( 312153 ) 2025/07/31 06:12:49 2 00 【老後資金2000万円以上】貯めている世帯は何パーセント?夫婦で年金「月額15万円」あれば生活できるのか?LIMO 7/30(水) 15:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf3c0d1cc25f1e1b7265ac49ae444872c782a001 |
( 312154 ) 2025/07/31 06:12:49 1 00 老後の資金に対する不安を持つ人々に向け、2000万円を資金目標とする場合の実際の達成状況を分析しています。 | ( 312156 ) 2025/07/31 06:12:49 0 00 beauty-box/shutterstock.com
老後のお金の問題について、不安を抱える人も多いでしょう。
一つの目安として「2000万円」を目標に、貯蓄をしている人もいるかもしれません。
では、老後資金を「2000万円以上」貯める人は実際にどのくらいいるのでしょうか。
本記事では、老後資金を2000万円以上貯める人の割合を紹介します。
また、2000万円の老後資金があれば、夫婦で年金「月15万円」で働かずに生活できるのかもシミュレーションするので、ぜひ参考にしてみてください。
※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
まずは、実際に老後資金を2000万円以上貯める人がどの程度いるのかを確認します。
内閣府「令和6年度 高齢社会対策総合調査(高齢者の経済生活に関する調査)の結果(全体版)」によると、高齢者世帯の金融資産保有額の分布割合は以下の通りです。
なお、配偶者がいる場合には世帯合計での金融資産の保有額で集計しています。
●老後の世帯金融資産総額 ・0万円 5.3% ・1~500万円 16.0% ・500~1000万円未満 12.5% ・1000~2000万円未満 14.4% ・2000~3000万円未満 9.5% ・3000~5000万円未満 8.0% ・5000万円以上 6.7% ・不明・無回答 27.6% ・平均値 1769万円 資金が2000万円以上ある世帯は、わずか24.2%です。
2000万円を貯められる世帯は、少数派であることがわかります。
先ほど高齢者世帯の金融資産保有額を紹介しましたが、老後は年金をもらえます。
そのため、生活費のすべてを貯蓄で賄わなければいけない訳ではありません。
では、年金はどの程度受け取ることができるのでしょうか。
厚生労働省年金局「令和5年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、厚生年金受給者の年金受給額の分布は以下のとおりです。
●厚生年金受給者の年金受給額(額面)(厚生年金+国民年金) 年金受給額・割合
・月額1万円未満 0.28% ・月額1万円以上2万円未満 0.09% ・月額2万円以上3万円未満 0.31% ・月額3万円以上4万円未満 0.58% ・月額4万円以上5万円未満 0.61% ・月額5万円以上6万円未満 0.85% ・月額6万円以上7万円未満 2.34% ・月額7万円以上8万円未満 3.97% ・月額8万円以上9万円未満 5.44% ・月額9万円以上10万円未満 6.73% ・月額14万円以上15万円未満 5.89% ・月額25万円以上26万円未満 0.75% ・月額26万円以上27万円未満 0.45% ・月額27万円以上28万円未満 0.25% ・月額28万円以上29万円未満 0.13% ・月額29万円以上30万円未満 0.06% ・月額30万円以上 0.09% ・平均年金月額 14万3973円 *厚生年金保険受給権者には、特別支給の老齢厚生年金の定額部分の支給開始年齢の引上げにより、定額部分のない報酬比例部分のみの65歳未満の受給権者が含まれています。
平均受給額は、月14万3973円となっています。
ただし、受給額が月10万円未満の人もいれば、月25万円以上の人もいるため、人によって受給額は大きく異なります。
なお、上記は会社員や公務員としての勤務経験がある厚生年金受給者の年金受給額です。
会社員や公務員経験がない自営業者や専業主婦は国民年金のみしかもらえないため、より受給額が少なくなります。
国民年金の満額受給額は月額6万9308円です。
先ほど人によって年金受給額が異なることを確認しましたが、例えば夫婦で「月15万円」の年金をもらう場合、老後資金が2000万円あると年金と貯蓄のみで生活できるのでしょうか。
まずは、老後生活ひと月にかかる支出を確認します。
総務省統計局「家計調査報告書(家計収支編)」によると、65歳以上夫婦のみの無職世帯の平均支出は以下のとおりです。
●65歳以上の夫婦のみ無職世帯の支出(月額) ・食料 7万6352円 ・住居 1万6432円 ・光熱・水道 2万1919円 ・家具・家事用品 1万2265円 ・被服及び履物 5590円 ・保険医療 1万8383円 ・交通・通信 2万7768円 ・教育 0円 ・教養娯楽 2万5377円 ・その他の消費支出 5万2533円・うち諸雑費 2万2125円・うち交際費 2万3888円・うち仕送り金 1040円 ・直接税 1万1162円 ・社会保険料 1万9171円 ・合計 28万6877円 ※諸雑費以下はその他の主な消費支出の内訳
