来ないけれど、裸足よりはガード出来るでしょう ただ、素人が普通の長靴を履いても数歩で脱げてしまうので「長靴が邪魔くさい」ってなるんだけど
専門家や詳しい人が言うように「リスクは有れどケースバイケース」なので、素足派も長靴派も排他的になる必要は無いと思う
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田植えで履くのは長靴は長靴でも、 田植え用の長靴やね。 普通の雨の時に履くような長靴で 田植えなんかしたら、長靴が田んぼの泥に捉われてしまって抜けなくなる。 裸足で田植えしたら危ないかどうかは、 田んぼによるね。 ちゃんと手入れされた、石とか取り除かれた 田んぼなら、それほど危険でもないかな。 まあ、田植え用靴を履いてやれば 安全なのは間違いないけどね。
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危ないという考えもわかるが、普通の長靴で入っても脱げるじゃんという思いもある。農家は田植え甩の長靴を履いてるはず。 小学校の行事については、子供の長靴では泥が入って意味ないし、子供用田植え甩長靴も見たことがないので、どうしても裸足という選択肢になるのでは?と思う。
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農作業用のゴム長が良いけど、子ども用は無いので、足袋を履かせると良いですよ。 子どもの頃は良く裸足で入ったけど、最近ではマナーの悪い農家も増えて、休憩で飲食したゴミを平気で流す者がいます。 今はトラクターのロータリーで耕運をするため、瓶は割れ缶も千切れるなどして危険がいっぱいです。
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現実的なことを言うと街中の道路に面した田んぼに素足は絶対ダメ 今でこそビンのジュースは減りましたか、ポイ捨てされたビンがあると代掻きしてるとカチンって割れる音が聞こえる 田舎の田んぼだったら大丈夫と思う まあそれでも畔にトゲのある草なんかもあるから足袋は履いた方がいいけどね
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私は50代、実家は兼業農家で、子供の頃田植えをしていました。 もちろん、素手と素足です。 実家を離れ数十年経ちますが、数年前から稲作に興味があり、この投稿を拝見して心動かされました。 作業の苦労、特に田植え後の水管理の難しさは十分理解している上で、トライしてみようと思います。
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田んぼの中にガラスの破片は普通は入らない。 入ってるということは、そこの地域のマナーが成ってない。 ヒルが多い所なら多少は気にするけど、長靴履いて抜けなくなって動けないより裸足の方がスムーズに田植え出来ると思うけど。 農家さんはコツを知ってるけど、手伝いに来た人達はひっくり返って全身泥だらけになる可能性あるよ。
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石踏んで足怪我したら…って代掻きの時に石があると最悪トラクターの代掻きハローがぶっ壊れるから田打ち前に取り除いてるだろうし、長い間農業営んでたおじいさんの農地借りてるならそんなずぼらなことはしてないだろうと推測できる。農道沿いなら学生のポイ捨て被害もあるかもだけど、上述の通り田打ち前に片づけるだろうから、空き缶やペットボトルが沈んでるないし埋まってる田んぼって逆にどうすればそうなるのか教えて欲しい。 感染症が…って昔の山梨だったら地方病とかはあっただろうが新潟でそんなの聞いたことないし、ヒルに吸われたところで塩やライター等で剥がして適切に処理すれば大丈夫。あと足袋や長靴履くと素足よりも足取られて動きづらいから、素足の方が良いって人もいる。人それぞれ。ファンは心配だろうけど本人が楽しそうにやってんだからそんなに神経質になることではないんじゃないの?
