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「ギフト市場の縮小」「暖冬」「日常使いしづらい」…他には? あのゴディバが密かに抱えていた《重大課題》と、打ち出した打開策の”実態”

東洋経済オンライン 7/15(火) 5:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/794ab8871a076b925a7615855838bddc6548cc8f

 

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ゴディバが新たに展開する焼き菓子ブランド「ゴディバターズ」は、もともとの高級チョコレートのイメージを払拭し、若い世代向けに日常使いしやすい商品を提供するために生まれました。

近年、スイーツギフト市場が縮小し、特に40代や50代中心の顧客層が減少している中で、若年層が親しい人へのカジュアルな手土産を求める傾向が強まっています。

加えて、気候変動によりチョコレートの需要も変化しているため、ゴディバは新たなバターを主成分とした焼き菓子を開発しました。

「ゴディバターズ」は、ベルギー産のチョコレートと発酵バターを融合させたユニークなショコラバターの風味が特徴で、質の高い焼き菓子を提供することで、ブランドイメージの刷新を図っています。

また、製品のパッケージやデザインにも新しい挑戦が表れています。

(要約)

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「ギフト市場の縮小」「暖冬」「日常使いしづらい」…他には? あのゴディバが密かに抱えていた《重大課題》と、打ち出した打開策の”実態” 

 

ライター・編集者の笹間聖子さんが、誰もが知る外食チェーンの動向や新メニューの裏側を探る連載。第11回は老舗「ゴディバ」の新ブランド展開のなぜに迫ります。 

 

■東京駅で出会った「赤い菓子店」の正体 

 

 先日、出張帰りの東京駅構内で、赤い焼き菓子店に出会った。 

 

 壁も机も赤。パッケージも赤がメインで、女の子がチョコレートのついた指をペロリと舐めているイラストの箱と、うさぎがお菓子を舐めているイラストの箱が並んでいる。商品は、バターサンドとフィナンシェ、ガレットの3種類のようだ。 

 

 眺めていると「試食をどうぞ」とバターサンドを渡された。ショコラキャラメル味だ。口元に近づけると、香ばしいバターの香りが食欲を刺激した。 

 

 たまらずかぶりついてみると、サブレはサクサク軽快な口当たり。その間にサンドされたクリームはなめらかで、「バターそのものを食べている」かのようなコクと、上質なチョコレートの甘さが同時に感じられる。 

 

 途中、少しほろ苦い生キャラメルのフィリングが飛び出して、絶妙なアクセントに。リッチで重層的な味わいながら、どこか軽くて罪悪感のないスイーツだった。 

 

 「これは当たり!」と土産に持ち帰ろうとしたのだが、バターサンドはチルドデザートで持ち帰りは2時間以内にとのこと。泣く泣くあきらめ、フィナンシェとガレットを買い、帰宅後息子と食べてみた。 

 

 フィナンシェは半生かと思うほどしっとりとしていて、バターとチョコレートの風味が濃厚に混ざり合う。ガレットは周囲がサクサクで、中央はホロリとやわらか。カカオの苦みと、バターのコクの二重奏がたまらない。 

 

■ゴディバの新ブランドは「バター」で訴求 

 

 この「バターとチョコレート」が全面に出た焼き菓子ブランドの名前は、「ゴディバターズ(Godi Butters')」(※)という。名前からお気づきの方もいるかもしれない。チョコレートの老舗「ゴディバ(GODIVA)」から2025年5月15日に誕生した新ブランドだ。 

 

 (※編集部補:取材後、ブランド名が「Gバターズ」にリネーム。便宜上、本稿では併用している) 

 

 けれど、赤のテーマカラーにアート調のイラスト、そして焼き菓子と、そのイメージは従来とはかなり異なる。 

 

 

 ゴディバにも焼き菓子はあったはずだが、ゴディバターズと何が違うのか?  どうしてイメージを大きく変えているのか。そこには、ゴディバが直面した市場課題と新たな挑戦があった。 

 

■老舗ゴディバを襲った「2つの危機」 

 

 ゴディバジャパン株式会社 ゴディバターズプロジェクトリーダーの奥村和子さんによると、ゴディバターズ誕生の裏には、2つの市場の変化がある。 

 

 1つは、スイーツギフトのあり方の変化だ。いわゆるお中元・お歳暮のようなギフトはマーケットとしては大きい。ゴディバのこれまでのメイン客層もまさにここにあった。顧客の中心は40、50代で、安心感と信頼感から「きちんとしたギフト」として選ばれている。 

 

 しかし、コロナ禍をきっかけに人々の生活スタイルが多様化するなかで、20代、30代はお中元・お歳暮を贈る習慣がなくなる。ギフトのマーケットはじりじりと縮小している状況だった。 

 

 2025年に矢野経済研究所が発表した「国内中元・歳暮市場規模推移と予測」※1でも、右肩下がりになっていることがわかる。 

 

 加えて、2022年と2025年を比べると、カカオ価格は約3倍に。そのほか、小麦粉などの製菓材料も高騰している。これを受けて、スイーツの価格は上昇。そうなると、若い世代はますます手が出しにくくなった。 

 

 けれど、スイーツギフトがなくなったわけではない。今若い世代はどんなギフトを求めているかというと、親しい人への手土産や、ちょっとした御礼など、カジュアルな方向性だ。自宅用、自分用、友達と一緒に食べるなど「ご自愛需要」も増加した。 

 

 これらの潮流には、コロナ禍でなかなか人と会えなかった反動から、「会えたときに感謝を伝える」ようになったことや、家時間の充実を目指す人が増えたことも影響している。 

 

