( 316860 ) 2025/08/17 05:56:41 2 00 なぜ現代のクルマは“品格”を捨てたのか──ロボット顔SUVが暴く12歳化社会とターゲット別購買行動Merkmal 8/16(土) 20:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/708cf2fbf725491fdf133dc272fca1c8580d56ed |
( 316861 ) 2025/08/17 05:56:41 1 00 自動車ジャーナリストの鳥谷定氏が、著名経営コンサルタントの山口周氏の音声配信に基づいて、自動車デザインと社会の価値観についての記事を執筆した。
自動車は移動手段である一方で、所有者の価値観を反映しているため、デザインや機能の要求も多様である。
デザインを市場のニーズや都市空間に調和させる努力が必要であり、企業は迅速に対応する必要がある。
(要約) | ( 316863 ) 2025/08/17 05:56:41 0 00 自動車(画像:Pexels)
筆者(鳥谷定・自動車ジャーナリスト)は先日、著名経営コンサルタント山口周氏の音声配信をもとに当媒体で記事を執筆した。山口氏は『ベストセラー人生の経営戦略』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』などの著作で知られる人物だ。記事のタイトルは「なぜ現代のクルマは“品格”を捨てたのか──「ロボット顔」が暴く教養なき富裕層と、“12歳化”社会の現実とは」(2025年8月2日配信)。自動車デザインの変化と社会の価値観の関係を論じた。
山口氏は音声番組「Voicy」(7月2日配信)で、現代社会の価値観が「成熟した大人」から
「12歳の子ども」
レベルに退行していると指摘した。この「12歳化」とは、市民意識や社会的責任の希薄化を意味する。即物的でわかりやすいものを好む傾向が強まっている。
その象徴として、山口氏はマツダのカーデザイナー前田育男氏との対談で聞いた話を紹介した。「世界の自動車が総『ガンダム化』している」という表現だ。
「ガンダムっていうのはまさに子どもが見るもので、子どもがちょうどかっこいいと思うようなデザインになっているわけですけれども、それがまさに自動車のデザインにも広がって、先般、マツダのデザインのトップをやられている 前田育男さんと話してたんですけども、世界の自動車が『総ガンダム化』しているっていうことをいっていて、言い得て妙だなと思ったわけです」(「Voicy」7月2日配信分より)
近年の高級車や電気自動車(EV)には、威圧的で線が多いロボット的デザインが目立つ。かつて自動車は文化的象徴だった。しかし今は単純な「かっこよさ」へと傾きつつあるという。
背景には社会の成熟喪失がある。かつて高級車は貴族階級が支えていた。購入者は教養や審美眼を備えていた。しかし現在の主要購買層は新興成金層だ。彼らは美術品に囲まれて育っておらず、視覚的インパクトの強いデザインを好む。文化的教養よりも即時的でわかりやすい外観が選択基準になっている、とのことだった。
山口氏は、市民的責任や奥ゆかしさを失った社会の退行を憂える。根本的な問いは「誰のために自動車を作るのか」だ。見た目重視の社会は成熟を放棄した証拠だ。未来の自動車は「映え」ではなく、本来の美意識を取り戻す必要があるのではないか。
結びとして山口氏は、大人の成熟と社会的責任の重要性を強調した。
「大人がやっぱりいないと社会ってものはダメなんじゃないかと思うんですが、皆さんいかがでしょうかね。本来社会で責任を担うべきエリートの人たちが、ただの『お金持ちの子供』、『お金だけ持ってる子供』っていう風になっちゃってるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか」(同)
山口周氏の新著『いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう』(画像:講談社)
山口氏の音声配信で触れられていたように、「ロボット顔」的な自動車デザインが注目されている。
・大型グリル ・鋭角なライト ・立体的な造形
が組み合わされ、アニメやSF映画に登場するロボットを思わせる印象を与える。こうしたわかりやすい「かっこよさ」が求められ、強い視覚的インパクトが近年ますます重視されている。
「ロボット顔」は威圧的で街並みにそぐわないといった批判もある。しかし販売は意外にも好調なモデルも多い。この乖離は、デザインの評価基準が
「購入層によって異なる」
ためだ。市場特性を具体的に切り分け、分析する必要がある。