社会保険料と税金をあわせた平均支出は、月28万6877円です。
夫婦での年金収入が月15万円の場合、ひと月あたり13万6877円の赤字となります。
年間にすると、164万2524円の赤字です。
老後資金が2000万円ある場合、約12年で2000万円が枯渇する計算となります。
長寿化が進む日本においては、やや不安が大きい数字です。
そのため、ゆとりのある老後生活を過ごすには、2000万円よりも多くの貯蓄が必要といえます。
もちろん、生活費の水準は人によって異なりますが、一つの参考にしてみてください。
貯蓄を増やすことに加えて、年金の受給額を増やすことがゆとりのある老後生活を過ごすためには重要です。
年金は、現役時代の平均年収を上げることや勤務期間を長くする方法で増やすことを目指せますが、他にも受給会時期を遅らせる「繰下げ受給」を利用する方法もあります。
通常は65歳から受け取りを開始するところを最長75歳まで受給開始を遅らせることができ、遅らせた分だけ一回の年金受給額は増える仕組みです。
ぜひ、これらの方法も選択肢に入れながら、少しでも年金を増やしてゆとりのある老後生活を目指してみてはいかがでしょうか。
・内閣府「令和6年度 高齢社会対策総合調査(高齢者の経済生活に関する調査)の結果(全体版)」 ・厚生労働省年金局「令和5年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」 ・総務省統計局「家計調査報告書(家計収支編)」 ・日本年金機構「年金の繰下げ受給」
苛原 寛
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( 312155 ) 2025/07/31 06:12:49 1 00 このスレッドは老後資金と年金に関する様々な意見や懸念が寄せられています。
1. **年金の不安**: 国民年金だけで生活することへの不安が強く、自営業だった経験から将来の年金受給に対する懸念が表明されています。
2. **セーフティネットの重要性**: 自営業の方には、将来的に高齢者になった時の補填を考えることを推奨する意見があり、準備が必要と強く訴えています。
3. **生活の不安と資産形成**: 物価の上昇や社会保障費の負担増加を背景に、将来の生活に対する不安が多くのコメントに見られます。
4. **年金受給の複雑さ**: 年金の繰下げ受給に関する意見もあり、繰下げが必ずしも有利ではないとも指摘されています。
5. **介護資金への言及**: 老後の資金計画において、介護が必要になることへの考慮が不足しているとの意見も。
6. **税負担と生活費の視点**: 年金受給や老後資金についての議論の中で、税金や生活費の支出に対する不満が表明されています。
7. **富裕層と貧困層の格差**: コメントの中には、年金受給者や資産保有者の分布についての懸念も見られ、実際の経済状況が反映されていないと感じる人が多いです。
総じて、年金制度に対する不信感や将来に対する不安が強く、個々人の経済状況や資産形成に関する意識が高まっていることが伺えます。 | ( 312157 ) 2025/07/31 06:12:49 0 00 =+=+=+=+=
資産無しでの国民年金だけの人は言い難いが詰み状態だな 私も自営業の時があったけど、年金が少ない将来が怖くて国民年金基金には入っていた 今はサラリーマンで厚生年金になるが自営業での約10年間の二階建て部分が無い分は将来的には苦しい事にはなりそうだ 自営業の時は5万円位の掛け金だけしか払わなかったのだから仕方ないが目一杯の国民年金基金に入っていれば良かったと悔やんでいる
自営業の方、将来を考えて何らかのセーフティネットで老人になった時の補填を考慮しておいた方が良いですよ。 と言うのが後悔している私の持論です
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こういうところにコメント残す人は関心がある人。 だからコメントしてる人って、何かしらの対策はしていると思うよ。 本当に関心ない人は、ヤフトピに上がってても記事自体が目に入らないから。
物価高止まらないし不安だけど、必要以上に怯える必要もないと思う。
自分は今やっていることを継続して、健康に気を付けながら70近くまで働くことは前提と考えているけど。
若い時から、少額でも貯金して投資等の長期運用でバランスよく、資産を築き上げてるのが無理なく理想かな。
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この記事も年金の繰下げを推奨していますが、繰下げを選択している人は受給者全体の僅か2.2%です。仮に65歳で15万円受給できる人が70歳まで繰下げると、月額が42%増えて21万円に増えます。しかし、70歳と同時に亡くなれば年金は1円も貰えませんよね。しかも、遺族年金は繰下げで増えた21万円ではなく、65歳時点の15万円を基準に計算されます。65歳から70歳まで毎月15万円を受給していたら、合計は900万円です。残された奥さんは900万円を受け取ることもできず、遺族年金は65歳時の15万円が基準。なんのための繰下げだったのかと嘆くと思います。