 つまりは、「特別な贈りもの」ではない、「日常のなかでの贈りもの」。そして、自分の楽しみとしての位置づけへと変化したのだ。 

 

 

 2つめは、気候変動の影響である。取材をした2025年6月、その月の日本の平均気温は過去最高を記録。気温における「夏」が長くなっているのに伴い、「溶ける」チョコレートのベストシーズンである秋冬は、1カ月以上短くなっている。 

 

■ブランド力の強さが、逆に課題を生んだ 

 

 さらに、これら2つの市場変化への対応を考える中で、同社はより本質的な課題に直面する。それが「ブランドイメージの強さ」だ。 

 

 1972年の日本上陸から53年、ゴディバという名前は高級チョコレートの代名詞として、確固たる地位を築いている。しかし、それは変化という意味ではマイナスに働いた。 

 

 若い世代に日常使いを提案しようにも、「特別な日のための高級チョコレート」という認識は、簡単には変えられないのだ。 

 

 購買機会の問題もあった。ビジネスとして成長するには従来のギフト需要よりも、購買頻度を上げる必要がある。だが、単純に「普段使いのゴディバ」と言っても、ブランドイメージとの乖離が生じてしまう。 

 

 ブランドイメージを守りながら市場の変化に対応するため、いわば「別人格」の創造が必要だったのだ。 

 

 加えて、チョコレートという商品カテゴリーの制約もあった。夏より秋冬のほうが需要が高いのだ。通年で安定した売り上げを作るには、別カテゴリーの商品への挑戦が必要となる。 

 

 ゴディバでは、チョコレートドリンクのショコリキサーや、焼き菓子の販売といった別カテゴリーの商品も展開しているが、そうした変化と課題のなかで生まれたのがゴディバターズだ。 

 

 購入機会としては、「20代後半から30代、40代の女性ががんばった日に自分用に買う」、いわゆる「ご褒美需要」「日常使い」が中心に据えられた。開発においては、味はもちろん、「ショッピング体験としての高揚感や探究心」が重視された。 

 

 「今はパッと見て、『わあ、おいしそう』『食べてみたい』など、気持ちが上がることがスイーツの購買動機の多くを占めます。 

 

 これまでゴディバでも焼き菓子は提案してきましたが、少し落ち着いたイメージがあります。そこで、品質は維持しながら、『気持ちを揺さぶる新たなアイデンティティ』を目指しました」(奥村さん。以下、「」内はすべて) 

 

■「ショコラバター」で新たなブランドを 

 

 では、改めて、ゴディバターズとはどのようなブランドなのだろう。ゴディバターズは、ゴディバの特徴である「ベルギー産チョコレート」と、クリーミーで、焼き菓子にしたときに発酵の香りがほどよく漂う「ベルギー産発酵バター」、2つを組み合わせた焼き菓子ブランドだ。 

 

 

 両者の融合により、今までになかった「ショコラバター」の風味を生み出したことが最大の特徴。新しいレシピを考案しているときに、ベルギー産チョコレートとベルギー産発酵バターを混ぜ合わせてみたことをきっかけに、「どちらも主役級の素材だから、混ぜ合わせればおいしいに違いない」と開発がはじまったそうだ。  

 

 ところが、どちらかの味が際立ち、もう一方が引き立て役になると、これまでの商品との変化が感じられない。そのため、「両方の風味が際立つ黄金バランス」の発見に力が注がれた。 

 

 バランスの実現のためにこだわったのは、ベルギー産の発酵バターだ。数多くの種類の味をマッピングし、「香り、コク、ミルキーさ、すべてのバランスがとれた発酵バター」を選び抜いた。チョコレートと合わせたときにどれかの特徴が消えてしまうことなく、突出しすぎることもなく、うまく調和したという。 

 

 レシピは、ゴディバジャパンのエグゼクティブシェフであり、ショコラティエ/パティシエのヤニック・シュヴォローさんが考案。完成したレシピを、製造を依頼している国内のパートナー企業と何度もキャッチボールして再現した。 

 

 さらに、「チョコレートと発酵バターの黄金バランス」を体感してもらうため、初期商品はあえて、日本でよく知られたバター系の焼き菓子のみに。バターサンド、フィナンシェ、ガレットの3種に絞られた。 

 

 数を絞った分、形状や食感は、1つひとつこだわりを追求している。たとえば、フィナンシェはカカオの実の形にすることで、角のあるパリッとした食感ではなく、しっとり焼き上がる仕様に。ガレットの中央のホロリとしたやわらかさや、バターサンドのサブレのサクサク感も丁寧に設計された。 

 

 フレーバー展開も、「両方の風味が際立つ黄金バランス」を守るため、最初は最小限に。バターサンドは3種、フィナンシェは2種、ガレットも2種に絞っている。 

 

■パッケージデザインに込めた「高揚感」と「挑戦」 

 

 一方、パッケージデザインでは、「パッと見たときの高揚感」と「ゴディバの新しい挑戦のインパクト」を重視し、赤色をテーマカラーに選んだ。 

 

 そこに、「指を舐めている」少女と、うさぎが「お菓子を舐めている」イラストを合わせ、「チョコレートとバターが混ざったらどういう味?  おいしそう。ちょっと舐めちゃった」という、微笑ましいストーリーを喚起するイメージがつくられた。 

 

 

( 307965 )  2025/07/16 06:48:23  
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多くのコメントからは、ゴディバのブランドイメージが過去の「高級」から「庶民的」に変化したことが強調されています。