先日の筆者の記事に寄せられたコメントでは、トヨタのアルファードやヴェルファイアに関する内容が目立った。新興成金層が好む威圧的なデザインの代表格として挙げるコメントが多かった。こうした批評や是非の議論がある一方、
「市場での評価には必ずしも反映されていない」
実態がある。2025年上半期の販売台数では、アルファードが4万4735台でランキング7位、ヴェルファイアは15位と、いずれも好調だ。
自動車は移動手段であると同時に、所有者の価値観やライフスタイルを映し出す。購入層ごとに求めるデザインや機能は異なるため、一概に良し悪しを判断することは難しい。各購入層に切り分け、それぞれの特徴や購買動機を整理して論じることが重要だ。
現保有車の購入価格(2023年度乗用車市場動向調査)(画像:日本自動車工業会)
2024年の年代別の平均年収は、20代が360万円、30代が451万円、40代が519万円、50代以上が607万円だった。2023年との比較では、20代が8万円増、30代が4万円増、40代が8万円増となった。一方、50代以上は前年と変化がなかった。
大衆層の平均年収は500万円前後と想定される。この層は万人受けする無難で普遍的なデザインを重視する。価格帯に制約があるため、機能性や経済性の優先度が高いのも特徴だ。トヨタ・カローラやホンダ・フィットといったコンパクトカーやセダンを好む。デザインは過度な装飾を避け、
・安心感 ・信頼感
があることが重要視される。国内販売の大部分を占め、購買層全体の約4割に及ぶ。購入価格は300万円までが最も多い。購入にあたっては慎重で堅実な傾向があり、メーカーは攻めたデザインより無難さを重視する。
成金層(新興富裕層)は自己顕示欲が強く、視覚的な派手さやインパクト、威圧感を求める傾向がある。購入動機には
・ブランド力 ・他人より目立つこと
が強く影響する。例えば、トヨタ・アルファードやレクサス、高級ブランドのスポーツタイプ多目的車(SUV)などが好まれる。デザインも大きなグリルや鋭いライン、多様な装飾といった特徴を持つ。近年、富裕層の急拡大にともない、この層をターゲットにした市場は成長基調にある。メーカー各社にとって重要視するセグメントのひとつである。
富裕層(伝統的な高所得層)は審美眼が非常に発達していることが特徴だ。伝統的な高級感や洗練さを重視し、流行よりも
「普遍的な美」
を優先する。購入動機として重要視するのは品質や歴史的価値、ブランドの伝統性である。メルセデス・ベンツ、ポルシェ、ベントレー、フェラーリなどの伝統ある高級車が特に好まれる。デザインは控えめでありながら品格を醸し出し、時代を超えた価値観を表現するモデルが多い。インテリアや素材感にも強いこだわりが見られる。世界的には高齢化により縮小傾向にある層だが、車両単価が高いため経済的影響は依然として大きい。
一方で、各層に選ばれるメーカー各社には特徴がある。
まず欧州メーカーは、品質と伝統を重視する。洗練されたシンプルさを追求し、機能的な美しさも兼ね備える。特に欧州では環境規制が厳しく、性能とデザインの両立が求められる。代表的なメーカーにはBMW、メルセデス、アウディ、プジョーなどがある。いずれもブランドとして一定の評価を維持している。BMWやアウディではグリル形状が大型化する傾向にあるが、全体のバランスを保ち、洗練されたデザインを維持している。
次に米国メーカーは、米国のアイデンティティを反映し、力強くアグレッシブなスタイルを特徴とする。SUVやピックアップトラックが人気で、デザインも大型で強靭さを強調する。フォード、シボレー、ジープなどが代表的で、アウトドアのイメージが先行する。
中国メーカーは、新興市場を中心に視覚的なインパクトを重視するデザインを採用する。成長中の中間層や新興富裕層を意識し、豪華で派手な外観が目立つ。BYD、NIO、Xpengなどが代表格で、LEDライトやメッキ装飾を駆使し、街中での視認性を高めている。
最後に日本メーカーは、伝統的に実用性と調和を重視してきた。近年はSUVや高級車でアグレッシブなデザインも取り入れ始めている。ただし各社のデザイン政策は一様ではない。トヨタはあえてデザインを統一せず、市場が求める視点を重視する。ホンダは「人間中心」の思想を一貫して守り、ユーザー体験(UX)を本質とする。「どう使うか」「どう感じるか」を重視する設計だ。マツダは「魂動デザイン」に基づき、ドライバーと車の関係をエモーショナルに描く。生命感を形にすることを追求している。
都市景観のイメージ(画像:Pexels)
自動車は公道を走行するモビリティであるため、都市景観の一部として機能する側面を持つ。近年では、この観点から自動車デザインが再注目されている。
成金層向けには「目立つ」デザインが好まれる。しかし街の景観への影響を考えると、必ずしもマッチするとはいえない。こうしたデザインは、都市景観の均質性や文化的成熟に影響を与える可能性がある。特に夜間の強烈なLEDライトや極端なメッキ装飾は、景観調和よりも自己主張を優先する象徴と見なされることもある。
