( 302793 )  2025/06/27 07:12:06  
00

【60歳代】羨ましい「貯蓄3000万円以上」の人は何割?老後に「貯蓄3000万円」を達成するには

LIMO 6/26(木) 16:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c790020c9e91f021b349f53df52834d0424f06b6

 

( 302794 )  2025/06/27 07:12:06  
00

6月は初夏で心地よい風が吹く季節。

多くの人がボーナスを受け取り、家計や資産を見直す時期でもあります。

特にシニア世代では年金だけでは足りない支出や不安もあり、貯蓄の重要性が高まっています。

60歳代二人以上世帯の貯蓄状況を解説し、「貯蓄3000万円」を持つ世帯は全体の20%で、貯蓄ゼロの世帯も20.5%あります。

老後の費用を見据え、計画的な貯蓄や資産運用が重要です。

 

 

貯蓄だけで3000万円もつくるのはハードルが高く、投資を考えることも重要です。

例えば、安全性を重視した場合、65歳までに3000万円貯めるには毎月12万円以上貯蓄が必要です。

また、年金と貯蓄だけで老後を賄うか、あるいは働き続けることも必要とされています。

 

 

老後にかかる費用を見ると、介護も考慮する必要があります。

厚生年金の最新情報によると、年金額には個人の働き方や納付状況によって差があります。

年金の引上げ率が物価上昇率を下回る状況もあり、これからの暮らし方を考える上でのポイントとなります。

(要約)

( 302796 )  2025/06/27 07:12:06  
00

lielos_photograph/shutterstock.com 

 

初夏の風が心地よく感じられる6月。ボーナスの時期を迎え、家計や資産について改めて見直す方も多いのではないでしょうか。 

 

特にシニア世代にとっては、年金だけでは不足する支出や、医療・介護など万が一の備えへの不安も重なり、貯蓄の重要性が高まっています。 

 

とはいえ、「他の人はどれくらい貯蓄しているのか」「平均はどのくらいなのか」というのは気になるところでしょう。本記事では、60歳代・二人以上世帯で「貯蓄3000万円」を保有している世帯の割合や、年金額の実態を解説していきます。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

一般的に、老齢年金は65歳から受け取りが始まります。厚生労働省が公表した「令和5年度厚生年金・国民年金事業の概況」によると、65歳以降の年金額は、国民年金が月に5万円台、厚生年金が14万円台となっています。 

 

もちろん、老後の暮らしを考えるうえでは、年金だけでなく貯蓄がどれだけあるかも大切なポイントです。 

 

では、実際に二人以上の世帯ではどのくらいの貯蓄があるのでしょうか。次の章で、詳しく見ていきましょう。 

 

J-FREC 金融経済教育推進機構が公表する「家計の金融行動に関する世論調査(2024年)」より、60歳代・二人以上世帯の貯蓄(金融資産を保有していない世帯を含む)を確認します。 

 

※貯蓄額には、日常的な出し入れ・引落しに備えている普通預金残高は含まれません。 

 

60歳代の貯蓄額を見てみると、平均は2033万円で中央値は650万円となっています。  

 

貯蓄が3000万円以上ある世帯は全体の20.0%と、5世帯に1世帯の割合でした。 

 

一方で、貯蓄ゼロ(金融資産を保有していない)という世帯も20.5%と、こちらも約2割にのぼります。このデータからも、老後の貯蓄額にはかなり大きな差があることがわかります。 

 

リタイア後は、医療費や住まいの修繕など、思いがけない出費が発生することもあります。そうした事態に備えるためにも、現役のうちから計画的に貯蓄をしたり、資産運用を検討したりすることが大切です。 

 

 

金融庁「つみたてシミュレーター」を活用して、貯蓄3000万円を達成するためにどの程度の投資や貯蓄が必要なのかを試算してみました。まずは、安全性重視で貯蓄のみで運用した場合です。利回りは0.1%とします。 

 