かつては高級チョコレートの代名詞とされていたが、コンビニやスーパーで手軽に購入できるようになり、アウトレット進出やコラボ商品が増えたことで、その満足度と希少性が低下したとの意見が多く見受けられます。

 

 

「昔は高級」という記憶を持っていた世代からは、現在のゴディバに対する失望感や「特別感がなくなった」との声が聞かれ、他の高級チョコレートブランドを選ぶ理由として挙げられることが多いです。

また、韓国資本に買収されたことも影響し、製品の質への疑念やブランドの持つ価値が下がる要因として指摘されています。

 

 

さらに、チョコレートの原材料費が高騰している中で、価格設定にも疑問が呈されており、特別なギフトには他のブランドが選ばれることが多いとの点が共通しています。

 

 

(まとめ)ゴディバは過去の高級イメージから、庶民的な商品としての印象が強まっている。

コンビニやスーパーでの普及が特別感を薄れさせ、品質への疑念がブランド価値の下落を招いている。

同時に、他の高級ブランドへのシフトが進んでいる状況が伺える。

( 307967 )  2025/07/16 06:48:23  
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=+=+=+=+= 

 

昔アメリカに住んでた時、ゴディバ(現地ではゴダイバ)に時々行っていたけど日本のように高級路線というよりは庶民でも手の届きやすい「ちょっと良いめのチョコレート」という感じでした。日本展開しているブランドならリンツに近い立ち位置。 

欧米ブランドは日本展開する時に「超ブランド化」する傾向がありますが、ゴディバとケンタッキーフライドチキンは現地とのブランド展開の温度差が大きいと感じます。 

 

▲1403 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバのチョコレートでは、オレンジの皮にチョコをコーティングしたオランジェが好きで、昔は良くデパートに買いに行きました見た目は芋虫だか青虫の大きいの見たいですが美味しかったのですが、数年前から店頭から姿を消したのでゴディバ通いは無くなり 

日本のチョコレートメーカーのミルクチョコレートを買うように成りました。日本のメーカーのは、お手頃価格だし箱入りの種類も豊富に成って居るので色々買って楽しんでます 

 

▲105 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そこそこお高いチョコレートの代名詞の様なお店だったはずが、アウトレットに進出したり、コンビニやファストフードチェーンなどとコラボし過ぎた気がします。 

裾野を広げたかったのかも知れませんが、個人的にはそれで一気にチープなイメージがつきました。 

そうなると、贈り物にするならもう少し希少な物やおしゃれなお店、美味しいお店を選ぶので、選択肢から外すようになりお店に行かなくなりました。 

 

▲1092 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

40年前になりますが子どもの頃は 

ゴディバはちょっと良いチョコレートといいイメージでした。 

トリュフが好きで選んで持ち帰りしたり。 

 

正直いまはコラボしたりいろんな商品がありますが 

美味しいと感じたことはありません。 

ショコリキサーも20代の頃は珍しく飲んでいましたがわざわざ飲みに行くほどでもない。 

コストコにはゴディバの大袋がありますが 

普通のチョコレートです。 

 

▲277 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はゴディバのチョコレートと言えば「高級」なイメージだったが、最近はコンビニやスーパーでも手に取ることができるようになり、ずいぶんと庶民的なイメージに変わった。 

ショコリキサーにしても、昔は自由が丘あたりの店舗まで行かないと飲めなかったが、今ではどこでも飲めるようになり、ゴディバはどこへ向かっているのだろう、と思う。 

 

▲803 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェローム・シュシャンが社長になってから、売上は伸びたけど、高級ブランドではなくなった。希少性もなくなり、往年のGODIVAファンはもう購入していないだろう。 

かつては高級ブランドだったことを知っている世代が、新たな購買層になり、高級ブランドだったことを知らない世代がそろそろターゲットの中心になってくる。そうなったときに、現在の中途半端な高級「感」と、中途半端な贅沢「感」、お手頃「感」で業績を維持できるか疑問。イオンなどの大規模ショッピング施設を中心にテナントも増えているけど、そこまで客入りが良いとも思えない。一度崩れてしまった高級イメージはもう戻せないだろうから、このまま目先をかえた新商品を出し続ける路線でいくんだろう。そんな自分はもうGODIVAは買わないと思う。他にも高級チョコブランドは日本にも進出してきており、そっちを選ぶと思う。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバの日本事業は韓国資本に買われたんじゃなかった? 

だからブランドの安売りが始まるだろうって言われていたけど、今までやらなかったような商品展開を行なって久しい。 

日本人は食べ物についてはブランドよりクオリティを求めるからそのうち見向きもされなくなるだろうね。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコは好きだからたまに欧州に出張するとお土産に買いますが、比べても見た目小さくて明らかに値段が高いから買う気にならないです。 

ベルギー製と言ってもベルギーでカカオ採れないし、物価高の欧州で作ること自体コスト高になるし、その他ロイヤリティや物流コストとかでやたら高くなってるだけなんじゃないかという気がします。 

 

▲459 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

戦略が間違っていると思う。日本の気候として猛暑日が更新されつつあり、健康志向も高まっている中で、「バターそのものを食べているかのようなコクと、上質なチョコレートの甘さ」なんて、消費者の食べたい気分に最もそぐわない。購入してから贈り先の人が食べるまでにバターやチョコレートが溶けて食感が変わるのではないか?という不安の方が強い。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コラボ商品やアウトレットで見かける機会が増え、路線変更かと感じていました。 

 

梱包も雑になりましたし、お試し品のプレゼントも減りました。 

百貨店で色々と選び帰宅したところ…パウダーものとそうでないものを混ぜて不安定な箱に入れてあり、あちこち飛び散っていました。 

価格相応の販売の仕方があるのではないでしょうか。 

 