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老後資金問題でいつも大きく抜け落ちている問題は 介護資金です。 こればっかりは先がわからずお金が湯水のように流れます。 要介護になってから父は12年、母は7年生きました。 要介護3以上ないと安い特別養護老人ホームには入れません。 その特養は東京近郊は400人待ちです。 結局、要介護1から入れる有料老人ホームは そこそこ良い処は1000万以上の入居金&月20万以上です。 介護の人材はどんどんいなくなりインフレもあって この先こんな金額ではすまなくなると思います。
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生活出来るのか。 しなきゃなんないでしょ。
これまで社会に貢献してきた人の方が当然に準備をしてるし、概ねその層の方が子や社会に迷惑をかけたくないのと資産が目減りするのが嫌で働き続けるんだよね。
使っても増え続ける資産を持つ人でも同じ。 働きながら楽しんでる。
ずっと専業主婦主夫や扶養内など、働いてないにも関わらず年金に不満があるなら、配偶者が退職したら自分ががっつり働いては如何か。
働きながら社会を支え育児も介護もこなしてきた人もたくさんいて、その人たちが充分な年金額なのは当然のこと。
給付だけ受けて不満だなどあり得んわ。
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まだ40歳代だけど、自分が70歳になる頃には下手したら年金も貰えないかもしれないことを想定して必死にNISAと企業型DCで積み立て運用してるよ。あとは70歳まで働いて、その後は運用した資金を30年間取り崩して生活する計画。 万が一年金がもらえたら老後の足しにしようかな。
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2000万円だと、大企業は退職金で行けちゃうね。 うちの会社は20年前からDC年金を採用してて、私は外国株と米国株のファンドをずっと積み立ててるので退職時には少なく見積もっても3000万円ぐらいにはなってると思う。私は中途採用だけど、たぶん元本確定型とか選んだ人とはそこそこ差がついているんだろうな。
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2,000万円であれ1億円であれ散財せずとも医療費や介護費用が嵩めば安心とは言えません。預金総額2,000万円とファンド等の元本総額が2,000万円では全く違います。前者は勿論使えばどんどん減っていきます。後者は配当金収入が見込めるので元本の増減はあれども配当金で暮らしていけます。 「イン〇スコ世界厳選株式オープンなし」というファンドを2,100万円ほど保有していますが月々の配当金収入は税引き後255,481円程です。2,000万円切り崩す生活より2,000万円を運用する生活の方が安心だと思います。
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前の前の総理が生活保護がある と言っていたからなんとかなるのでしょう。
可処分所得が毎月低迷していく日本で、 働きながら、家庭を養い、子供を育てて、老後資金を形成するというのは、 一部の勝ち組にしか成せないと思われます。
となると、大切なのは、親からの相続で、 老後資金を賄えうるだけの資産を継承出来るかどうか。 先の事を熟慮すればするほど、子に残すような資産の無い家庭は 無計画に子供を作ったら可哀そうだ・・・ということにもなります。
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この内閣府の調査結果ですが、不明・無回答が 27.6%もありますね。 おそらく不明・無回答者の多くは金融資産大の人でしょう。金持ちは自分の資産内容など公言したがらないですから… 実際の金融資産分布はプラス側にシフトしていて、平均値・中央値ともあてにならないと思います。
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公務員ならヒラでも退職金は2000万以上貰えますから、後はそれにどれだけ積み立てできるかですね。我々若い世代は将来更に必要になることが見えているので、退職金だけではなく積み立てもしっかり準備しています。
大手企業や公務員以外の人だと、かなり大変なんじゃないかな。
▲35 ▼18
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老後2000万って借金ゼロの真面に住める住居があってこそだと思うよ? 共働き正社員夫婦で年金額面で35万以上はあるとしても10年20年後の物価高で真面に暮らせるかどうかだと思う。
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いい加減な記事。 老後2000万+年金15万では生きていけません。
所得税、住民税、消費税、ガソリン税、贈与税、相続税など 死ぬまで税金で多額のお金を吸い取られます。 若い時にこつこつとためた貯金、個人年金にも 税金がかかり持っていかれます。 何のために節約して贅沢を我慢して貯めたのか意味不明。 また年金からも 社会保険、健康保険もがっぽりと持っていかれます。 なので2000万+年金15万では到底生活できません。
