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国際線で稼ぐJAL・ANA、そろって売上過去最高も国内線の窮状訴える 「ギリギリ黒字ライン」「恒常的に供給過多」

J-CASTニュース 7/31(木) 17:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/abcbe524892fb9bffc448e00a2b9c954fb852e89

 

( 312429 )  2025/08/01 07:04:21  
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日本航空(JAL)とANAホールディングス(ANA HD)は、2026年3月期第1四半期の決算を発表し、両社ともに売上高が過去最高を記録したが、国内線の収益性には課題が残っている。

国際線が業績を牽引する中、国内線は物価高やコロナ禍によるビジネス客の減少で苦戦しており、JALとANA HDは「赤字になる可能性がある」と警告。

政府からの支援が減ることも懸念材料となっている。

業界全体で持続可能な運営を目指すためには、各社の収益向上策やネットワーク効率化が求められている。

地方の需要喚起も重要な課題とされている。

(要約)

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国内線は収益性が課題になっている(写真は福岡空港) 

 

 日本航空(JAL)とANAホールディングス(HD)の航空大手2社が相次いで発表した26年3月期第1四半期(25年4~6月期)決算は、ともに売上高が過去最高を更新した(JALは経営破綻後)。JALは前年同期比11.1%増の4710億円、ANA HDは6.2%増の5487億円だった。 

 

 好調な業績は国際線がけん引しており、両社そろって国内線の窮状に言及。物価高でコストがかさんでいる上、コロナ禍で単価の高いビジネス客が減り、レジャー客向けの薄利多売を余儀なくされていることが主な原因だ。 

 

■「低価格セールでレジャー需要を喚起し、高い搭乗率を維持」 

 

 決算によると、JALは国内線旅客の売上高が1342億円で前年同期比7.6%増。旅客数は13.3%増え、利用率も9.7ポイント改善した。ANAの国内線旅客は売上高が1619億円で、6.8%増えている。旅客数は4.7%増え、利用率も2.8ポイント伸びた。 

 

 7月30日に記者会見したJALの斎藤祐二副社長によると、それでも国内線は「収支ライン『トントン』というような状況」で、 

 

「補助もだいぶ減ってきており、その部分も加味してギリギリ黒字ラインに乗るか乗らないか、というところで、実質的にはなかなか利益は確保できていない」 

 

と説明した。 

 

 7月29日に会見したANA HDの中堀公博グループ最高財務責任者(CFO)も、 

 

「新幹線との競争や人口減少により、国内航空市場は恒常的に供給過多の状態にあり、路線別の利益率は低下している」 

  「ビジネス需要が回復しない中、低価格セールでレジャー需要を喚起し、高い搭乗率を維持しているのが実情」 

 

などと訴えた。25年度については 

 

「政府からのご支援も減ってくるということになれば、赤字になるだろうと想定している」。 

 

と説明。第1四半期は増収だったものの、 

 

「費用も人件費や外部委託費中心に増加をしており、整備費もまだ高止まりしている。国内線が非常に収支として厳しい状況には変わりない」 

 

とした。 

 

 

 5月末には、国内線の持続可能性を探ろうと、国交省が「国内航空のあり方に関する有識者会議」を立ち上げたばかりだ。 

 

 有識者会議への期待を問われたJAL斎藤氏は「業界全体として各社の収益が上がっていくようなスキーム、対応をどう作るかというところがポイント」だと指摘。ネットワークの効率化や空港使用料の減免、航空機燃料税の軽減などの必要性に言及した。 

 

「路便(路線・便)ネットワークのあり方であったり、公租公課についても国際と国内を比べた場合、国内の方が負担が大きいというところもあるので、そういうところの見直しとも含めて、国内線についての持続性を高めていくようなものを、これからご検討いただけるとありがたい」 

 

 ANA中堀氏も 

 

「国内線の事業環境は業界全体の課題であり、官民一体となって取り組んでいく」 

 

と話した。 

 

 JAL斎藤氏は、インバウンド(訪日外国人)のうち、JAL国内線を利用しているのは4%に過ぎないことに言及。新幹線の利用率が高いことは「これはある意味、日本の魅力のひとつで、致し方ないところはある」とする一方で、「新幹線で行かない、行けない地方路線は、やはりいっぱいある」とも指摘。需要が大都市に集中する中で、地方の需要喚起が必要だとした。 

 

(J-CASTニュース編集委員 兼 副編集長 工藤博司) 

 

 