欧州の歴史的都市では、落ち着いた色調や洗練されたデザインの自動車が景観に溶け込みやすい印象がある。一方、日本や中国の大都市では派手な印象のSUVが街に馴染む場合もある。このように、デザインの受容性に一貫性を見出すことは難しい。
デザインの選択が都市文化や地域住民の美意識とどう連動するかは興味深い。こうした視点から自動車デザインを発想することも、新たなアプローチになる。
近年では、文化的価値よりも即時的な視覚効果や自己顕示を優先する傾向が強まっている。経済性を優先し、利益を拡大するには購入層ごとの差別化が不可避だ。しかし都市景観や環境負荷などの公共性の問題は置き去りにされ、後回しになりやすい。
多様な消費者ニーズに応えようとすると、設計・生産は複雑化し、コストは増大する。成熟した消費者が減少する中で、企業は「わかりやすさ」で差別化する誘惑に駆られる。文化的価値や公共性よりも、短期的な販売効果が優先される傾向が広がりつつある。
EV(画像:Pexels)
デザインの多様性を維持しつつ、公共空間に配慮した調和の取れたデザイン規範が求められていることを、自動車デザインに携わるデザイナーは忘れてはならない。
ブランドにまつわるストーリーや文化的価値を発信し、消費者教育やブランド価値の再構築を通じて成熟層を拡大する努力も欠かせない。電動化や自動運転などの技術変化は、空力性能やセンサー配置に新たな制約と可能性をもたらし、その影響力は増している。
欧州では環境規制とデザイン革新の融合が困難を極める。米国では多様なニーズに応える工夫が求められる。日本企業は自社の強みを活かし、「文化的価値」と「視覚的魅力」の両立を目指すべきである。
「ロボット顔」の流行は、ターゲット層のニーズを反映した必然的な現象と捉えられる。一面的な批判では、その背景や経済的意義を捉えられない。
しかし、文化的成熟の低下や都市景観の劣化を招くリスクを見過ごすことはできない。このままでは長期的にブランド価値が低下し、市場の均質化を招く恐れがある。
未来の自動車デザインは、多様な顧客ニーズを満たすと同時に、公共性や文化的価値を重視した調和の取れた方向性を模索する責務を負っている。
今後は経済合理性と文化的持続可能性のバランスを追求することが求められる。多様な購入層が満足し、公共空間への配慮を両立させる方向を探る必要性が増しており、早急な対応が迫られている。
都市景観のイメージ(画像:Pexels)
今後の自動車デザインは、視覚的インパクトの追求に留まらず、都市環境や社会経済の構造との整合性を持たせる必要がある。現状では、都市景観や公共空間との摩擦が生じている。原因はデザイン規範の不整合や法規制の遅れにある。例えば、夜間のLED照明や大型グリルによる街路の光害や視認性低下は、事故リスクや住民満足度の低下として数値化できる。自治体レベルでは交通安全データや住民アンケートがあるにもかかわらず、多くの設計段階で軽視されているのが現実だ。
また、多層的な市場構造の変化に対応する設計・生産体制の複雑化は、コスト増加を招く。国内市場で大衆層向けコンパクトカーと成金層向け高級SUVを両立させるには、開発期間、部品調達、製造ラインの柔軟性が不可欠である。既存のサプライチェーンでは、調整が追いつかない事例も増えている。この問題は、販売戦略の短期成果優先による設計統一化圧力や、ブランド間の差別化戦略との衝突として現れる。
こうした課題に対する現実的な解決策は複数の軸で考えられる。まず、都市景観や住民への影響を設計段階で定量評価する枠組みの導入が有効だ。光害・騒音・視覚的圧迫感を数値化し、都市計画や交通安全データと連動させたデザイン基準を設定すれば、無駄な修正や後工程でのコスト増を抑制できる。
次に、生産・設計の柔軟性を高めるモジュール設計や共通プラットフォーム活用も効果的である。欧州では同一プラットフォーム上で多種多様な車種を展開し、コスト効率を維持しつつデザイン差別化を実現する事例がある。
さらに、日本メーカーにおける文化的価値と視覚的魅力の両立は、国内外の市場評価を高める潜在力を持つ。成熟した顧客層を育成するため、ブランドストーリーやデザイン哲学を具体的に発信し、教育的施策として位置づけることが可能だ。長期的には、こうした戦略が消費者の選択基準の高度化につながり、過度に即物的なデザイン競争から脱却できる可能性がある。総じて、未来の自動車デザインは
・市場ごとのニーズの多様性 ・都市・公共空間との適合性 ・技術革新にともなう制約と可能性