ここ30年は給料も日本だけは全然増えておらず この先増税、社会保険料の値上げが次々とされ負担は増えるばかり。 なぜ日本はこんな国になってしまったのか。
こうなることは目に見えているので 1億円は貯金で持っていたいと思っています。
▲10 ▼17
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> 夫婦で年金「月額15万円」あれば生活できるのか?
残債ない持ち家があれば食うに困らない程度の生活は可能でしょう。 クルマを持つのは厳しいかな。中古の軽くらいなら無いよりマシで維持できるかな・・・
月15万なら非課税世帯なので住民税ゼロ、社会保険料も自治体によりだが50~70%くらい減額措置が受けられる場合があるので、 中途半端に2課税されてる世帯より可処分所得は下手すりゃ多いんじゃ?
残念ながら非課税世帯というだけでNHK受信料は免除にならないが。
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そもそも平均支出で考える意味が解らない? 年金15万/月の夫婦が、食費に7.6万使う?。交通、通信費だって2.7万も使う?格安SIMとかつかうでしょ。 わが家、毎月13万円赤字なんだよね~って言っておきながら娯楽に2.7万も使ったらただの馬鹿でしかない! こんな計算なんの意味もない。
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支出は収入に合わせて変動するんだから調査しても意味ないでしょ。 今の高齢者はそれだけ金持ってるってだけ。 入ってくる以上に使えないんだから、自分の収入に合わせて生活するしかない。
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富裕層は153万5000世帯 全世帯数約5600万世帯だから 富裕層世帯は全世帯数のたった3%弱。 100世帯あったら3世帯弱。 全世帯貯蓄中央値は数百万。 平均値は準富裕層、富裕層、 超富裕層が平均値を上げるので一千万台。 殆んどの世帯はマス層。 ヤフコメ中高年者はなぜか富裕層率が高い。
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このての記事をみてていつもおもうんだけど。。。年金の額面だけ書くのやめてほしいです。 一般的な人であれば、累進の税金(国税+地方税)、国民健康保険料、介護保険料がひかれる。すかすかだな
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独りだけど現在家賃5万込み11万で生活しておるよ 余裕でもないけどギリギリでもない 年金は5万しか貰えない予定だけど それで家賃が払えるのでめちゃ楽になる
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これらのデータを見るとパチンコ、スロットなどやるような余裕資金のある人はかなり少数のように思うが・・・それでも未だに居るという事は余裕ある人も実態として多いのでしょうね。
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老後ねえ うちの親も70越えてアルバイトしてます 年金だけじゃ生きれませんからねえ 自分の未来もそのまま借金抱えて終わるか生活保護があれば保護ですかねえ 貯めて暮らすという生き方には絶対ならないでしょう というか貯めるよりも使った方が若い人達にもお金廻る筈ですし
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現在50代後半で、夫婦と私大生と小学生の4人家族ですが、学費と住宅ローン除いても月50万円は下りません。 夫婦だけになっても35万円くらいは必要だと思います。
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>2000万円以上ある世帯わずか24.2%で少数派
貧富の差肯定論者じゃないが、1/4って数字は妥当では?と思う。まぁそれ以前に2000万って数字の妥当性も??ですが。。
国民すべて中級って昔話に縋り付いても仕方が無いと思う。3/4が2000万以下でしょ?なら私も安心だ!の方が危険な価値観と思う。。人によって「艶のある金額・資産」ってバラバラすぎるからです。。
▲11 ▼1
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政府の想定では退職金2000万で他に貯蓄が最低2000万だから90才迄夫婦が老後生きるには4000万以上必要ですよ ちなみに一月の生活費38万 年金は夫婦で25万を想定
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えーっと、年金受給額10万未満と25万以上の割合はこまかく記載しているのに、その間の統計がすかすかなのはなんで?? 普通に働いてきた人はこの辺がボリュームゾーンじゃないの???