( 312430 )  2025/08/01 07:04:21  
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このデータは、日本の航空業界、特に国内線の状況についての意見を集めたものであり、さまざまな問題が指摘されています。

以下に主な傾向と論調をまとめます。

 

 

1. **サービスの質の低下**: アフターコロナの影響で航空会社の定時性が悪化し、大手キャリアとLCCのサービス品質が近づいてきていると感じている利用者が多い。

 

 

2. **LCCへの流出**: 若い消費者がコスト重視でLCCに流れやすく、これは大手キャリアにとって脅威となっている。

特に地方路線での競争が激化。

 

 

3. **国際線依存**: JALやANAは国際線事業を収益の柱としており、国内線は二の次になっているという指摘がある。

国内線市場に対する投資が不足していると感じる利用者が多い。

 

 

4. **空席問題**: 不採算路線や閑散期の便数調整が求められているものの、具体的な施策が見られないことへの不満も存在。

 

 

5. **料金の高騰と供給過多**: セール運賃が多発している一方で、通常運賃は上昇しているという矛盾が指摘されている。

 

 

6. **インフラの問題**: 地方空港のアクセス状況が悪いことや自治体の要求に対する航空会社の対応が不十分とされており、国全体の交通政策の見直しが求められている。

 

 

7. **競争環境**: JRのように不採算路線の廃止や値上げが必要との意見があり、特にJRとの競争において航空会社が不利な立場にあるとの見解も。

 

 

8. **ビジネス出張の減少**: リモートワークの普及により、ビジネス出張が減少し、対面での移動に対する需要が低下している。

 

 

総じて、航空業界は厳しい競争にさらされており、特に国内線においては経済環境や消費者ニーズの変化に柔軟に対応する必要があります。

上記の問題が解決されない限り、利用者の減少や企業の利益低下が続く恐れがあると考えられます。

(まとめ)

( 312432 )  2025/08/01 07:04:21  
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=+=+=+=+= 

 

以前に比べると大手キャリアも機体繰りが相当厳しそうなのは、ステータスのない程度のユーザーでも感じるくらいです。 

コロナ明け以降、2019年以前はほぼ遭遇しなかった使用機手配不可による欠航、数時間の大幅遅延に数回巻き込まれています。 

なので厳しいことは容易に想像できますが、もはや定時性に関しては大手2社とLCCがほぼ同じレベルになっています。これはデータを見ても事実のようです。 

早めになんとかしないと、ますます利用者が減る悪循環に陥るだけのような気がします。 

 

▲75 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

国内線は頻繁に利用していますが、LCCが比較的地方空港便にも乗り出すようになって大手FSCのパイが奪われた感じがします。若い利用客をFSCに入れ込めば数十年と長い顧客になるので色々優遇していますが、若い人はコスパ重視の傾向が強いのでLCCに流れやすいです。 

また2社の戦略も異なりANAは基幹路線は大型機のB777、B789,Xなどがメインで地方路線でもB787シリーズを入れたりします。座席数は多いがやや古い機材が多い感じです。 

JALは基幹路線にA350をメインに導入しているが地方路線はB737が圧倒的に多く座席供給数が少なめで満席が多い感じです。基幹路線の機材は新しく快適性を狙ってこちらも満席です。 

 

便数は羽田の発着枠はANAの方が割り当てが多いので便数が多めで同一行き先だと時間帯によっては供給過多になるケースもあります。 

羽田~那覇路線は2社とも便数も多いが座席は満席傾向です。 

 

▲63 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員の国内移動は飛行機、鉄道等も全部有料にすれば良い。経済活性化といって国会議員が無料で乗っていては活性化の腰を折る。加えて必要であれば支援を行う。給与が上がり、働き方改革で、時間があれば多くの人が国内移動に飛行機も活用するのではないか。飛行機会社はおらが地元に飛ばしてくれなどと言う議員の言うことは聞かずに実需を見極め、適正な運行便数にすれば良い。インバウンド客の地方への乗客も増やすことは確かに大切であるが明暗は提案出来ない。イタリアのように地方地方の良さを地道に紹介していくしか方法はないのでは。 

 

▲141 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

国内地方空港はアクセスが問題だと思います。 

いざ羽田から国内線で地方空港に向かって鉄道の駅にすぐアクセス出来るところはどれくらいあるのでしょうか。どこもポツンとした空港しかありませんよね。やはり使い難いんですよ。鉄道と航空の行政が手を握って国民の足をしっかり守るべきで、一方の都合ばかり聞いているのが良くないと感じます。蒲蒲線に何百億円も使うなら、もっと他にやるところはあるでしょ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長く飛行機利用している者です。ANAJAL両社ともに収益の柱は国際線事業です。コロナ期間に関係なく大昔?からです。 