▲366 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコレート原価が凄く上がってるんですよね。 

カカオの高騰。 

数年前の3倍以上になってます。 

そこで偽物の出番なんですが、偽物を作るために 

油脂を使います。これで油脂価格が高騰する原因の一因に 

なっているのです。 

一番は中国10億人が高級食材を求めてます。 

コーヒーや嗜好品。ウイスキーなどね。 

次はインドが来るので、日本人はますます手に入らなくなります。 

食品価格が安すぎて、太刀打ちできないんですよ。 

 

表示を見てください。純チョコレートはカカオ油脂を使ってます。カカオ豆。 

準チョコレートはこれは国産の多くが使ってます。 

カカオ油脂を使わず、偽物の油という事です。 

 

▲224 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

地方というのもありますが、ゴディバが出だした頃は高級チョコといった感じでしたが、いつからかコンビニに安価で並び出したり、デパートては知らないブランドの高級チョコレートの販売が拡張されたりと、いつからか(あくまで個人的な感覚ですが)庶民的なチョコになったと感じます。 

 

▲184 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁコンビニとのコラボがあかん思うわ 

 

確かにコンビニ商品にしては「安定のゴディバ感」はあるけど、そのせいで、 

ちょっとかしこまった手土産・使い物としては持参しにくくなった 

 

そこそこ高額になるのに「あぁゴディバか」って思われるかなと考えちゃう 

 

それなら同じ価格帯でも、最近注目されだしたものや、もう少し予算を上げてでも一段レアな路線に行きたくなる 

 

まぁそれが美味しいというわけではないんだけど、手見上げには「見栄も見映え」も大事やからね 

 

▲188 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバってなんか微妙な立ち位置のブランドだよね。あまり付き合いの深くない人への手土産としては無難なのかもしれない。貰った側も負担に感じないだろうし。ただ、ここぞという場面ではもっとレアで気の利いたものを探すと思う。最近はこだわりのショコラティエがごまんとあるから。ヴァレンタインでもゴディバは「本命」用ではない。 

きっとコンビニスイーツなんかとコラボして中途半端に間口を広げようとした代償だと思う。でもコンビニ商品としても中途半端に高かったりして特に惹かれない。明治チョコレートでいいや、ってなっちゃう。 

結局どうしようもなくなり、新規軸を打ち出したのだろうか。 

 

▲64 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バレンタインの時期になるとコンビニやスーパーで普通に買えるから個人的にはメリーチョコレートと同じぐらいの庶民感を抱いてる。一応はまだ高級チョコブランドに分類されるのかもしれないけど、ヴィタメールですらミスドとコラボ身近になってきた今となっては…だと思う。 

活路を探して新しいジャンルを開拓して定着するならそっちの方がいいのかもしれない 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、知人に渡すお土産をグランスタ東京へ買いに行き、赤い紙袋の女の子の絵が目に止まり、パッケージが可愛いので、うさぎのパッケージの物と両方とも買いました。 

本当は他の店に行こうとしてましたが、赤い紙袋の女の子の絵はインパクトが強かったです。自分用にも買って食べましたが、コクのあるチョコレート味が美味しかったです。 

 

▲106 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は高級というイメージがありましたが、欧米からさらに高級店がたくさん開店し、またコンビニ展開などで手を広げすぎて高級イメージが崩壊しましたね。味もちょっとおいしいくらいでショコラティエの一流店に比べると劣ります。ブランドイメージを再構築しないと難しいと思います。 

 

▲162 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにチョコレートのベストシーズンは短くなっていると思う。 

 

日本は当たり前のように毎年記録的な暑さになり、チョコレートが恋しくなる季節が短い 

10年以上前までと今ではゴディバに持っているイメージも違うのが現実です 

 

バターサンドが二時間以内のお持ち帰り時間なのは、中々ハードルがたかいかも… 

 

しっとりフィナンシェ食べてみたいです。 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバは、昔は高級な印象でした。 

  

この頃の日本製品には、価格が手頃で美味しいチョコレートが沢山あります。 

外国製なら、リンツのチョコレートは手軽で、味も申し分ないと思う。 

 

日本のヨックモックや六花亭のクッキーは、外国製に引けを取らない美味しさと、手軽な価格に満足しています。 

ヨックモックはデパートで手軽に買え、もう何十年もファンで、贈り物にも遣っています。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

GODIVAは割高でベルギーにはもっと安価で美味しいチョコレートが沢山ある。と言う記事や声をよく聞く。 

色々、試すけど、GODIVAのレジェンドール トリュフを超えるものには出会えていない。 

チョコレートの本質を忘れずに、経営は細く長くであって欲しい。 

 

▲17 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に何処ででも手に入る様になってしまい、価格の割に価値は下がってしまっていると思う。「あそこでしか手に入らない美味しいチョコレート」という事であれば買うと思いますが、その辺のスーパーやコンビニでも手に入る様であれば、安価な日本企業のチョコレートを買うでしょう。贈り物として買っても、ネットショップ等で金額が分かってしまい、安価なシリーズだと恥ずかしいし。ゴディバは美味しいチョコレートなので個人的には好きです。ただ、どこでも気軽に買える様になり、いつでも買えるからと逆に買わなくなってしまいました。ばら撒きすぎたのではないかと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバってもう日本中にありますよね。 

