( 324905 ) 2025/09/16 07:49:52 2 00 バレー男子 日本、まさかの1次L敗退 選手呆然…石川主将「自分たちは力がない」カナダに完敗、悪夢2連敗で終戦 2戦で1セットも奪えず… 51年ぶりメダル夢散デイリースポーツ 9/15(月) 16:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4d4662a1858cf188a0106f2c825a4dcbe4dbe5ff |
( 324908 ) 2025/09/16 07:49:52 0 00 スパイクを放つ高橋藍©Volleyball World
「バレーボール男子・世界選手権、日本0-3カナダ」(15日、マニラ)
世界ランク7位の日本は1次リーグ第2戦で同9位のカナダと対戦し、0-3(20-25、23-25、22-25)で敗れた。初戦のトルコ戦に続くストレート完敗で開幕2連敗で最終戦を残しまさかの1次リーグ敗退が決まった。銅メダルだった1974年大会以来、51年ぶりのメダル獲得を目指したが、夢と消えた。17日にはリビア(同75位)と対戦する。
51年ぶりのメダルを目指す中で、初戦でトルコにまさかのストレート完敗。崖っぷちに追い込まれた。序盤から勢いに乗りたいカナダ戦だったが、序盤から石川祐希主将らのスパイクがカナダのブロックに止められ、6-6から6連続失点で一気に突き放された。高橋藍のスパイク、宮浦健人のサービスエース、西山大翔のブロック、そして高橋のサービスエースで追撃したが、再び振り切られた。6本のブロックを浴びて、第1セットを20-25で失った。
第2セット、徐々に攻撃がかみ合ってきた日本。石川がブロック、サービスエースで勢いをつけた。しかし、再びブロックを浴びて、4連続失点で流れを失うと、最後は高橋のサーブがネットにかかり、23-25で追い込まれた。
第3セットは佐藤駿一郎らを投入し、流れを変えようとしたが、中盤に連続失点でジリジリ引き離されると、そのまま22-25で押し切られた。選手らの顔は青ざめ、呆然。現実を受け止めきれない様子だった。
試合後、石川は「トルコ戦の敗戦から切り替えられず。切り替えて臨んだつもりだったんですけど、結果からみると切り替えられてなかった。非常に厳しいという風に思う」と、厳しい表情で振り返った。その上で「この結果をみて、自分たちは力がないチームと改めて感じた。1人1人が成長しないとしけない。なにもできずに終わった世界選手権、今シーズンだった」と、自戒を込めて話した。ただ、17日にはリビア戦が控える「ここで敗退にはなるが、1試合残ってる。そこにどう向き合っていくか。来年のアジア選手権、大事な試合が残ってる。繋がるように戦いたい。反省とともに次にむかっていきたい」と、必死に前を向いた。
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( 324907 ) 2025/09/16 07:49:52 1 00 この日本男子バレーの最近の試合に関するコメントは、さまざまな視点から分析されており、特に監督や選手の采配、チームのパフォーマンスに対する批判が目立つ。
1. **監督に対する批判**: ティリ監督の指導方法に疑問を持つ声が多く、選手起用や交代のタイミング、具体的な指示内容に不満が寄せられている。
2. **選手の選考とパフォーマンス**: 特に石川選手や関田選手の不在が大きな影響を及ぼしており、彼らがいないことでチームの連携やプレースタイルに悪影響が出ていると感じる人が多い。
3. **チームの一体感とコミュニケーション不足**: コメントの中には、チーム全体のまとまりやコミュニケーション不足を指摘する声もあり、選手たちが活き活きしていない、覇気が感じられないとの批評も見られた。
4. **バレーのスタイルと戦略**: 他国の選手に比べて体格差があるため、日本特有のプレースタイルや戦略の見直しが求められている。