45歳から貯蓄だけで65歳までに3000万円貯めるとなると、月々12万円以上も貯蓄していかなければなりません。 

 

積立期間30年間、つまり35歳から積み立てを始める場合でも、月8万2000円ほど貯蓄していく必要があります。 

 

25歳から貯蓄を始めれば、月々6万1000円強で到達できますが、40年間毎月貯蓄し続けるのは容易なことではありません。このように、貯蓄だけで3000万円の資産を形成するのは、かなりハードルが高いことがわかります。 

 

そこで、投資信託や株などに投資したケースを考えてみましょう。今度は利回り4%で運用を続けたとします。 

 

45歳から資産形成を始める場合でも、月々8万2000円ほどの拠出で済みます。高所得な方なら、45歳からでも3000万円の資産形成を実現できる可能性は十分にあるでしょう。 

 

35歳から資産形成を始めて30年間運用する場合は、月々4万3000円程度の積立額で3000万円を達成可能です。複利効果により、金額で見たときの資産の増加ペースが年々加速するため、最終的には形成した資産3000万円の半分近くを運用益が占める形となります。 

 

最後に25歳から40年間資産運用を続けた場合は、月々2万5000円あまりの拠出で、3000万円の資産形成を達成できます。 

 

この場合、資産の約60%にあたるおよそ1800万円弱が運用益によって形成されます。40年間で総拠出額わずか1218万円で、3000万円の資産形成が達成されるシミュレーション結果となりました。 

 

ただし、今回のシミュレーションは「運用利回りが長期間ずっと安定している」という前提で成り立っています。実際の資産運用では、相場の変動や景気の影響を受けるため、必ずしもこの通りにお金が増えるとは限りません。 

 

資産運用には、元本割れなどのリスクもつきものです。だからこそ、自分のリスク許容度や目的に合った方法を選んで、無理のない範囲で取り組むことがポイントです。 

 

 

2025年3月11日に厚生労働省が公表した「家計調査報告〔家計収支編〕2024年(令和6年)平均結果の概要」から、65歳以上無職夫婦世帯のひと月の家計収支を見てみましょう。 

 

 毎月の実収入:25万2818円 

 

■うち社会保障給付(主に年金)22万5182円 

 

 毎月の支出:28万6877円 

 

■うち消費支出:25万6521円 

 

 ・食料:7万6352円 

 ・住居:1万6432円 

 ・光熱・水道:2万1919円 

 ・家具・家事用品:1万2265円 

 ・被服及び履物:5590円 

 ・保健医療:1万8383円 

 ・交通・通信:2万7768円 

 ・教育:0円 

 ・教養娯楽:2万5377円 

 ・その他の消費支出:5万2433円 

 ・諸雑費:2万2125円 

 ・交際費:2万3888円 

 ・仕送り金:1040円 

■うち非消費支出:3万356円 

 

 ・直接税:1万1162円 

 ・社会保険料:1万9171円 

 毎月の家計収支 

 

 ・3万4058円の赤字 

この世帯のひと月あたりの収入は25万2818円。そのうち約9割にあたる22万5182円は、公的年金などの社会保障給付によるものです。 

 

一方、月々の支出は合計で28万6877円。その内訳は、社会保険料や税金などの「非消費支出」が3万356円、「生活費」にあたる消費支出が25万6521円となっており、毎月3万4058円の赤字が発生していることになります。 

 

支出を見直しても赤字が解消できない場合は、あらかじめ資産形成を進めておいて、必要に応じて取り崩せるようにしておくか、あるいは老後も働き続ける選択を視野に入れる必要があるでしょう。 

 

実際のところ、近年65歳以上でも働き続ける人は増加傾向です。2023年時点では、65歳以上全体で25.2%が就業しています。さらに、65-59歳に絞ると、過半数にあたる52.0%が就業を継続しています。 

 

現実には十分な資産形成が進まず、労働収入を得て生活している老後世帯が多いのです。 

 