 

ビジネス需要比率などの要因もあるものの、多くの路線では搭乗率や収益分岐点を確保しているでしょう。※赤字なら即撤退ですね 

 

なぜ国内線が儲からないのか?。。チケット代金が安いからですよね。なぜ安いのか?「日本全体で給料が上がってないから」が根元で間違いないと思う 

 

失われた30年がそのまま飛行機会社の収益比率に出ている現実は・・やっぱり悲しいですね 

 

自動車メーカーも同じで、収益のメインは海外。人口が減って+給料が低い日本では儲からない・・・という現実のようです。。 

 

▲81 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から稀に航空機事故は発生してますが、スマホが普及して事故の決定的瞬間が撮影される事が多くそれがSNSで流れると既存のメディアまでその動画を流してしまって、飛行機利用の旅行=事故が怖いで利用したくない傾向が出てると思います。 

東京⇔九州各地等だと航空機は速い事以上に平均して新幹線利用より旅費が安いので仕方なく利用する方々が多いと思います。 

 

▲4 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

航空会社はビジネスクラスで儲けるそうです。 

特に北米・欧州の長距離を正規運賃で搭乗してくれるビジネス客が大切です。 

 

しかしコロナ以降、出張も減っているので 

収益性還元には、不採算路線の撤退や持ち込み荷物の有料化ができるかどうか。 

 

JALやANAはフラッグシップキャリアなので、LCCみたいに荷物の有料化はハードルが高いし、地方路線は県知事がうるさい。 

 

大切なインフラだから、税金の投入も必要かと思う。 

 

▲65 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

相互乗り入れ相互運用。 

鹿児島を起点として相互運用乗り入れをしていますよね? 

例えば沖縄離島や宮古島石垣那覇間などはJTBなど旅行業者の大量キャンセルが常態的に発生しており予約時点では残席僅かなくせに当日はガラガラ。 

相互乗り入れ運用にすれば無駄が省ける。 

二酸化炭素排出も減らせる。鹿児島みたいなマイルもJAL ANA相互に加算出来るはず。 

 

▲19 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は東京と九州の往復便使うが確かに空いています。JALとANAが同じ時間帯に飛ばしてるので余裕はあるのでしょう。客にとっては非常に良い状況です。ただコロナ後に客が減ってるのもあります。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

不採算路線廃止の方向に持っていきたいってことでしょう。何しろJR各社がやってるのに、飛行機ができないのでは公平ではない。地方空港を維持する責任は一義的には地方自治体。安全保障の観点から重要なら防衛省が出ていくべきところ。その議論をしたいということ。 

国の支援が薄れていけば、JRみたいに不採算路線の収支を開示しだすでしょうね。 

 

▲25 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドの国内線利用率が低いってことは国際線の東京偏重止めたらいいでしょう。 

 関空なんてそれなりに需要有るのに日系二社が無いから韓国台湾中国に加えて中東勢も乗り継ぎ前提でバンバン飛ばしてきてる。 

 この需要を取りに行こうかとは思わないのか。ビジネスはとにかく観光で東京はそんなに見るものも無いけど京阪神とか広島とかそっちの方が需要は有るでしょう。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

地方から海外旅行に行く時新幹線等で成田や羽田や関空に出るのを止めて、 

日本もEUのようにハブ空港での乗り換えが当たり前になるようにすれば国内線需要も増えるのではないでしょうか? 

 

▲8 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のプレミアム300は過剰で高額だから 

ミニマム型のプレミアム30の販売はどうだろうか 

訪日外国人向けで30日で30万円で国内路線乗り放題。需要を掘り起こして売上伸ばさないといけない。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

セールを乱発している悪影響もあるのではないでしょうか。 

セールとその他運賃の差が激しすぎて、損した気分になります。 

 

直前だとスタフラやLCCにするかな。 

せめて早割はもう少し安くして欲しい。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

"国際線で稼ぐ"と言っても 

日本人のパスポート保有率17% 

日本人の出国者数はコロナ前に遠く及ばず20年以上前の水準 

ということは 

収益はインバウンドと主にアジア北米の乗り継ぎに依存していることになる 

 

羽田の発着枠は増やせない、 

国内線の発着を国際線に回せれば良いけど 

発着枠は相手国毎の割り当てで簡単にはいかない。 

 