5. **メディアの取り扱い**: 試合内容に関する報道が不足していると感じる意見もあり、相手チームへのリサーチ不足が日本バレーの戦略に影響を与えているとされている。
全体として、日本男子バレーに対する期待と不安が入り混じっており、次世代への育成や戦略の見直しが急務だとの意識が強まっているように見受けられる。 | ( 324909 ) 2025/09/16 07:49:52 0 00 =+=+=+=+=
昨シーズンの終わり方を鑑みると、ブラン監督に続投してもらい同じ理念でのバレーを継続したほうが、今年も強さを維持できた可能性が高かったと思います。パリ五輪での不調は決してブラン監督体制が間違っていたのではなく、それまで結果を出したが故にマークがキツくなったから。あとは五輪に住む魔物みたいな精神的な部分もあったかもしれない。 今は明らかに、ティリ監督の指導が合っていないと感じます。選手交代とか遅いし、謎の選手起用も。昨日の情熱大陸で、ティリ監督が「絶対にサービスエースを取られないように」と発言しているシーンがありました。どんなアドバイスだよ。何の役にも立たず、じゃあどうしたらエース防げるんだよという。逆にサーブレシーブを担う選手を萎縮させるだけ。意味は似ているかもしれないが、「最大限Aパスをしてセンター攻撃を増やそう」とかのほうがやるべきことがはっきりした指示だと思う。
▲4502 ▼543
=+=+=+=+=
今この男子バレーの人気を作ったのは間違いなく現役の代表選手。その中でも石川選手と高橋選手の人気は凄いが、それは努力したから。高橋選手はもっとバレーを知って欲しいと言ってました。去年は爆発的人気と強さがあったのも事実。そして今年急激に落ちたのも事実。色々な不安要素が重なり全てが噛み合ってませんでした。人気があり期待してたから不満や文句があるのはわかります。でも一番歯がゆいのは選手達だと思ってます。私は中垣内選手から男子バレー見てますが本当に強くなった。石川選手のおかげです。今回の結果は仕方ない事だと受けとめましょうよ。
▲37 ▼23
=+=+=+=+=
ネーションリーグの時より、完成度落ちましたね。なんだろうかこのチグハグバレー。本人達も原因わからないんじゃないですかね。 コンビネーションバレーが出来ていない、ブロック2枚付かれたら決めきれる力もない。 やはり関田さんの戦術バレーが必要ですね。 来年度に期待する。
▲2900 ▼246
=+=+=+=+=
セッターの関田選手がいかに回していたのかがわかる男子バレーでしたね。 そして、今回は石川選手、宮浦選手ではなく、大塚選手、富田選手をもっと早く使うべきでしたね。 1セット目で入れ替えてたら流れは変わっていた気がします。 関田選手に早く戻ってきてほしいなー。
▲160 ▼30
=+=+=+=+=
これが本当の日本の実力だと思う。これまでは運良く勝てていたが、最近は日本バレーを研究されてきているので、攻撃が通じなくなっている。本当の意味で実力をつけないとこれからは上に上がれないだろう。体が小さいだけに他の国と同じ練習量や内容をしていてはだめ。差別化しないとこれからは勝ち残っていけないと思う。
▲304 ▼75
=+=+=+=+=
並行して開催中の世界陸上の報道と比べると、バレーボールは相手チームについてなんにも取材せずに発信していることが良くわかります。 この記事を読んで、カナダはどんなバレーボールをするチームなのか、どんな選手をどんな監督が率いていて、最近どんな国際戦でどんな内容の試合をして今日に至っているのか、今日、日本との試合ではどんな戦略できているのか、結果特に誰が機能したのかなどなど⋯
阪神戦で阪神側に100%肩入れするサンテレビによる生中継でも、相手チームの情報ゼロの中継をファンが観てたら「何かあったん?」と感じるはずです。 バレーボールの関係者やファンは、このような記事に対してなんにも声を挙げないんでしょうか?