さて、仮に赤字を貯蓄の取り崩しで乗り切って、65歳で引退するためにはいくら必要なのか考えてみましょう。単純に毎月3万4058円の赤字が65歳から90歳の25年間続くとすると、合計1021万7400円必要です。 

 

さらに、年を取ると、介護が必要になる高齢者が多く見られます。公益財団法人 生命保険文化センターによると、介護にかかる費用は一時的な費用が平均約47万円、月々の介護費用が平均9万円で、平均の介護期間は55カ月という試算結果が出ています。 

 

これらを基にすると、介護に必要な費用は、平均で542万2000円です。さきほどの生活費の補てんと合計すると、必要な貯蓄額は平均で1563万9400円です。 

 

 

2025年1月24日に、厚生労働省より「令和7年度の年金額」が公表されました。2025年度の年金額は以下のとおりです。 

 

 ・国民年金(老齢基礎年金(満額)):6万9308円(1人分※1) 

 ・厚生年金:23万2784円(夫婦2人分※) 

※1 昭和31年4月1日以前生まれの方の老齢基礎年金(満額1人分)は、月額6万9108円(対前年度比+1300円)です。 

 

※2 男性の平均的な収入(平均標準報酬(賞与含む月額換算)45万5000円)で40年間就業した場合に受け取り始める年金(老齢厚生年金と2人分の老齢基礎年金(満額))の給付水準です。 

 

厚生年金の年金額例は一定のモデルケースに基づいています。そのため、実際に受け取る金額は、これまでの働き方や保険料の納付状況などによって大きく異なる点に注意が必要です。 

 

今回は新たに、夫婦それぞれの働き方に応じた年金額の試算も公表されました。現役時代の収入やキャリアの違いが年金額に与える影響が、よりイメージしやすくなっています。 

 

●(1)厚生年金期間中心の男性のケース 

年金月額:17万3457円 

 

 ・平均厚生年金期間:39.8年 

 ・平均収入:50万9000円※賞与含む月額換算。以下同じ。 

 ・基礎年金:6万8671円 

 ・厚生年金:10万4786円 

●(2)国民年金(第1号被保険者)期間中心の男性のケース 

年金月額:6万2344円 

 

 ・平均厚生年金期間:7.6年 

 ・平均収入:36万4000円 

 ・基礎年金:4万8008円 

 ・厚生年金:1万4335円 

●(3)厚生年金期間中心の女性のケース 

年金月額:13万2117円 

 

 ・平均厚生年金期間:33.4年 

 ・平均収入:35万6000円 

 ・基礎年金:7万566円 

 ・厚生年金:6万1551円 

●(4)国民年金(第1号被保険者)期間中心の女性のケース 

年金月額:6万636円 

 

 ・平均厚生年金期間:6.5年 

 ・平均収入:25万1000円 

 ・基礎年金:5万2151円 

 ・厚生年金:8485 円 

●(5)国民年金(第3号被保険者)期間中心の女性のケース 

年金月額:7万6810円 

 

 ・平均厚生年金期間:6.7年 

 ・平均収入:26万3000円 

 ・基礎年金:6万7754円 

 ・厚生年金:9056円 

自分が将来どれくらい年金をもらえるのか気になる方は、「ねんきんネット」や「ねんきん定期便」を活用してみましょう。 

 

とはいえ、年金と貯蓄で老後の生活費をまかなえるかどうかは、それぞれの家計状況や暮らし方によって大きく異なります。 

 

なお、令和7年度(2025年度)の年金は1.9%引き上げられましたが、前年度(2024年)の物価上昇率は2.7%。つまり、年金が増えても、それ以上に物価が上がっているため、実質的には目減りしているというのが現状です。 

 

●年金の引上げ率は物価上昇率に及ばない 

ここで、年金の引上げ率の決め方について簡単に紹介します。 

 

まず、年金の引上げ率は、賃金変動率と物価変動率の「小さい方」を基準としています。この時点で年金の引上げ率が物価上昇率を上回ることはありません。 

 

