( 311108 ) 2025/07/27 06:40:50 2 00 日銀、政策金利「0・5%」維持の公算 米関税の影響見極め 30、31日に決定会合産経新聞 7/26(土) 19:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f55f82feec326422def7e9d9ae095f0beb208f91 |
( 311109 ) 2025/07/27 06:40:50 1 00 日本銀行は30、31日に金融政策決定会合を開催し、日米間の関税交渉が経済・物価に与える影響を見極めるため、政策金利を現行の0.5%程度で据え置く見通しです。 | ( 311111 ) 2025/07/27 06:40:50 0 00 日本銀行本店
日銀は30、31日、金融政策決定会合を開く。日米関税交渉の合意が国内の経済・物価に及ぼす影響を見極める必要があることから、政策金利を現行の0・5%程度で据え置く公算が大きい。経済・物価が見通し通りに実現していけば、利上げを進めていく方針も堅持する方針だ。
日米両政府は23日、日本への「相互関税」を15%とすることで合意。これを受けて、日銀の内田真一副総裁は同日、高知市内で開いた記者会見で「非常に大きな前進だ」と評価した。
ただ、関税の発動後は米国内の製品価格への転嫁の進展や、日本からの輸出への影響が懸念される。これらを実際にデータで確認できるようになるのは秋以降になる見通しだ。さらに、米国は現在も中国や欧州など多くの国・地域と交渉を継続している。
こうしたことから内田氏は「不確実性は残っている」とも指摘し、「トランプ関税」の経済・物価への影響を慎重に見ていく姿勢を強調した。
日銀は会合後、「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」を公表し、2025~27年度の経済・物価の見通しを示す。このうち25年度の消費者物価上昇率(生鮮食品除く)は、前回5月時点の2・2%から引き上げる方向だ。
全国消費者物価指数の前年同月比上昇率は、6月まで7カ月連続で3%台で推移。コメなど食料品価格が高止まりしている足元の状況を見通しに反映させる。
2%の物価安定目標の実現時期に関しては、「(27年度までの)見通し期間後半」との従来の見方を維持する方向で検討している。
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( 311110 ) 2025/07/27 06:40:50 1 00 円安と物価高の影響で国民が疲弊している中、大企業は利益を上げ続けていることに対する不満が強く表れています。
日銀の政策が日本経済に及ぼす影響についての議論も活発で、国債の購買規模縮小や利上げに対する慎重な姿勢が挙げられていますが、その一方で「利上げは景気を冷やす可能性がある」との意見もあり、政策の難しさが強調されています。
国民の生活水準の低下が続く中で、日銀や政府への不満が高まっており、特に政府が適切な対応を取らないことへの批判が目立ちます。
(まとめ)円安と物価高による国民の疲弊、大企業の利益、日銀の利上げに関する議論、政府への不満が主なテーマであり、経済政策の適切さが問われています。 | ( 311112 ) 2025/07/27 06:40:50 0 00 =+=+=+=+=
円安物価高で実質賃金も上がらず国民は疲弊してるのに、輸出大企業は内部留保を溜め込んで潤っている状況は到底納得できません。 日銀も早急に利上げをするか、日本を代表するトヨタくらいが先陣を切り舵を取って、大幅な賃金アップを実施するくらいしなきゃ我々国民は益々疲弊するばかりです。
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本当に日銀の動きがこれほど日本の命運を事は無いでしょう。今 国債の買い取り規模縮小した(金融緩和)利上げ(金融引き締め)と手綱を小刻みに緩急織り交ぜる技を繰り広げての苦心。しかも政治の減税 経済対策の積極財政で国債増発懸念、一歩間違えれば国債格下げが起きる。今回格下げと成れば市場は大きく反応するでしょう。
政府の利払い費が増加、財政状況がさらに悪化。格下げ国債利回り上昇の悪循環 国債の格下げ、国の企業格付けも連動下がる * 企業の格付けが下がると、社債発行や銀行からの借り入れの際の金上昇、企業の資金調達コスト増加。特に外貨での資金調達困難 * 金融機関への影響: * 日本の金融機関は多額の日本国債を保有し国債の価値が下落すると、金融機関の財務状況に悪影響 * 邦銀の外貨調達が困難 欧米では、運用対象を一定以上の格付けに限定している年金基金多く、格下げで日本国債投資対象外れ自動売却
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今、赤沢がNHKでインタビューを受けているが、アメリカ向け80兆円の投資は、トランプの任期4年を想定したもののようだ。1年あたり20兆円もの投資になる。これをまともにやれば、投資額に応じて、円をドルに換えるので、じわじわと円安になっていくことは間違いない。早急に、政策金利を上げていかないと大変なことになるだろう。
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基本的に利上げは景気を冷やすものであり、「賃金と物価の好循環」に水を差すおそれや、市場の不測の反応を回避しつつ、日銀としては金融政策の正常化に腐心しているところなのだろう。 「デフレからの脱却」に固執した帰結が今の「安い日本からの脱却」だとすれば、何とも皮肉な話だが。