これだけ出店していれば、暑い月が一月も増えれば、あっという間に赤字にも転落しかねない。 

だから逆説的に特別な日よりも日常での売り上げの方が勝算があると感じたんだと思うけど、隣の芝生は青いと同じで、日常の品にはそれなりの大変さがあるし、フィナンシェも珍しくないしバター商品は飽和状態。それに、高級品を生産したゴディバなら、予想以上に日常の品は利益にならないかもしれない。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバのコンビニ化は、自身で価値を下げていると思います。 

いつでもどこでも気軽に「GODIVA(監修)」の文字がプリントされた商品が購入できる状況ですからね。コンビニに置かれているGODIVAは、GODIVAではないのにね。でも、ビジネスとしては上手くやってきているとは思います。 

そのうち、ブラックサンダーやチロルチョコとコラボしたりして。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は長年同人活動をしていて一部では差し入れ文化が残っており、いざと言う時の差し入れには三千円程の菓子よりも千円代のゴディバの方が今でも喜ばれます 

ただ内容の割に単価が高い事は常に感じているのでアソート関連も年々値上がりしている現状にそろそろゴディバを辞め時かと思ってはいます 

 

▲84 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

出だしの頃こそ高級なイメージでしたが、今はもらっても「ふーん」て 

感じです。 

他のなんたらマルコリーニとか、レオニなんたらに比べると「庶民派」とすら感じます。さすがにモロゾフやメリーよりは上だろうけどね?って感じ。 

たぶん製品もベルギー製じゃなくて日本のどこかでOEM生産してるのでしょうし、店舗もあちこち出てきすぎてガツガツした商魂すら感じます。 

もっと店舗は少なくして、電車代使ってでもわざわざ買いに行きたいショップにしたらいいのにと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バレンタインに自分用に買うような人はデパートの催事でもっと珍しいもの買うだろうし、プレゼントにするにしてはコンビニにも置いてあるから特別感ないし、有名だけど値段の割にな~ってポジションになっちゃってる気がする。 

 

▲344 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバはもはや普通な印象。材料も植物性油脂とか普通に使ってそう。風味が弱いです。クッキータイプのチョコもありますが、先日久しぶりにもらった白い恋人の方が高級感があるように思います。ホワイトチョコがミルキーでクッキーも風味があります。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバは店舗を拡げすぎたせいで 

高級チョコ市場における希少性、特別感が薄まっていることが厳しい現状なんだろうなと日頃から思ってました。 

 

今やコンビニには当然のようにコラボ商品が並び、寂れた駅ビル店舗にもゴディバが当たり前のように鎮座してそれか当たり前の光景になってるもん。 

もう特別感なんてないからご贈答に準備するには手抜き感を相手に与えてしまう??とすら感じてしまう。 

 

あとゴディパンですか…好奇心もあって有楽町駅前で少々並びましたが買ってみたところ、 

まぁ値段的にも味的にもリピはないかなといった感じ。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のGODIVAはいかつい箱に入ってて,チョコはどれもちょっと苦くて粉々してるのか,甘すぎるシロップ入ってるやつかぐらいで,高い割に特に美味しくもなかった。でもあの味が好きでした。 

最近のGODIVAは外資に買われてしまったからか,ずいぶん個性が無くなってしまったように思います。 

またあの粉々してるチョコが食べたい。。。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地元のショッピングモールにもあり身近にはなったけど、店構えは立派だしお値段はやはりそこそこだしなんか微妙なブランドになってきた感じ。 

 

30年くらい前に初めてゴディバのチョコをいただき、それは細い棒のミントチョコで私はイマイチ美味しとは思えずそれ以来延々とゴディバとは縁がない。 

日本のミルクチョコで十分美味しいと思うし、その日本のチョコも物価高で物凄い値上げだしどうなっちゃうの〜と思う。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バレンタインで色々なチョコレートを買ってたけどいまだにGODIVAは買ってない。 

美味しそうには見えないのに無駄に高い。 

森永や明治の普通の板チョコが美味しいと思うようになったけど価格が倍以上になって高級品になったのを実感中。 

チョコレートよりシェイクを買ったことがある。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は誰もが知る高級チョコレートの代名詞だった。ゆえにたまに買っていくので贈答や家族、身内のお茶うけ、デザートに喜んでもらえたものだった。近年どこでも買える値段が高いチョコになったように感じるようになってからは個人的には購入したことがありません。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ブランドイメージと金額が合わない気がする。 

手土産で持って行こうと思ったから5000円前後ぐらいの価格帯が中心でびっくりした。 

日頃コンビニやスーパーでもその名を目にするからかもしれない。 

 

▲224 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバは日本で、Venchiはサルディーニャ島とローマでジェラートもアイスも食べたが、自分には激甘過ぎてもう結構となった。と、いうか、カカオ本来の味はどこ?というのが正直な感想。あれ、カカオの原産地で食べる本当に美味いチョコを食べたら、余計なものを混ぜ込んで誤魔化しているだけ、としか感じなかった。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

市場が縮小している中で、原料の高騰もあり、打開策としての新商品。ゴディバは確かに美味しいですが、普段買い出来る価格でもなく、ブランドイメージを維持しながら、今後、どうやっていくのか?興味有ります。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバはブランドを安売りしすぎだと思う。 

コンビニやら回転寿司のデザートやら 

どこにでも製品やコラボ商品があって 

もうプレゼント用としての価値はかなり下がっていると思う。 

 

▲161 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバは時々購入しますが、やはり特別感込みで購入している感はあります。街の洋菓子店で併設しているショコラのほうが「美味い!」と感じる時もあります。店員さんもとても感じのいい方と「ワシはコジバ屋だで〜」感アリアリの勘違いさんの両極だったりでなかなかお店選びは難しいです。ショコラはやはり味で選びたいですね。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニではコラボスイーツ売ってたり、 