また、令和7年度の改定時には、物価上昇率よりも過去3年度の賃金変動率の平均の方が小さかったため、基準は賃金変動率の+2.3%におかれました。 

 

さらに、年金制度を維持するために「マクロ経済スライドによる調整」が導入されています。これは、少子化に伴い年金の負担者にあたる被保険者数が減少し、一方で、長寿化に伴い高齢者の年金受給期間が延びることへ対処するために、年金の引上げ率を抑える仕組みです。 

 

これらの要因より物価上昇率+2.7%に対して、年金の引上げ率は+1.9%に留まる形となりました。 

 

 

( 302795 )  2025/06/27 07:12:06  
00

65歳以上の無職夫婦世帯の厚生労働省のモデルケースを挙げたコメントでは、貯金や節約についての意見が多く挙がっています。

貯金の重要性や老後のリスクについて言及されており、生活水準や資産運用に関する意見も見られます。

また、老後の生活費や現役時代の生活様式との関連性、投資に関する情報が述べられています。

 

 

節約や貯金に関する提言や意見、老後の資金計画やリスク管理に対する考察、投資や資産運用に関するアドバイスなど、資産形成や生活設計に関する多様な意見が見られます。

 

 

(まとめ)

( 302797 )  2025/06/27 07:12:06  
00

=+=+=+=+= 

 

65歳以上の無職夫婦世帯の、厚労省のモデルケースを見ると、年金25万に対して赤字が35000円になっている。しかし、内訳を詳しく見ると、食費で10,000円、交通通信費で10,000円、その他消費支出から15,000円減らせば赤字にはならない。その他にももっと節約できる項目がある。 

年金25万の世帯なら、その中でやり繰りできると思うし、余った分は貯金しておかないと、病気になったり片方が死別して年金が減額されたらやっていけなくなる。 

現役の時だって何がしかの節約をして貯金をしてたはずなのに、年金だからといって、あるだけ使うのは疎か更に赤字になるほど使っていては、いくらお金があっても足りなくなる。身の丈に合った生活をするのが大事だと思う。 

 

▲62 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

物価が上がる事はお金の切り下げですから、全額預金の場合は徐々に目減りしていき数十年後には半分以下の価値しか無いかもしれません。 

リスクはありますが、一部は株式や金などに投資しておく方が良いかもしれません。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろんある程度の貯蓄は大事だけど 

老後の20数年のために 

現役の40年超をケチケチするのも 

馬鹿らしいと思ってる。 

人生の半分が現役社会人なんだし、 

そもそもあの世にお金は持っていけない。 

でも思い出は持っていける。 

 

終焉の時には貯金がいくらあろうが無意味。 

でも思い出はいくらあってもいい。 

あの時はあそこに旅行して 

あの時はこんな体験して…と 

楽しい思い出をよぎらせながら旅立てるから。 

いつ何をケチったかなんて覚えてないけど 

いつ大きな出費をしたかは大体覚えてる。 

お金は使ってナンボだ。 

 

▲64 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

資産なんて一億円あっても心に少しのゆとりが出来る程度ですよ。 

最近将来に備えて資産を再構築しようとアドバイザーを交えて相談しアドバイスして頂きました。 

今までは貯金、貯蓄以外に思いつきで株、投資信託、外貨、仮想通貨、金投資、積立保険、個人年金、小規模共済、iDeCoやNISAの積立をしてきました。 

リターンもある程度あり、分散投資では大変良く出来ていますと言われました。 

守りの投資メインなのである程度のリスクを冒して攻めの投資も考えて投資を行い資産倍増を目指します。 

 

▲18 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく皮肉なんだけどさ、子どもが一生懸命に頑張って色んなことに挑戦をしたがれば、蓄えなんてできない。 

子どもは豊かな人生を生き、親は経済的にはやや心許なくなる。 

反対に、子どもがやる気を出さない場合、正直、水を飲まない馬にいくら水を買ってきても仕方がないわけで、教育に向かう支出は減る。期間も短くなる。 

親の老後は安泰だ。 

子どもの人生は、まぁ、自分の選んだ道だ。なんとかやれ。となる。 

 