の三つを同時に考慮することが求められる。これらを具体的な数値やデータに基づき評価・調整する体制を構築すれば、短期的な販売効果だけでなく、ブランド価値の長期維持と社会的評価の向上も両立できる。都市景観や文化的成熟を重視した調和の取れた自動車デザインは、市場の多様性を守り、次世代の購買層を育む基盤にもなり得る。企業は早急にこれらの施策を設計・導入することが、持続可能な成長のカギとなるだろう。
鳥谷定(自動車ジャーナリスト)
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( 316862 ) 2025/08/17 05:56:41 1 00 このスレッドでは最近の自動車デザインについての批評が中心となっており、デザインの美しさや個性の欠如、業界のトレンドへの懸念が様々な視点から述べられています。
さらに、懐古主義的な視点から昔のデザインの美しさが語られつつも、最近のデザインが金銭的な理由や市場のニーズに応じた結果であるとの指摘も確認できます。
全体として、現在の車デザインに対する失望感が多く、単に見た目の美しさだけでなく、文化的背景や社会状況も絡めた多様な意見が交わされている印象を受けます。 | ( 316864 ) 2025/08/17 05:56:41 0 00 =+=+=+=+=
建設業ですが造形物も造ります、無駄な線が多いのは表現力の不足と迷いに起因します。作り手の頭の中で主題が完全に消化出来た末に、やっと面で表現する事が可能になります。その領域に至っていないのに商品化されてしまったクルマが増えていると感じます。また発表時にエース級のデザイナーが主張を完結させたクルマを、定期マイナーチェンジ時に次戦級デザイナーの手で、なまくら化させてしまうクルマも存在します、例えば現行ノートがそうです。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
言われてみれば、最近のクルマは工業製品感がかなり強く押し出されている感じがする。たぶんCGでのモデリングが主流になって人の手による遊び感が少ないせいだと思う。故・徳大寺さんが言っていたが、クルマの顔はユーモラスでなければならないと。確かにその方がどこか国の文化との一体感があってその風景に溶け込みやすい。デザイナーが町の生活感とか考えて絵を描けなければ、TVの画面だけ見て影響を受けてアニメのモビルスーツという範疇から抜け出せない絵になってしまうのは必然かなとも思う。
▲1 ▼0
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ポルシェ718オーナーです。 国産デザインでは、子供の頃の強烈な印象としては、架空ですがマッハ号とかがあります。 フェアレディZも良かったし、SVXも良かったです。 いつのまにか日本が高燃費ミニバン文化になって、メーカーが開発範囲を狭めていった事が原因かと思います。丸みのあるデザインもこの頃から減っていきました。 80年台の「街の遊撃手」とか「食う寝る遊ぶ」なんかが懐かしいです。
▲31 ▼3
=+=+=+=+=
幾つかは頷けるけれども、飽きるから目立つ違うものって形にしてるだけだと思うよ。
ただ、数値化できるならばやってみることで、それをフレーミングワークとして管理できるようになるだろう。 そうなると服の循環型のデザインのようになって、ある種の停滞になりうるのかもね。
他方で、EVはこれまで必須だったものを外せるようになる。 水素エンジン車も冷却が必須ではなくなるから、おそらく変わる。
ある意味で、デザインが変わるはずだったのよね。 それが、ガンダム顔と言うかロボット顔だから落胆していると読むと色々腑に落ちる。
最近のニーズは、フロントは顔による威圧を主とするか、空力重視になっていき、リア側の方にも絵文字やスフィンクスや歌舞伎などの追突されないような工夫があるだろう。 これらは、機能軸だと思うよ。
様式を作ることは重要だから一理あるけれども、多分なぜその情報を伝えるのかが大事かもね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
懐古主義を否定しないが、この件はどうかな? 過去の日本車って、海外のデザインを真似た感じが多いよ。 客観的に比べてみるといい。 良し悪しでは無く、ソレが王道だったから。
現在のデザインは、 前面投影面積、強度、空力(流体力学)や安全性、部品点数の削減、規格や税制まで意識、がんじがらめの制限の範囲内で『クルマ』にする為、似たデザインが溢れている。 エンジンの性能や特性からラジエーターのサイズも変わり、グリルを含むデザインも変わる。
軽自動車は酷い状態、シルエットクイズにすると見分けが困難。
デザインの決定権は責任者や経営陣では? 記事で愚痴っている世代に近いと思うけど、認識が無いのか?