アウトレットだと70%offとかで叩き売ってたりするから、高級路線はもはや無理。 

ギフトならもっと価値の高いもの選ぶし、普段には高過ぎる。 

どっちつかずの商品だからこうなるのも当然だったと思う。 

 

▲106 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京は山手線の大塚駅にも小さい店舗だがゴディバの販売店が有る。 

俺も、甘い物が好きでチョコだったり和菓子だったりケーキなど買って食べるが、やはりゴディバは中々手軽に買って食べると言う事は出来ないかな。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

GODIVAを持ち上げているけど、ベルギーにはGODIVAに限らず、ノイハウスやデルレイなども著名な高級チョコに分類されてますね。ノイハウスは日本には出店していないので、現地に行くしか方法がないですけど、上品な味わいで、さすがだと思いました。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバジャパンは、2019年より北アジア各国を中心に活動する韓国系のプライベートエクイティファームMBKパートナーズ傘下のオーキッド株式会社の100%子会社となっています。 

 

あの系ですから、売れればいい、売るために新ブランドでも新商品でも 

立ち上げ話題性を出そうとしているだけ、、、と思っています。 

 

▲116 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

GODIVAを高級と思ってる人は海外に出たことがない人と国内でも年配者だけ 

 

アラフォー以外コンビニ 

大型スーパーの専門店街に入ってる店舗に対して高級とは思わない 

 

本当に海外で高級なのはバレンタイン時期に百貨店催事だけ来るタイプのお店でしょう 

 

正直GODIVAですらそういう催事では低価格から中価格帯にしか思わない 

ショコラティエ系て高級なのはいくらでもある 

日本なんて金にならないからバレンタイン以外来ないだけ 

いい加減先進国より衰退国で海外企業の販売系は撤退気味 

コスメもこの数年外資の撤退相次いでる 

 

真逆にIT工場などが低賃金目当てで上陸してきてるのが日本 

 

▲27 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバって韓国資本に買収されてますよ? 

知らないのかな、と思って調べたら2019年に買収されてました。 

完全子会社だそうですので、今のゴディバは名前だけです。 

以前「なんか不味くなったな」と思い調べたらこう言う事だったのかと納得しました。 

 

▲106 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の不況、嗜好品を売るのは大変でしょうね。外国人旅行客が多くても、流石に、日本のお土産でゴディバを買うということもないでしょうし。 

2月頃にチョコレートのイベントはそれなりにありますが、1年間分を売り上げるというのも難しいでしょうしね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ギフトにも最適だったし、GODIVAファンだったけど、 

韓国企業になってから、 

色んな戦略は良いのだけど、 

イマイチになって、他社ブランドに乗り換えたかな。 

カフェも現在は分からないけれど、商品の見栄えはかなり良いけれど、 

味がイマイチで、何度でも行きたいとは思えなかった。 

百貨店の販売員の質も落ちたし、昔の方が良かった。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバはテレビで見たところ、日本がメイン市場で日本人向けに味付けしているらしい。だから、味の安心感はあるよね。 

 

リンツは美味しいと思えなかった。人にあげるならゴディバだけど、夏はチョコは敬遠されがちだから、新商品は良いと思う。 

 

▲23 ▼101 

 

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今や田舎の県庁所在地程度でも普通に買えるし、中国人も群がらないし、伸びしろが無いよね。別ブランド立ち上げるしかあるまい。一昔前はブリュッセルのグランプラスのお店に観光客群がってたね 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

希少性が無くなって、どこでも買える高いチョコになったからな。 

ギフトにしても3000円ポッチじゃ、少ししか入っていない小さい箱で、ケチに見られる可能性が高まるので、ちょっとした手土産には向かない。 

 

ただ食べるにしても、コアラのマーチの方が満足度高い。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

バレンタインデーでゴディバのチョコレート貰って「高いのにありがとう!」って言ってたまだまだ高級路線だった時代にうちの街にもゴディバの路面店あったが毎年夏場は数か月間休業してしまうぐらいの殿様商売だったな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高級なチョコって1粒で数百円から千円以上のものもあるけど、正直言ってそんなに美味しいとは思わない。 

バカ舌なんだろうけど、市販のクランキーチョコとかピーナッツチョコとか、高カカオチョコとかで十分美味しい 

 

ギフトでGODIVAのチョコあげるなら治一郎のバームクーヘンとかの方が喜ばれるし、個人的には買う機会がほとんど無いなぁ 

 

そもそもGODIVAのチョコレートに美味しい、また食べたい!って感情を抱いたことがない 

 

▲40 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニとコラボ商品を何度か食べたが、 

甘すぎて美味しいという感想はなかった 

GODIVAのショップで買い物もした事あるけど 

そんなに高級なイメージなんて薄く 

あげる方ももらった方も、 

そんなに特別感がなくなってるかも? 