私はバレーボールの代表チームがどうなろうとどうでも良いんですが、こんな低レベルの記事に何の声も上がらないようであれば、この先100年経っても日本代表チームはこんな成績のままです。
▲58 ▼32
=+=+=+=+=
来年関田選手と西田選手が戻ってきて、どこまで復活するか。 アライン選手も多分来年から参加できるからそこにも期待。 今回のセッターではとても世界と戦えない。 大宅選手、永露選手が今まで代表に定着しなかった理由が詰まっていたと思う。 アタッカー陣も研究されつくしていて今のままでは来年も苦戦してしまいそう
リビア戦は世界ランクをこれ以上おとなさない為にも勝たないと 既に40ポイント近く失っていて来年アジア選手権で切符取れなかった場合かなり痛手になる
今からでもブラン監督に戻せないかな... ティリ監督日本のスタイルに合わないのでは?
▲1973 ▼226
=+=+=+=+=
また女子が強くて男子が弱いという時代に戻ってしまうのか? 女子はある程度世代交代が成功しているんだなと今年の代表戦見てて思った。女子は古賀や林が抜けてもVNL、世界バレー共にベスト4入り、一方の男子は西田、関田、山内などの主力が抜けてVNLはベスト8、世界バレーは1次Lすら勝ち上がれないようになってしまった。メディアとかにチヤホヤされても長年結果を出し続けてきた女子と明らかに差が広がってると思う。
▲1541 ▼127
=+=+=+=+=
スタメンがトルコ戦と変わってないから戦い方も変わらない 少なくとも相手はそう判断する NLの最終戦以降、粘り強さや気迫すら失ってしまったチームに勝機はない 予選のあと一戦は無駄にすることなく選手入れ替えて何かをつかんで帰って来て欲しい
▲1006 ▼64
=+=+=+=+=
ギリギリまでセッターを決められず、生命線のコンビバレーの精度を高められなかったように思いました。また、相手国が日本をよく研究していたとも言えるのでは。そして、ブロックでのワンタッチを上げて攻めてくる、しつこく拾ってくる、これまで日本が活路を見いだしてきたバレーを各国がやってきている。頑張れニッポン!これからも応援しています!
▲833 ▼71
=+=+=+=+=
私は約30年前にバレーを始めました。当時は中垣内選手や泉川選手がチームを引っ張っていて憧れたものです。しかし、日本代表は泣かず飛ばすの状態がずっと続いていました。
東京五輪前、主将の柳田選手がチームを去る。勝つチームを作る為に、聖域なくメスを入れたことに驚きました。
ようやく男子バレーが実力を伴った上で注目されるところまできたのに、今のままではその光が一気に消えてしまいそうで悔しいです。選手だけでなく、協会や指導者のメンツも今のままで良いのでしょうか。チーム再建の為、聖域なく大鉈を振るっていただきたい。
▲658 ▼80
=+=+=+=+=
監督、選手は、おそらく、原因やできていないことを、ゲーム中に分かっていると思います。 もしかすると、第1セットの中盤くらいから、危機感は感じていたのではないかと思います。 危機感を感じた時って、その場で原因が分かったとしても、選手の入れ替えや、チャレンジ、タイムアウトで、改善を試みることしかできないものかと。
敗戦の原因は、監督が総括すれば良いとおもいます。 ファンや観戦者が、原因の想定を発言をして、あたかも特定の人が原因者になるようなことはあってはいけないので。
ただ、良い戦力の世代なので、ただ、ただ、もったいない、と思います。
▲264 ▼25
=+=+=+=+=
何かチームがまとまってないし、コミュニケーションが取れてない気がします。 見てても、皆んなの顔が生き生きしていないし、覇気が感じられません! 特に、石川君はイタリアで優勝しているので、徹底的にマークされるのは分かってますが、それでも打ち切れてないので凄くイラついているように見えました。その他のパリ五輪メンバーも何か思いっきりプレーが出来てないと思います。 監督が変わってまだ1年も経ってないので、今からだとは思いますが、メンバー選出も含めて、話し合いがもっと必要だと思います! この負けを糧に成長していってくれると信じています!これからも応援していきます!