どっちもどっちか。 

そう思ったら、ストレスフルな日常が、まぁ、いいかなって、わずかながら思えた。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若いうち、特に二十代のうちに投資、資産運用の重要性に気づいて実践した人、あなたはラッキーです。自分は四十近くになってようやく気づいて株式投資を始めました。もっと早く始めていたら…なんて思いますが、あと20年は時間を味方につけて雪だるま式の長期投資を続ける予定です。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今現在の若い方は「投資」をNISAで始めているなんて珍しくもないでしょう。 

でも、現時点での60代では「投資」をやってきた人は少数派です。 

 

つまり、現時点での「貯蓄3000万円達成」の世帯は、「大企業勤務で2000万円程度の退職金を得た」場合や「親からの千万単位での相続をした」場合が多いと思います。 

 

「20代から継続して40年程度、数万単位で積み立ててきた」なんていう人はごくわずかのはず。何しろ、家族がいれば「住宅ローンと子供の教育費」で息も絶え絶えで、それプラス10万近く継続的に貯金なんてできるはずもないから。 

 

だから、「中小企業勤務で退職金が少額しか出ない」「親から相続はおろか逆に援助している」なんてことであれば、とても3000万円は貯蓄できません。 

 

我が家は、自分の「退職金」と妻の「相続」があり、何とかなりましたが、そうでなければ、全く無理だったと思います。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

80代〜90代でそこそこの企業に勤めて退職金をもらった親がいる人は、親の遺産が相続できますね。 

真面目に働いた親たちは結構貯金してます。 

金利の高い時代に退職した世代は退職金もそのままで資産を増やしました。 

私の周りは相続で、豊かな方が結構います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金って言ういうより、生活を大きくせずにやっていけるかだけでしょ? 

年収1000万円超えてても、旦那の小遣い月10万円、奥さんもランチとか頻繁に行ってたら、貯金あったとこですぐになくなるでしょうね? 

子供2人で家のローンも完済してるような世帯で二千万円くらい貯蓄してると、生活自体大きくなってないから年金取り崩すのも最小限で問題なく過ごせるでしょうしね? 

 

あと、例えば独身とか子なしだと普通に退職金もらえば三千万円なんてわけないはずなのになぜかない人は生活が大きすぎるから苦労するのでしょうね 

 

まあ、生活保護もあるから心配せず生きていけばいいんじゃないですか? 

 

と、いうか自公政権に任せてるといくらお金あってもチャイナに支配されるからそっちの心配しましょう! 

 

▲17 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の不動産は金や手間がかかるだけだし、住んでる家は売るわけにはいかないので、田舎の不動産は負の資産。 

自由になる金融資産がどれだけあるかでしょうね。使うことがなくても心の余裕ができる。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳で3,000万の貯蓄ってとても素晴らしい事だけど、それより人生最後まで大病せずに元気でした! というのが最高に素晴らしいと思う。願わくばそうありたいです。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国は「若いうちから余剰資金を投資に回せ!」って言ってるんだし 

NISAとか投資をしたら 

老後3000万円以上は全然可能なんじゃない? 

 

そのかわり、20歳~50歳くらいまでは、ものすごくつまらない人生になりそうだけど・・・ 

 

私はジジイになって報われたいと思わないから 

投資に回す余剰資金があるなら 

「レジャー」「体験」「自己投資」など若い自分に対して使う 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事が頻繁に上がってますが、いつも支出内訳の書き方が間違ってますね。 

諸雑費、交際費、仕送り金はその他の消費支出の内訳なのに、これを単純に見たらそれぞれが別の支出項目だと思ってしまいます。 

支出項目を全部足すと可笑しいと気がつくはずですけどね。 

 