JALもANAも収益を増やしかつ国内線の利用率を上げるために 

東京集中を見直す発想の転換が必要 

 

新千歳か関空を北米ーアジアのデュアルorトリプルハブにして 

インバウンドの国内回遊と、国内客の海外乗り継ぎで国内線の座席を埋める等を考える時期にきてる 

 

東南アジアー北米は距離が長く乗り継ぎ需要は大きい 

新千歳にアメリカの入国審査施設を整備すれば東京からの利用者も利用するし 

クソ長いアメリカの入国審査が乗り継ぎついでにできればアジアからもメリットある、貨物も距離が短く有利 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

JALもANAもほぼ毎月セールやるからセール運賃でしか飛行機を取らなくなった。 

セールないなら旅行はパス。日程をセールに合わせてる。 

昔は早割みたいなので取ってたけどセールの方が安いからね。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世界でダントツに高い着陸料をまず下げるべきです。 

天下り役人に高い給料を払う為に高止まりしたままですが、そんな事をしている時代では有りません。 

着陸料を安く設定している国の航空会社がどんどん成長しています。 

このままでは日本の航空会社は他国との競争に負けてしまいます。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

伊丹ローカルその殆どが赤字と聞くが 

特割運賃を値上げし客単価を高くするしかないだろう 

機材の小型化と減便も、代わりにLCCを充実させれば 

良いのでは? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

供給過多なのであれば例えば閑散期は便数減らすなど 

対策はあるのでは? 

真っ昼間の便とかガラガラなのでは?と思う 

そういう時間は格安ツアーとか旅行会社向けなのかもしれませんが。 

赤字でないだけマシと思てもろて 

なんとか頑張ってください。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国内は基本3か月前に予定を立てて格安チケット買うからな、それなら東京大阪なんかは新幹線より安く買えるから。リモート会議が簡単にできるようになってフル料金で払うビジネスマンが減っているのも影響あるな 

 

▲22 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とっととANAとJALは統合させたら? 

独禁法の問題があるんだろうけれど。 

大手は1億人に1社という国が多い中で2社に飛ばさせちゃってるんだもの。 

しかも新幹線がどんどんネットワークを広げていくんだから、行き詰まるのは当たり前。これからリニアが大阪まで出来れば、更に東京伊丹のドル箱も奪われる。 

そもそもなぜ大阪に行くのにわざわざ飛行機をビジネスマンが使うのか考えると、あんなものマイレージ制度があるからでしょ。 

そのマイレージ制度の魅力が大きく下がっているんだから、だったら利便性の高い新幹線に移っていくのもわかるってもの。 

2倍マイル3倍マイルキャンペーンとか懐かしいわ。大したキャンペーンもなく必要マイル数ばかり上がっていくんだから貯める気も失せるってもんよ。 

 

▲4 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

飛行機、高いしめんどくさい。早割?とかあるから、当日買うのが損した気分になるし。ビジネスの経費対象だけなら、そら伸び悩むわ。もっと一般の客がバス並に買いやすくしてくれたら、地方路線でも乗ってみたい。金無しの暇な高齢者が増えているのだから、うまくやれば市場はあるはずだ。 

 

▲10 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

特にANAは国内線で育ってきたのに国際線が収益の柱になってからは国際線しかもビジネスクラスばかりに注力して国内線が蔑ろにされていると感じる。 

長年のANA国内線ユーザーとしては寂しさを感じるね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ANAさんは機材の適正化がされていないから座席供給数が多くなって空席が目立つのでは? 

田舎にもバンバン787や767を飛ばしてくれるから乗る方としてはありがたいけど、見栄なのかなんなのか… 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に新幹線みたいな迷惑外国人がほとんどいないので快適ですよ 

 

新幹線で我慢するのか、飛行機でストレスフリーの移動を実現するのかは個人の判断ですが、一度考えてみてはどうでしょうか 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

JAL、ANA以外にLCCがたくさんあるし便利なので中小企業としては新幹線が利用できないところはLCCを利用するようにしている。 

国内だと搭乗時間が短いのでエコノミーで十分ですが貧乏人なので国内でビジネスとか乗る人ってお金が有り余って使いたい人なんだなとひがんでいます 

 

▲13 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

レジャー向けは薄利多売を余儀なくされてる国内線。価格が上がって行くのは経済全体を考えるとやむを得ないけど、給料が上がっても税金で持っていかれるから、私には割高感満載。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーツーリズムでインバウンド客を減らすべきだと思うって言う人いますが航空会社にとってはそんなことされたら大変なんですね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新千歳7:30発の釧路便に搭乗した時、乗客3人という日があったなぁ。 