 

▲241 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバもスタバもだけど、私には手が届かないかな~ 

名古屋圏の人なら分かると思うけど、500円位で、コーヒー、トースト、サラダ+αは当たり前の世界なので、1000円近く出してドリンク1杯はね・・・ 

って言いながら、ショッピングセンターのゴディバやスタバは人入ってるから、みんなお金持ちだな~って思う 

私がゴディバやスタバに気兼ねなく行ける日は来なさそうだな~ 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アップデートできてない人はGODIVAイコール高級イメージだけど、いまやコンビニでもスーパーでもGODIVAのコラボ商品があふれてるし珍しくもない。もうバレンタインで本命で贈るって事はないかなぁ。いずれにしてもコンビニの商品でもそこそこ高いし、驚くほど美味しいって事もないしで買いたいと思えないんですよ。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何をいまさら。 

むしろ新業態のパン屋が当たった。 

名古屋松坂屋本店地下のゴディバパン屋は連日、行列ができる大人気。 

中国資本に変われたとかいろいろあっても新しもの好きには新業態が受ける。 

高級市場はじつはさらに人気だよ。 

同じ名古屋松坂屋本店には、あのメゾンドショコラが入ったが、恐ろしく高い価格にもかかわらず、ここぞのお土産に人気だ。 

みな値段を調べて知っているからね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最初ゴディバが出てきた時は、その値段と美味しさに驚いたものでしたが、今はなんか甘すぎるし、味が落ちたように思います。(何かのポイントで送ってもらって食べた時にいまいちだったのでそれが最後になりました) 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ、アウトレットでも売られるようになり、お店で買うより安い。 

そうすると、わざわざお店で定価で買う人が減っていく気がする。 

今、デパ地下行けば似たような値段でもっと美味しいものはたくさんあるし。 

ショッピングモールにも入ってるけど、週に何回もゴディバを買おうとはならないだろうし… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバの名前は有名にはなったけど、メリーチョコの1ランク上な感じで落ち着いてしまった。 

 

未だにバレンタインチョコに数万円買ってくるうちの「デパ地下女」はゴディバは15年くらい前から全く買ってこない。 

ピエール・エルメくらいでも飽きているようで、日本初のパティシエとか、何らかの意欲作や話題作でも無ければ見向きもしない。 

 

個人的には有名老舗菓子店扱いの割に「これ」といった看板商品が無いイメージ。 

 

「缶箱をおしゃれ」にし始めたら、菓子店は下降線まっしぐら。 

味の向上を諦めたとの判断材料に出来る。 

 

飲食店で言うところの「チーズ逃げ」みたいなものなのだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

八ッ橋やら母恵夢やら一六タルトやら色んなお土産を監修したり、コンビニとかスシローとかのスイーツを監修したりとブランドの安売りが凄い。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンとか庶民的なスーパーにまで売り場を広げて大衆的なイメージがついてしまったから、「これにこの金額はだせないな」という感じにはなってるかも。 

それにもともと日本のチョコがおいしいから、値段の高さを感じるような違いをそこまで感じないかも。 

ハーシーズばっかり食べていたら感動するかもだけど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバは高級路線あったけど、チョコレート単体に関しては好きな味ではなかった。 

クッキー、ラングドシャは美味しいと思う。 

ゴディバよりも美味しいチョコレートは他にもたくさんある。 

 

▲22 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はGODIVAは一粒200円から~で、デパートでケーキ屋さんのように取って貰うスタイルだったから敷居が高くて買いにくかった。いつの間にかアウトレットで買えるようになり、ドリンク屋やパン屋もできて、コンビニスイーツもありわけがわからなくなったな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は「日本初上陸」とか海外の有名ショコラティエのチョコレートの方が、わざわざ選んだ感があるので贈答用に買いますね。 

ゴディバを贈答用にすると手抜きに思われてしまいそう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

量販店などでよく見るようになり希少性と高級感がなくってからは買わなくなった。あと、純粋にお味が値段に見合わなくなった。おなじ価格帯でオシャレで美味しいチョコがたくさん台頭してきましたからね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2年ぐらい前に久しぶりに食べたら美味しくなくなっていた。 

カカオの香りがなく、なめらかと言うのではないへんな油のようなベタっとしたあとくち。 

近所の味が落ちて潰れたケーキ屋さんのチョコ系の風味と似てる。 

なんちゃってにこんな金額を出すなら、大手菓子メーカーの板チョコの方がよっぽど美味しくていいなと思った。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国資本になってから、ずいぶん変わりました。限られたお店でしか買えない高級イメージがあったのにコンビニやイオンでも買えるチョコになりました。ブランドの大衆化は成功したと思いますが、あまりにカジュアル化してしまい、ブランドの有り難みが無くなったのは事実です。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のゴディバは高級チョコの代表格でバレンタインでは本命用チョコのイメージが強かったけど、今はコンビニとコラボの嵐&コストコ大容量売りで配り用義理チョコに成り下がった。自分用・日常用ならゴディバよりもリンツの方が断然満足感高いし。 

 

いつのまにかブランディングを誤ってしまったよね……。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でチョコレートしか販売していなかった頃… 

 

欧州出張でクッキーを土産に買って来ていた、冬場ならばチョコレートでも大丈夫だけど、温かい時期は溶けてしまうので土産には不向き、クッキーは珍しくて何処でも好評だった 

 

でもGODIVAのロゴになっているゴディバ夫人とピーピングトムのエピソードは知らないのだろうなぁ? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバターズ、私も食べてみたいなー、と思ったら、なかなか買えないみたいですね。 

日常の中でGODIVAを、と言いながら、2店舗のみの展開で希少性を、と言っているのは訳がわかりません。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニとか安いコラボを乱立しすぎ。 

20年前は手土産に最適な高級感だったのに、今やバレンタインですら「ゴディバ笑」くらいの立ち位置に成り下がった。 

成り下がったのだ、ゴディバは。 

安いコラボをやめ、ゴディバ然としなければ、安いチョコレートの印象は消えない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーやコンビニでも売られるようになってありがたみが下がった気がする。そしてこの暑さではチョコを買える期間も限られる。焼き菓子食べてみたいです。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ブランド力について書かれているけど、資本が変わってからは安っぽいコラボも多くて、かつての高級チョコのイメージは無くなってしまった。 