つくる側に自由度があり、それに金を払う者がいれば成り立つが、 日本の車事情では無理だと思うよ、技術があっても商売として継続できない。 クルマに対する制限が少ない頃なら、チャレンジできたろうけど。
▲55 ▼17
=+=+=+=+=
そういう意味ではマツダ車もモビルスーツ的デザインであり、カッコ良さの方向性はさほど違わないように思います。面白いことに最近のトヨタ車からはガンダムテイスト薄らいで、少し大人びたデザインが採用されているように思います。中国製品の影響でしょうか。Panasonicの家電製品もそうですが、独特だった日本のデザインも変わりはじめました。
▲1 ▼0
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今のF1を見れば明らかだが効率を最優先すると同じようなデザインになる。 マクラーレンとレッドブルのカラーを入れ替えても分からないんじゃないか? でもブラバムとロータスでは露骨に違うデザインだった。
昔は規制も甘く技術が確立されてなかったから多種多様な試みが可能だったんだろう。
市販車でもそれに近いと思うよ。
▲40 ▼56
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自動車の総中流社会化、みたいな。
薄利多売をするには万人受けが欠かせないのですよね。 ワインとかも安い商品ほど「誰が飲んでもわかりやすい美味しさ」が求められるとか。渋くて成熟した美味しさとかじゃあ広い購買層は掴めずに、あくまで甘くて口当たりがよくて飲みやすくあってこそ大勢の人たちに買ってもらえる。
自動車も誰にでもわかる格好良さや、反発を受けづらい無難さを選択せざるを得ないといったところでしょう。 私も自分が買うとなればそうです。 ……もっとも。もちろんケータハムだとか光岡だとか、やっぱり特別感がある車は、お金がある人に買い支えてもらって守って欲しいとは強く思います。私も宝くじとかあたったら買っちゃうのですけど。
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工業デザインとしての正解や品格を追い求めることが全てではないということは、50年代〜70年代のアメリカメーカーが証明してるのよ。 ロボットどころか怪物のような物もあったが、成功を収めたモデルはたくさんある。
アルファード系ミニバンもガンダム系SUVもあの価値観の延長線上にあるものだと思う。 形は変われど本質はさほど変わってないよ。
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総ガンダム化と言われればそうなのかもしれないけど、安全基準や空力向上などでガチガチに固められた結果、デザインの自由度が狭められてしまってるんじゃないかな?とも思う。
個人的には、自動車よりもバイクの方がガンダム化しちゃってる気がします。
▲60 ▼25
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クルマは素人ですが、仕事で長年関わってきたGデザイナーが、昔「無駄な線の多いデザインは、ほぼ誤魔化し」って教えてくれてから、何を見ても腑に落ちることばかり。 仕事がら、天才から職人、舞台美術から囲み記事まで、数え切れないデザインを見てきましたが、その法則は普遍的です。
でも、一般の人はそう思わない。売れてる車が美しい。
近年のマツダの車は“落ち着かない気持ち悪さ”がなくてきれいです。隠しコンセプトも含めて、美しさに本気です。あとイスズジェミニとか117とか、きれいだったな。共通項は無駄な線が無いこと。
T社もN社もH社もS社も。日本車は特に夥しい線の数やランプ造形、メッキ加飾で素養などないユーザーを惑わせます。
車も街の風景。小京都と呼ばれる街や田園風景の様に「風景そのものにパワーのある街」以外の日本の街が…なのは、大きな看板と無駄な線だらけの車が走ってるから、なんてつい思います。
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審美眼に長けた富裕層。ロールスロイス、ベントレーが、街の景観に合うか? それこそ、俗悪で自己満足の最たるものだよ。審美眼の意味がズレている。富裕層とか成金層とかの階層を超えたところにあるのが、根源的な美しさだと思う。
▲17 ▼6
=+=+=+=+=
明らかにウインカーがついてるか見辛い車があるのはデザイン以前の問題。 前のウインカーが見えない、ドアミラーのウインカーも角度で見えないと、メーカーの問い合わせセンターに話したところ、国交省が規制しているものに順守しているという話だった。
▲3 ▼3
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目指すべきはレベル5で事故を起こさないモビリティなのでソレ以外は削ぎ落とされていくべきなのかと。あとはもう趣味の世界だと思うので、そういったメーカーを選び、ご自身のガレージやサーキットでお楽しみ下さい。って時代の流れじゃないかなぁ
▲11 ▼9