コロナの時じゃないですよ。 

これで、「タイムセールやめます」とはならないで欲しい。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナで「ビジネスの大半がオンラインで済む」ことが分かり、出張は相当減ったでしょうね。 

旅行も、インバウンドは旺盛でしょうけど、宿代の高騰や円安で日本人は国内旅行も海外旅行もしなくなりましたよね。 

需要が減った上、LCCとの乗客獲得競争もあります。 

JALもANAも、よほどの需要が発生しない限り、現状のままではジリ貧でしょうね。 

日本がジリ貧なように。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

〉インバウンド(訪日外国人)のうち、JAL国内線を利用しているのは4%に過ぎない 

 

値上げしても、まだ格安のJapan Rail Passがある内は、占有率も上がらないように思えますが… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

航路を減らせば、鉄道に負けるし、便数を減らせば他社に負ける。自社でLCCを持っていることが首を絞めていると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

空席が多いなら便数を減らせば良い。 

または赤字路線は廃止したら良い。 

無理に維持しなくて良いよ。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国内空港造りすぎたの一言。採算維持出来ないなら、値上げするか路線撤退すべき。 

全ては国の航空・空港政策の失敗。利権絡みも含めて。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

席に余裕があるなら特典航空券枠を増やしてくださいよ。 

貯めさせるだけ貯めさせておいて使わせないなんて…。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大きくは報道されなかったようですが、令和7年6月6日付け、国交省のANAグループに対する厳重注意を見て欲しいです。 

一流企業ですので、姑息な手段は使って欲しくはありません。顧客として怒り心頭です。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は逆だったんじゃないの 

国際線が儲け出ないから国内線で儲けている。だからJALはJASを吸収した。 

円安が関係あるのか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドは、ジャパンレールパスが強すぎて無理でしょ 

21日間、グリーン車用でも14万しかしないのだから 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が県にも空港を!って空港が多すぎる。 

自治体との繋がりも大事だけど、赤字路線はどんどんやめていい。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま安く取れたので来月ANA乗りますわ 

これからもセールお願いします 

 

8月の宮古島ANA 

9月の上海春秋 

年末年始のバリシンガポール航空 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパンレールパスっていう「飛び道具」を持つJRからインバウンド利用を奪うのは、正直厳しいですよね... 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月開催されるセールは薄利多売の構図だが、搭乗率確保のために止めることはできない一種の麻薬のようになっている。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ANAとJAL特にJALかな、ここ2年くらいセールを除けば運賃が高いしサービスの改悪も多い。 

それで過去最高益となってもね… 

困ったものだ。 

 

▲17 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

「窮状」なんだったら、削減や廃止で大鉈を振るえば良いではないか? 

それに、まず、普通運賃の客をバカにしたような「異常なダンピング」をやめるべし。 

 

▲32 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

JALは一度倒産してるんだからそれまでのドル箱路線の既得権益を手放すべき。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高のせいで旅行どころではないもんな。 

 

富裕層は海外に行くだろうし。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国内線の便数減らして需要に基づく供給にしたらいいよ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が儲かっていないんだから当たり前 

もっと日本人に給料払わないと負のスパイラルです 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セール以外は高いしマイレージの改悪が多いからファンが減ってる。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえずANAは、787の3-3-3をやめて2-4-2に戻してほしい 

 

▲16 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

だが、コロナ前に比べても運賃はかなり高いぞ。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不採算路線をLCCに移管する前振りかな? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国際線は両社とも燃油サーチャージで暴利を貪っている 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと海外へ飛び出そうや! 

国内でもええけど、「非日常」はええで! 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

しょっちゅうセールやってるのはそういう背景だったのか。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セールし過ぎて自分の首を締めてる気がします。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

【悲報】観光立国、日本人客は対象外だった・・・ 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ何の効果のなかったコロナ対策に航空会社も媚びまくって、移動して人に会うという経済活動を一緒になって棄損してきたからな。自業自得ともいえる。感染症なんちゃって専門家の言うことに従ったのが悪い。 

 

▲3 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ANAの国内線プレミアムクラスの食事、不味すぎて吐きそうになった 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

貧乏人は乗ってほしくないってはっきり言えよ 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえずJALは家族関係者をただで乗せるのやめろや。 

 

▲5 ▼15 

 

 

 
 

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