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トランプ関税の結果を見てからでないと動きようがない。となれば、年末に1回の利上げかな。
アメリカのほうは年末に1回利下げがあると思われる。まあ、アメリカでインフレの兆候が見え始めたので、雲行きが怪しくなってきましたが。
どちらにしろ円高方向に行くと予想している。
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おそらく身動きが取れないと思うのよなぁ。
財政政策と金融政策の両方が、定石通りに動くだけの余力を喪失してると思う。理論上は理想とされるような政策はもう執れないだろう。
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更に円安誘導して物価高と消費税収増を 企てる。 国力を弱らせ更には売国をしていく。 物価が下がればローン金利が上がっても 庶民の生活には影響はない。 散々円安誘導して円を紙グスしたうえに 金利を上げると脅しをかける。 常に自分達が上だと言わんばかり。
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投機筋引かせるには利上げしかないで。市場と対話しろって言われて慎重になり過ぎやわ。投機筋相手なんか意表を突くくらいが一番ええねん。アルゴも大暴れしてくれるやろうし。
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金利を維持してやはり日本は利上げしない・出来ないとなりドル円は150円台復帰、155円までは行くという予想が多いですね。
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コレで物価高騰止まらないね植田も何時までも自信無いなら辞めたほうがいいよ 高い給料取っても仕事出来ない 中央銀行の役割分かってるのか?真逆じゃないかやってるの
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政府「日本はデフレ」 石破「私心持たず国民のため自分を滅してやるー続投揺るがず」 日銀「インフレが弱い」 植田「エスプレッソ飲んだら眠れず」 加藤「緊張感を持って注視する」 赤沢「売国した」 トランプ「日本は円安を望んでいる」 NGOの調査「物価上昇で十分な食料を買えない 困窮世帯の約9割 「子どもの体重が減った」と答えた世帯も」
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アベノミクス以降、日銀は日本人の生活を守ることを放棄してますね 自民党を勝たせてきた国民も悪いですが、現在も国債を刷りまくって既得権益にばら撒くと言っている参政党などを支持していて全く懲りてません
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物価高が継続し、実質賃金も連続して目減りしているのに、日銀はなにもできない組織になった。
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内田副総裁が最近口だけタカ派発言してるけど、2年ぐらいかけて1%強まで上げてあとは打ち止めでしょうね…。
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こんなにインフレなのに、たった0.25%上げて0.75%にすらできない日本の経済って、どんだけ弱いの?? 2.0%でも適正だと思いますが・・・
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さっさと上げてくれ。このインフレでマイナス金利なんて気が狂ってる。日銀はまた戦ぱんになる覚悟があるのか!
▲23 ▼4
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日銀は不確実性と見極めしか言わない。 過去からずっとそうだ。 インフレしているのが分からんのか?
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関税合意しても結局なんだかんだ言って結局上げない。 秋になればまたなんだかんだ言ってスライド
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またですか。 でも債券市場が黙っていないと思います。
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日銀はいつまで円安・物価高放置するんだよ
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いいかげん利上げしろよ。 物価上昇率を無視するな。
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景気悪くして、国民の足引っ張らんといて。
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まあ最低限やな。 今でも高すぎる。
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