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アメリカの衝突安全基準で低速で歩行者とぶつかった際、脚掬ってボンネットに頭を打ち付けない様なデザインかエアバッグ展開する様にしろって規制で凹凸の無い絶壁デザインしか事実上無くなってしまったのがな。
▲5 ▼14
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12歳化っていうキャッチーなワードで人目を引いておいてデザインを語ってるように見せかけて実のところ何も語っていない雰囲気だけの文章。 一つ感心するのは中身無しにこれだけの文字数を産み出すことができるのはさすがプロ。
▲27 ▼2
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確かに、今の車のデザインは皆同じ顔付きになった。昔は、記事の写真にあるセリカや、いすゞ117クーペ、コスモスポーツ等、個性があって美しい車があったなあ。これらのような車は、今は難しいのだろうな
▲37 ▼3
=+=+=+=+=
そもそもが、日本のクルマの開発は、海外のモノマネから始まっているからなぁ。 そこからすれば、「勢い」ばかりを求めるようになる事から、「クルマに何を求めるか?」の問い掛けに、初めから賭けていたのだろうと思う。
まずは、そこと向き合う事からだと思うね。
▲12 ▼32
=+=+=+=+=
どっかの国はこう言う考えでしょう。
日本メーカーに良いデザイナーが多いなら良いデザインが出来ないように規制すればいい。
日本メーカーに良いエンジン設計者が多いならエンジン車を作れないように規制すればいい。
どっかの国は日本車からシェアを奪えるが良い日本車が買えなくなり損をするのは世界の消費者です。
▲9 ▼2
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私は先代のプリウスデザイン辺りが日本車におけるガンダム病の最悪期で、現在はドイツ車が最も酷いガンダム病を患っていると思います。 人類はどれだけ科学が進んでもスタートレックのように、お揃いの全身タイツを着るようになるとは到底思えません。 それなのに同じ嗜好品の乗用車では、全身タイツのような恥ずかしい未来デザイン車が産まれては消えています。 とても不思議です。
▲23 ▼4
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長々と書いてあるけど、技術の進歩で衝突安全性や燃費向上なんかを加味した上で、現在のデザインになって行っただけで、それが幼稚なデザインが好まれるようになったなんてのはお門違いもいいところ。
▲5 ▼2
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今の車は、事故を起こした時の安全基準が厳格され、スーパーコンピューターに同じソフトで事故の再現させた結果。デザイナーや設計チームが個性的な車を企画しても、安全基準に合わせると全部同じようなデザインに・・・・・
▲11 ▼20
=+=+=+=+=
長い。文章が長すぎる。
そもそもデザイン云々は、ただ単純に、各メーカーがデザインにお金をかけなくなったからでは?
一番コストカットしやすい部分なので。人材的にも時間的にも。
近年のスズキやダイハツは失礼ながら全然「凝ってない」し、ホンダは、例えばN-ONEは2代にかけてデザインのコストを回収している。でも、今はこういう時代なのでは?
貴族とか新興とか、そんなうんちくより、まず各社のデザイン部門の人員数や、あるいは新型車の開発コストに占めるデザイン関係のコストの割合などを調べて、書いてほしい。バブル期と現在でどう違うのか?とか、そういう比較も書いてほしい。
数字を調べて、客観的に説明して、それから、うんちくを御提案ください。
▲20 ▼9
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はっきり言って このコンサルタントが品格が 無いのでは! 昔のデザインが全て良く今が駄目と言う 考えこそ駄目で危険ですね! むしろ昔のデザインは酷いのや 未完成なものが多く、今のほうが 洗練度や総合的なものは凄いと思う!
▲25 ▼44
=+=+=+=+=
筆者の言いたいことは良く分からんけど、ロボット顔と言えば30年くらい前に「ロボットの頭」みたいなバニングハイエースが流行ったんだよなぁ。 バニング層とアルヴェル層は好みがかなり近いように思う。
▲21 ▼3
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エンジンだけでなく電装品の冷却のために大きな開口部が必要だったり、様々なセンサーを付けているために、グリルが巨大化しているのだろうけど、それが餅焼き網みたいなのは、どうよ、と。
▲24 ▼8
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確かに最近の車は普通車、軽自動車共にフロントグリルの ば か でかい車が多くなってますね! あんなにでかい必要無いのにね! 昔の車の方がデザイン的に好きでしたね!