▲680 ▼76
=+=+=+=+=
セカンドセッターを選ぶ意味でも、今回のセッター2人には期待していました。また、石川選手は、イタリアのバレーの方が合っていそうに見えます。監督は日本代表は1年目。歯車がとにかく合っていなくて、ネーションズリーグのポーランド戦3セット目がガタガタで、嫌な気はしていましたが、まさかというか予想通りというか....。フルメンバーなら、変わる気もしますが、そうなるとセカンドセッターを今回のセッター2人のどちらかでいくか、別の若いセッターを育てるか。今年で良かったと前向きに思います。しかし、トルコもカナダも守備が素晴らしかった!
▲448 ▼45
=+=+=+=+=
世界バレーの前の強化試合で、ブルガリアにはフルセットで勝ち、イタリアの1.5軍ぐらいにはフルセット負け。
世界バレー直前のフィリピンへの移動前に、日本でフルセットを2試合やる意味あったのか? 長期戦のネーションズでたまった疲労の回復は考えなかったのか?
人気はあるので、放映収入を考えたのかもしれないけど、欧米チームには体格で劣るのだから、無駄に疲れる必要はなかったかも。 ネーションズリーグが直近にあったから、試合勘を取り戻すのが目的にもならない気がするし。
ベスト8どころか予選敗退とは残念。 協会にも一考してほしい。
▲793 ▼58
=+=+=+=+=
ちょっと前のサッカー日本代表もそうだったけど、世界に比べて、まだまだ実力不足なのに最強だとかマスコミが煽ったり、アイドルかのようにチヤホヤしすぎたことで、選手もファンも過大評価してしまっていたのではないでしょうか。 もう一度、初心に帰って、積み上げて行って、本当の最強ジャパンをつくってほしい
▲595 ▼39
=+=+=+=+=
まずはお疲れ様でした。 バレーはセッターが要です。 決めきれないアタッカーが悪いと思われるかもしれないが、大事な場面で決めきれないのは必ずしもセッターが関連すると思います。 個々の実力があっても、6人のパズルが合わさらないと勝てないのがバレーの面白さでり、難しさです。今回は残念ですが、セッター。そして、監督の采配が関連してるように思います。残念ですが、これからと応援します。
▲590 ▼107
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パリ五輪までは男子バレーの方が面白かったのにこの世界選手権は女子バレーの方が面白かったですね。 SVリーグが出来るからと高橋藍や宮浦選手を国内に呼び寄せたのも失敗だったと思う。 宮浦は海外に残りたかったとインタビュー記事で読みました。 SVリーグを成功させたい大人達に説得されたのでしょう。 もう一度海外リーグで武者修行して欲しい。
▲205 ▼1
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チームが苦しい時にキャプテン&エースがベンチに下げられる。これが現状なんだろう。 でもキャプテンがいない方が、なんだかみんなのびのびプレーしているような感じがする。 セッターとの呼吸が合わず苦労しているのはわかるが、その時にどう踏ん張るかも大事だと思う。 男子は女子に比べると問題が多いな。 しかし、今後の活躍を大いに期待してこれからも応援していきます。
▲431 ▼86
=+=+=+=+=
トルコ戦からスタメンを変えなかった 監督の起用に本当にがっかりしました
VNL2週目までの 必死さと粘りのある代表チームとは 別のチームになってましたね 勝った時のリベロとセッターを しっかり固定して起用して欲しかった
今回の結果で協会とマスコミが 選手をタレント扱いしないで しっかりプレーできる環境に 専念させないと来年の代表でも 同じ事になるのでは?