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田んぼに入った経験があれば長靴があっても無駄であるということがわかるでしょう。長靴で対応できるような深さではなりませんね。かえって作業ができなくなります。昔の田植えでは地下足袋を履いてやっていた記憶があります。今の時代なら、動きやすさから踵を固定するサンダルを履かせると思います。
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中学校の先生が兼業かで田植えをされていて水虫が治ったと吠えていた。 小学生の頃に林間学校かで川の一区画に鮎を放流して捕まえて焼き魚にする催しがありました。 川石に足を取られて後頭部からいったら頭カチ割れるでしょうね。 田植えで素足以上に危険な事が山程あるから気にする程ではないかと。 昔は水路の整備が無かったところが多かったから良くヘドロの腐ったようなドス黒い水路もどきに胸深さまで落ちました。 田んぼが聖水に見えるレベルです。
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小さい頃に知り合いのところで田植えをさせてもらったことがあるけど、深めの 田んぼに長靴で入ると大人でも抜けなくなるんだよね。裸足だとつま先までぴんと 伸ばして抵抗を減らせるけど、長靴だと足の甲に圧力がかかりっぱなしになって、 かなり抜きづらくなってしまう。
子どもがそんな田んぼに長靴で入ると長靴の中まで泥が入ってもうどうしようも なくなるし、そういう田んぼは裸足で入るしかないらしい。
もちろんこの田んぼがそうだったのかはわからないけど、少なくとも現地で玄人に アドバイスを受けながらやっていることを、素人が写真だけ見て簡単に批判するのは ちょっと違うんじゃないの、と思う。
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子どもの頃、祖父母の田んぼでよく田植えしてたけど、機械が入らないところは素足で入ってよく植えてました。まあその家庭によりからでしょう。なんでもかんでも否定するのはいかがなものかと。そばの川の冷たい水で足洗ってました。祖父母が戦後に開墾した田んぼなので思い出深いです。
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普通の長靴では泥にハマって抜けなくなるので水田用の長靴を用意しなければなりません。 個人的にお勧めは地下足袋です。泥にハマったときに脱げてしまう心配もないし、素足と違ってケガする可能性は少ないです。ただしヒルがいる水田の場合は水田用の長靴のほうがいいと思います。
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高校卒業まで実家で生活してた頃は普通に裸足で田んぼにはいってましたよ。 ヒルがいるのも分かってますけど、そんなに気にする程の事でも無いです。 破傷風…皆ワクチン接種してますし、泥だらけで遊んだり怪我したりも普通だった訳です。 今の様に汚い!危ない!ってうるさくない分、免疫も強かったのでしょうかね、誰一人破傷風なんてなりませんでした。 自然に足裏で感じる田の独特な触感。 楽しかったとしか思いませんね、今でも。 周りが何だかんだと言う必要もないでしょう。
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田植えしたことない大人が騒いでいるということかな。 私は中学校の宿泊学習で田植えをしたことがあるけど、素足でやった。サンダルも持って行ったが、何かを履いてするのは難しいと思う。 経験、体験って大切なことだよね。
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昔何度か小学生の田植えの撮影したがそこでは各家庭で不要になった厚手の靴下を履かせて田植えをしていた たまに泥んこレースや泥の中でのスポーツ大会なども実施されているが今の子供は都会も地方も関係なく泥遊びや泥だらけの経験などはまずしてないからこの様に泥だらけになって田植えや走り回るのもいい経験でしょう ただ風呂に入っても数日間はあちこちから泥が少し出てくるのは覚悟はした方が良い いくら洗っても一回で完璧に泥が無くなる事はない
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自分も花樹いじりが日課ですが 素手で土いじりするとあとで寝てるときに手が腫れてぱんぱんになる時もある 土の中には常在菌や異物菌が混じっているので手袋をするか土はなるたけ直接触らない方が良いのだろう かたや親父の頃は農業機械もなく手数で子供や牛馬を借りて田植えをしていた 素足で土に触れたり傷口から菌が入って破傷風や亡くなった方も大勢いたと思う 今みたいに工業社会でよく整備された農具をつけれない時代もあったしね 今後何百年も今みたいな豊かな時代は絶対維持できないと思うんだよね そうしたらローラさんみたいな素足で田植えしなくちゃいけない状況もくると思うよ 良し悪しにかかわらずもね