▲38 ▼10
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まー確かに世界のカーデザインのトレンドとして「ガンプラ」っぽいのは増えたな。ドイツだとメルセデス、日本だとマツダ、アメリカだとテスラなどが違うベクトルを示している。
▲8 ▼16
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そのセンスのいい車とやらが世に出回らないって事は、いかに口先だけ品のある(さもありそうな)事を言う人たちがお金を出さないかって事よ。メーカーも相手にするのは実際にいらっしゃるお客様であって、夢想だらけの予備軍とも言えない層は相手にしない。
▲25 ▼11
=+=+=+=+=
どうなんでしょうね。 私自身は正直、ガンダムやエヴァっぽいデザインの車両は好きではありません(ジオンMSっぽければ良いわけでもありません)。 でも、そう思わない人や、感じ方が真逆の人も沢山いるのでは?
▲3 ▼3
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音楽を考える。教会音楽からビートルズ。 絵を考えると、宗教画からアンディウォーホル。 ボローニャ大学からFランクまで。 特権階級の学識、奢侈、文化は、時代が下ると大衆化、すなわちマス化した。 ルイヴィトンを女子高生が持ってると揶揄されたのはもう何十年も前だが。 今更何言ってんだか。
▲4 ▼10
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一見、何の変哲のないハッチバックの「プジョー306」など、見れば見るほど味わいがある。わかる人にだけわかる的な玄人好みなデザイン。さすがピニンファリーナ。
▲17 ▼12
=+=+=+=+=
そうなんだよ。 ガンダムはわかりやすいカッコよさなんだよ。 つまりはザク。 あの曲線のライン、機能美的なフォルム… ジークジオン!
一番好きなMSはケンプファーです。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
センス悪いとしか。 街並みを見てもそう。 和風にこだわるならそれでも良いけど、実際は和風でも洋風でもなく、ごちゃごちゃしてるだけ。 車もあちらこちらに汚らしくキャラクターラインがちりばめられていて、デザイナーさんどんだけ線引いたのよ、と。 CH-Rとか、あれ何?自動車?と思ったよ。 FK8も酷かったな。(FL5になって改善された。) 最近のスバルも酷い。 ああいうキャラクターラインの出し方するのに金かからなくなったんだろうな。 だから大サービス。 マツダは我が道を行くだけど、多数派の気分成金層には響かなさそう。
▲23 ▼12
=+=+=+=+=
「背景には社会の成熟喪失がある。かつて高級車は貴族階級が支えていた。購入者は教養や審美眼を備えていた。しかし現在の主要購買層は新興成金層だ」
格差社会、格差が固定された社会が望みなん?
▲6 ▼11
=+=+=+=+=
よく最近増えたドヤ顔グリルは中国人がマークをデカくして金持ちに見えるようなデザインにしろって言われてドイツや日本の例の高級車がドデカイグリルになっていった、 そしてアルヴェルの高級ミニバンを日本で見た中国人が欲しいってなって品のないドデカグリルを採用 コレが逆輸入的に日本のマイルドヤンキーに上手くささり800万円残クレ族を生んだ模様
▲2 ▼1
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グチグチ言ってないでこの執筆者が「これが理想の一台」というスケッチを描いて、記事に貼り付ければ良い。 それが素晴らしいものなら、バズってメーカーのデザイナーの目に留まるだろう。
▲20 ▼7
=+=+=+=+=
トヨタ(マツダもか?)はフロントマスクのデザインを真剣に考える事をやめたんだろうな。
全車種並べられてどれが何か答えろと言われたら 絶対に全問正解できないわ。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
車の顔って面白いよね。 最近のトヨタ車はウォーズマンかアイアンマンにしか見えないし、アルファロメオはふなっしーに見えるのは僕だけか…。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
言ってる事自体は同感なんだけど、今の車も別に"品格"を捨てたわけじゃない 効率を最優先させると同じようなデザインに行きつく 同じデザインで違いを出そうとすれば派手になる、当然ここで言うガンダム顔にもなる 懐古に振って’70年代風にしても線が細くコレジャナイ感マシマシになり無骨感は失せる これはただの懐古厨の発言だ
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
言ってる事自体は同感なんだけど、今の車も別に"品格"を捨てたわけじゃない 効率を最優先させると同じようなデザインに行きつく 同じデザインで違いを出そうとすれば派手になる、当然ここで言うガンダム顔にもなる 懐古に振って’70年代風にしても線が細くコレジャナイ感マシマシになり無骨感は失せる これはただの懐古厨の発言だ
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
BMWやアウディではグリル形状が大型化する傾向にあるが、全体のバランスを保ち、洗練されたデザインを維持している。
これで読むのやめた。
▲51 ▼5
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記事読んで無いけど、最新のデータで安全性を追求するとみな同じような形になるんだよ。そんなことも知らないで自己満の記事をだらだら書くんじゃないよ。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
トヨタのミニバン群のフロントグリルはエグイと思う自分には無理 ベンツのEVのフィット顔も無理あんなのが1000万とか無い
▲30 ▼4
=+=+=+=+=
最近のトヨタのデザインにはがっかりしている。品がない。ごちゃごちゃといらないラインやパネルが付いてそれでいて個性に乏しい。
▲20 ▼17
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何か、このライターの主張そのものが
ステレオ的
何か、この文章そのものが
AI的
に見えちゃうのですが、皆さんはどうでしょうか?