 誤 

 ・その他の消費支出:5万2433円 

 ・諸雑費:2万2125円 

 ・交際費:2万3888円 

 ・仕送り金:1040円 

  

 正 

 ・その他の消費支出:5万2433円 

 (うち主な内訳) 

  ・諸雑費:2万2125円    

  ・交際費:2万3888円  

  ・仕送り金:1040円 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利回り4%でも記事にある通り、物価上昇率2.7%が継続すれば相殺されて利回り1.3%になってしまう。 

貯蓄ならもちろん、マイナス2.6%。どんどん資産が目減りしていく。 

 

実際には月に10万円貯蓄したって快適な老後は送れないし、年金が65歳から貰える保証すらない。 

 

▲16 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

60代で貯蓄3,000万円なんて、大手企業に定年まで勤めて退職金貰えば特段リスクのある投資をしなくても普通に貯まる。 

まあ、マーチクラスの大学出ても上場企業に就職できるのは2割くらいらしいから、世帯ベースで2割と言う結果も当然か。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

節約して3000万円も貯蓄できる人は、貯金が無くても年金の範囲内で節約して生活するだろうし、3000万円貯蓄が無いと安心できないような浪費家は3000万円も貯蓄できないという矛盾。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の知り合いの方で、常に倹約を心がけ、貯金しまくって質素に生活してる金貯め男性と、健康オタクで「アレは体に良く積極的に摂取しなきゃダメよ! 

コレは身体に悪いから食べちゃダメよ!」と皆にアレコレ勧めまくる健康オタクなおばちゃんがいましたが、男性は40代後半で、おばちゃんは50代前半でお亡くなりになりました。。。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の現役世代とかは100%無理だと思いますけどね(笑) 

 

0.1BTCでもいいから今回の金商法改正前に購入して 

HWWに保管することを強くお勧めします☆彡 

野生のBTCを買うことが出来る最後のチャンスですよ。 

 

マジでw 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

退職金がある企業に務めてたら3000万は余裕じゃないですかね? 

我社も大企業じゃないけど勤続30年で退職金2000くらいあるので、 

よほどのことがない限り60歳で3000万は超えると思いますが 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイの退職金1500万円、妻の退職金1000万円+貯蓄で60歳時3,000万円は到達できる。 

3,000万円達成するには・・・夫婦共働き、大卒・高卒で入社した会社をやめなければそこそこの企業なら退職金だけで3000万円いくんじゃないかな? 

 

▲37 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

羨ましがられるのは現役時代にアッパーマス層以上まで上がれた人であって、引退時はオマケみたいなもんだと思うけどなあ 

子供や孫がいる人は特に、結局自分自身にはあんまりお金を使ってないってオチになりそう 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60代で3000万円では病気や老人ホームなど考えればとても足りない。国の財政も苦しくなってきている中で、元気な人は80くらいまで働くしかない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

老後にその程度の金あってもね。恋愛もできないし人との交流もなくなるし。 

若い時に金使ったほうが普通に幸福感あるでしょ。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

老後の為に生まれてきたんじゃない、今が大事 悔いなく生きて下さい人生一度です、過去はもういい、今です。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

・教養娯楽:2万5377円 

 ・その他の消費支出:5万2433円 

 ・諸雑費:2万2125円 

 ・交際費:2万3888円 

 

まずこの辺をどうにかしましょうかw 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

老後に「貯蓄3000万円」を……… 

親が金持っていることが分かって、娘が満面の笑みで写真に写っています! 

な~ぜ~? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

老後に3000万しかなかったら不安で仕方がない 

最低5000万円だと思ってる 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

3000万は羨ましい金額じゃない。 

 

▲45 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的にはなんとかなってる 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オレオレ詐欺がなくならんワケだわ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お金はね~~ 

使わなかったら~減らない~ 

目から鱗や~~ 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

低年金賃貸だと3000万でもキツイよ 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

若いうちから老後のためにお金を貯めるなんてバカバカしい。 

 

▲14 ▼36 

 

 

 
 

IMAGE