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先日、子供と学校行事で参加したけど、裸足だったな。学校からは踵で固定のできるクロックス等のサンダルかマリンシューズってことだったから、用意して行ったけど、結局子供達もみんな裸足。別に何の問題も無かったけどね。終わった後の足を洗ったりが、靴やサンダルより手間は無かったように思うくらいかな。履いてたら足も履き物も両方洗わなくちゃいけなくなるしね。
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結構角張った石とかあったりすると危ないね。 でも、長靴だと抜けなくて脱げちゃうし、足袋が1番しっくりきた。 あと裸足とは違うけど、稲が伸びてきた時に擦れてヒリヒリ痛いし痒いから、足首まで隠れる丈の長いズボン推奨。
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「素足で田植え」・・・全く問題ない 京都と奈良の境は今でも農家さんが多く、今時期は田植えが最も盛んですが、 農業機械が出回るまでは皆さん手植えで、もちろん裸足で苗を植えておられ、 ヒルは吸いつく時も話で聞きましたがね、畑と違って田んぼは安全なんです。 これは昭和の時代でも農家さん(私の地域)から菌が宿ったなど聞かないし、 病気になったお人の話も聞いた事がないくらいに田植え時期は盛ん一筋です。 昭和から平成~令和に成り時代の代わりと入れ替わりに菌も変異してますが、 不思議と田んぼは・・・あまりにも菌が宿らない浄化作用が有るみたいです。
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場合によっては日本住血吸虫症のような命に関わる疾病に感染する恐れまである。常時危険とまでいかないが、決して衛生的ではなく一般化すべきではないやり方ではあることは知っておくべき。
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子供の頃は当たり前に裸足だったけどいつしか裸足で泥につかったり砂浜とかも歩いたりするのは嫌になった。足が汚れるのが気持ちわるいし、足湯とかもよく平気でやるな~って思う。水虫うつるとかも聞いたことあるしね。夏でも暑くても靴下はいて裸足を守ってやると顔とかと一緒で年齢いってももち肌でツルツルの足になるよ。カチカチの角質だらけの足裏よりツルツルの足裏の方がマッサージしてても気持ちいいし、汚すより汚さない方がいつまでもキレイでいられるしね。おしゃれは見えない所からするべきかもしれないよ。カチカチの粉ふいた足裏にならないようにね。
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「農薬を使わない自然農法をしているところでは、新潟でも、ヒルが生息しているケースがあります。」
これはそうだろうなと思う。無農薬なんて、危険なことをよくやるな!と感じる。 無農薬な畑なんて、ようは微生物の天国だから。人間にとって害のある微生物もウヨウヨしてる。もちろん、ヒルも。 だから、無農薬で畑や田んぼなんて、やってはいけないし、仮にやるなら、自分用でのみ作ってほしい。 少なくとも、無農薬で微生物だらけの野菜を都会のスーパーで販売するような危険なことは止めるべき。無農薬で作ったなら、せめて、添加物でキチンと死滅させるか。 オーガニック野菜なんて、本当に危険。
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素足の農作業、モデル撮影用で実はしっかりした格好で作業をしてるか、バングラスタイルなのかと思ってました。 素足で田植え作業を心配してる声って、地方病の名残なのかなとも思いました。 批判とか言うけど、何だかんだでみんな優しい。
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自分が子供の頃、田植えの時に長靴履いて水田に入ると、長靴が埋まって歩きにくいから結局は裸足だったなぁ。畔も歩く事があるから結果、ピッチリの足袋が一番だった。
ところでこの手の意見で良くあるけど、いろんな事がミスマッチしているように思う。例えばコロナの時、マスクマスクと言っていたので、インフルなどの感染は防げた一方、コロナ明けに風邪耐性がついておらず簡単に風邪になったりした。ヒルなどの危険はあるけど、昔の人は傷つけながらもそうやって農業やってた訳だし、今の感覚でかすり傷1つ付きゃ大問題で、ファッションで農業するという感性なら完全防護が一番。
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