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いかついマスクと、ツリ目ばっかりやからなぁ。 強さ(?)を競うかのような。 そんなクルマばかりで正直疲れる。
▲27 ▼2
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>>ガンダムっていうのはまさに子どもが見るもので
日本の年寄りの悪いとこが出まくり こんなんだからドラゴンボールのテーマパークがサウジにできたりしちゃうんだよ
とりあえずガンダムに謝れや
▲27 ▼23
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今の日本の工業デザイナーが、そのガンダムやらで育った世代だからかもしれない。
▲26 ▼6
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ローマ時代から 「近ごろの若い者は!」 という言葉があったらしいが、 この記事もそんな感じがする。
▲22 ▼9
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この傾向はハウスメーカーの新築住宅の外見にも共通してるような気がする。
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セダンが減ったからじゃないの? 昔は、高級車といえばセダンタイプを連想した。
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個人の好みだからデザインはね アルベルは、区別つかないし〜 SUV詳しくないと、みんなタクシーみたいだろう www
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昔のカッコイイデザインは今から見ると古臭く、おじさんっぽいんだよね
デザインというのは歳を取るから
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だってそのデザインの承認印押す人もガンダムで育った世代だからでしょ
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個人的には世界中の車がガンダム化とスターウォーズ化してると思ってる。
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代表格はレクサスでしょう。子供が好きそうな子供っぽいデザイン。
▲7 ▼3
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リトラクタブルヘッドライトを復活させてください。
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ちょっと何言ってるかわからない 難しいこといってるけど、好みは人それぞれ
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ヘッドライトのアクリル劣化対策かと思っていました
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バイクのデザインなんてもっと酷いけどね。
▲11 ▼3
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もう車を持たない方が上品な生活になってんだよ
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デザインに限らず
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まぁ、移動手段として万民に広がったから仕方ないのではないの?
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ガンダムを見てる俺は子どもってことか…(苦笑)
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12歳化を老人の感性で嘆く記事ですね。
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記事に対して一言で返すなら「それで日産は赤字になった」かな。
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おっと、シビックの悪口はそこまでだ
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長い 12歳でもわかるように書いて
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マツダこそガンダムだが?
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またこの記事ですか。個人の好き嫌いを記事にされてもねえ
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要約「今の若いもんは」
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言い方悪いけどいま金を持ってる人たちってちょっと前まで中国の山奥にいたり中東の部族だったひとたちなんだよね。 数十年前にアメリカ人を指さして「機関銃を持った赤ん坊」と揶揄した人がいたけど、そんな人達が金を持ったところで欲するものは即物的なものなんだよね。品性とか教養が伴ってないんだよ。
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客観性もない論理性もない的外れな記事を堂々と書ける奴がどんな奴なのか検索してみたら、やべー記事ばっか書いてる人みたいね。
知らないのかもしれないけど、車なんて経済成長時の普及期からずっと変わることなく、威圧感なり攻撃性なり、えてして不足気味な消費者の自己肯定感を補う様なデザインなんだよ。 車ってのはそういう商品。
強いて言えば、爬虫類顔が猛獣顔になりガンダム顔になっただけ。
唯一三菱だけは40年以上変わることなくずっとガンダムだけどな(笑)
筆者には過去の車がそう見えないなら、単に見慣れたからそう見えないか、古いものは何でも良いと感じる病的な懐古趣味者なだけ。
気の毒だけど君はこの商売向いてないよ。 X辺りで同じ穴の狢の「大きいお友達」と仲良くしつつ、バイトでも探す事だね。
▲22 ▼16
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戦後アメリカ称賛教育に毒されて大きいってことはいいことだで感受性ゼロの老人達に洗練された顔なんて要らんのですよ。
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老害じみた自動車ジャーナリストwの話は眉唾で見た方が良い
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