大衆化するのもまた生き残りの道とはいえ、もう今は高級を求めてわざわざこのブランドは選ばないよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全国のコンビニやスーパーでいつでもお気軽に買える時点で、高級感や希少性はゼロ。 

百貨店の高級贈答品のコーナーにGODIVAが並んでいることに少し違和感を感じます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ並んでるものやアウトレットで安価で売られているものはいわゆる「アメリカゴディバ」なのでかなり甘ったるい味付けなので買いません。原産国を見ればアメリカと書かれているのですぐわかります。 

銀紙で包んであるものが主にその類。 

原産国にベルギーと書かれているもののほうが質がいいです。そういうのは大抵トリュフチョコとかの凝ったデザインのチョコです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバと言えば昔は高級で本格的なチョコレートの代名詞だったけど、今はジャンポールエヴァンやピエールマルコリーニといったショコラティエがショップをバンバン出してるから、ゴディバは非常に中途半端になっちゃった。もうあんまり魅力無いかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

娘に「ゴディバより、北海道のロイズの方がよほど美味しいからそっちにして」と言われた。 

久しぶりにロイズを取り寄せた。 

リンツもゴディバもたまに買うけど、日本のロイズは最高峰だとしみじみ感じた。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事柄義理チョコを頂く機会が多いんだけど正直もう食べたくない 

甘いものは好きなんだけど良いチョコであればあるほどチョコ感が強すぎて胸焼けしてしまう、チョコボールやキットカットみたいな駄菓子の方が嬉しい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコレートも安定供給されるか厳しくなってくると言われてるから今のうちにチョコ以外のイメージもつけないと厳しいのでしょう。 

 

チョコ屋さんもコーヒー屋さんも大変ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

販売チャンネル戦略も他のコメントの通りだし、せっかく普段貯めたポイントでクリスマスやバレンタイン等でワンランク上の商品に交換しようと思っても「この時期は店舗が忙しいから交換不可」という訳わからん理由で交換できない期間が長すぎるとか一体どこ向いてビジネスやっているのやら・・・という感じですかね。最近は行かなくなった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバは美味しいしもらったら嬉しいけど、高過ぎるのでコスパは悪い。 

コスパ最強ならロイズの生チョコかな。 

どんどん価格吊り上げても、ある程度のところで味の方は停滞するよね。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>店舗展開でも「希少性」を出すため、さまざまな形式で全国370店舗以上に展開するゴディバに対して、ゴディバターズの常設店は2軒のみ。 

 

日常使いがコンセプトなはずの新ブランドが常設たった2店舗で希少性? 

で、高級イメージ維持したいはずのGODIVAブランドは今やコンビニでも手に入る多店舗展開って・・・ 

 

なんか矛盾をはらんだ戦略にみえて、ますます迷走が始まる予感。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ人や欧米人はチョコレートをプレゼントする機会、とても多いですよね。 

感謝や愛を伝える時に全員が喜ぶプレゼントというイメージです。 

日本は自分へのプレゼント、少し良いプレゼントの時にチョコレートを贈るってイメージがありますが、ゴディバは自分で買ったこと無いです。高すぎるー 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバの母体はもう本国の会社ではないし、今の松竹梅で言うと、オマケしても竹だからね。モールなんかのプチ高級チョコかな(笑) 

 

ちなみに、ゴディバ本店のある広場は凄かったな〜あれは日本には無い荘厳な風景でした 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバはバレンタインと高いってイメージしかなかったし、コラボしだしてからは売れなくなったのかな?と思ってたり。 

他にもいいチョコは沢山ある時代なのでゴディバを買う理由がなくなってるんですよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前なら買ってみようかなと思っただろうけど、最近のゴディバは値段に見合った味ではなくなったと思う。質の低下で購買欲が刺激されない。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆に金を廻さない政策が35年も続いたから結婚式・葬式も地味にする。高級品も買わない。高級店での飲食も控える。金が無いのだから当然そうなる。かたや国民の2割は自民党政権の恩恵を受け、金がザクザク、笑いが止まらない。超格差社会になってしまった。もとはと言えば、1億層中流かで世界一と言われた日本を叩き潰すための米国の金融界の仕掛けた主義である新自由主義グローバリズム政策。これで一番恩恵を受けたのが国民が超貧乏だった中国、この貧乏人を使って安く雇える国民を使って、中国共産党世間幹部みんな大金持ちになった。恩恵のない中国民は安月給のままだ。。安い労働力で幹部とその息がかかった者の懐に金が集まった。中国も超格差社会になった。その仕掛けたのが西側銀行や投資会社だ。ここが諸悪の根源。自由競争でも何でもない。金のある者が益々勝つ社会が世界中に出来てしまった。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

GODIVAってアイスも美味しいから近場のショップで買えるようにしてほしいな 

 

あと、この記事のアイコン見て、絵渡辺直美さんを思い出した。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

90年代にベルギーに行ったんだけど、現地のゴディバはリーズナブルで日本で買う4分の1の値段だった 

それで国内で買うのはものすごく損な気がして、ほんのたまにしか買わなくなったのよ 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴディバのチョコは高級だからというより、単純に甘さが強くて美味しいと思えないので買いませんでした。 

新ブランドに期待したいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ベルギーチョコが苦手なので、その代表の味ともいえるGODIVAのチョコは好きではないのですが、アイスや焼き菓子は好きなのでコレも期待してしまう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ベルギーの駅の売店にあるし 日本ならイオンやドンキにもあるし 全然高級と思わない むしろリンツの方が 種類有り ギフト向け。リンツも欧州のスーパーにあるけどね 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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