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お金は有れば有るだけ安心だし。 無ければ節約するだけ。 頑張って働けば、お金が貰える。 高齢者も現役も、基本は同じこと。
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年金15万から25万がごっそり抜けてる。 そこマス層だろ。貯金は世帯なのに年金は個人。逆に見れば4世帯に1世帯は2000万以上持ってるし。夫婦世帯なら年金23万位だろ。 なんだかバランス悪い記事
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老後2000万円問題、20年インフレを加味すると4000万円くらいは必要(;^ω^) 年金はインフレで増額するがインフレ率には追い付けない(*'ω'*) ちゃあんと考えておかないと詰むよ( *´艸`)
▲5 ▼1
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でも実際何とかやりくりしているではないですか?何か情報がおかしいのでは? この政治状況ではますます貧富の差が激しくなり大多数の人は貧乏になりますよ。
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老後資金2000万以上の人は年金夫婦で15万ってことはないでしょう。 逆に夫婦で15万以下の年金の人は老後資金なんか貯めてないのでは? 意味のない記事
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老後2000万円じゃ全然足りないでしょ せめてその倍くらいないと普通の生活は無理 国は助けてくれないから自分でなんとかするしかないよ
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皆んな残念な人だなぁ。 若い頃からコンビニを使わずに、コツコツ貯めれば株の配当金生活できるのに。
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自分としては年金は食べれなくなった場合の保険と考えているのでなるべく後ろ倒しにしようと思っています。損得は考えていません。
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不思議な分布で驚いた。 月額15万円以上25万円未満の年金受給者は実はいなかったのか!
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年金受給額割合の金額分類がいい加減すぎませんか! 検証もなく記事を投稿していませんか?
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夫婦で年金15万円はないよ。我が家だとトントンだ。だから2000万円あれば余裕だが そんなには貯蓄はないよ。トホホのホ。
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収入に見合った生活を心掛けましょう。
▲18 ▼0
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他人と比較してもね、人それぞれですがね。 自分で計算すれば分かります。
▲7 ▼0
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お金は沢山有るに越した事はない 各家庭目標に向けてガンバレ!
▲24 ▼0
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無回答は全員、高額な預金額と思ってもよいと思う。嘘がつけない人だから無回答。
▲3 ▼1
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健康寿命のうちに亡くなるのがいいのだけど そう うまくいかないからね…。
▲0 ▼0
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未婚男性の平均寿命は67才、早く引退して早く年金もらった方がいい。
▲2 ▼1
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月額15万円以上25万円未満 が抜けていませんか。
▲9 ▼1
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月額10万円以上から14万円未満はどこへ・・・?
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どんぶり勘定なので参考にもならない記事ですね。
▲2 ▼0
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この明細、全く参考にならない
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暗い暗い辛い辛い老後です
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枯渇したら どうしてくれるの? お金クレクレ
▲1 ▼1
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はよ年金なんか廃止した方がいい。
▲5 ▼27
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働くか往生するだけ。
▲4 ▼0
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