▲607 ▼28
=+=+=+=+=
トルコ戦・カナダ戦共に覇気が無い、やる気が全く感じない、そもそも勝つ気あるのかなっていうぐらいひどい2試合でした。 バレー協会はかなり危機を感じて、1から監督人事も含めてチーム編成を考えて行かなければいけないと思います。 今の日本代表だったらどの国と戦っても負けるんじゃないですかね。
▲643 ▼48
=+=+=+=+=
お疲れ様でした。無念の敗退でしたね。トルコ戦と同じように負けてしまいました。パワ-で挑んで体格そのもので負けたように見えました。サーブも失敗が多かったですね。体格勝負では勝ち目がないのはわかっていたはずでしたがどうすることもできませんでした。どうしても日本人は小さく細いので戦い方の根本的な見直しが必要でしょうね。次の世界大会、オリンピックを見据えた育成や戦略に期待しています。頑張って下さい。
▲134 ▼18
=+=+=+=+=
1セット目、リベロ山本選手より攻撃陣である高橋選手がサーブ、スパイクに対するレシーブに入ってた。セッター大宅選手も、攻撃陣を活かすボールを上げられず。1戦目を振り返って、監督のスタメン采配ミスでもあった試合だと感じた。 日本のバレーが世界で研究されるくらい盛り上がったなか本当に残念ではありますが、ここからまた立ち上がって頑張ってもらいたいです。
▲145 ▼10
=+=+=+=+=
1セットでのメンバー見たときに、改善ないのだから昨日と同じ事が起きるだろうなーっと思っていました。案の定、2セット目後半からメンバー交代していたけど、交代が遅すぎる。負けれない試合だったわけで、2セット目始めから戦略を変えるべきだったと思う。でも、負けはしたけど、交代以降2.3セット目は小川君と大塚君のレシーブ安定して、そして、永露君のトスにも合っていつものリズムがある日本になっていて良かったとは思う。オリンピックメダルを取るためには今後はレシーブ強化しないと、以前のようには勝てなくなってしまうかもしれない。まだ、1年目だから。頑張って欲しい! スパイクに関してはカナダのホーグ選手の技術は本当に素晴らしいと思った。
▲179 ▼16
=+=+=+=+=
関田が西田がいれば、ティリ監督が、と言ったコメントが多いけど、 実際は石川選手の右肩でしょうね。強いサーブはなかったし、アタツクも打ち切れていなかった。リベロの先発がトルコ戦に続き何故に山本?と思ったが、石川選手がコートから降りたらセット中に小川選手に変わった。これは珍しいこと。石川選手と山本選手との連携というか、要望でもあるのか何かありそうですね。
▲272 ▼47
=+=+=+=+=
どうしても司令塔であるセッターが槍玉に上がってしまいますが、VNLよりコンビミスも減ったし、世界バレーは一概にセッターの責任とは言えないと思います。ただ、ブロックを振り回すようなセットは少なかった。それは課題だし、もう今年は終わってしまったけれど、あと3年かけてなんとか挽回して欲しいです。トルコ戦ではミスが多かった髙橋選手はカナダ戦では普段通りのプレーやあまり見た事のなかったフェイクセットなどのプレーで3セット目は相手チームを翻弄出来ていたと思います。石川選手はあまり奮わなかったけれど、サーブで流れを呼び込んでくれました。一つ一つのプレーは良かったものの、勝利に繋げる事が出来なかった。女子と比べるのもあれですが、VNLも世界バレーもベスト4にしたアクバシュ監督に比べ、ティリ監督はタイムアウト中も覇気がないし、選手交代のタイミングも謎で日本チームとは合っていないのかな?とは思います。
▲64 ▼6
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ティリ体制になって1年目というかまだ半年も経っていない 監督がどんなバレーボールをしようとしているのかまだ選手に落とし込めていないのかまだプレーに迷いも感じられます ブラン前監督が7年指導してやっと世界と戦えるチームを作った まだ根幹は残ってると思うのでチームが出来上がっていくのを楽しみたいと思います 勝負は来年以降の五輪に向けた戦いです これからです。これから
▲46 ▼3
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「まさか」では無いでしょう。 トルコ戦の負けっぷりから今回の惨敗は誰もが予想していたし、次もストレート負けする可能性は高い。それくらい今の日本代表は酷い。 サッカーもだけど「史上最強」とか持ち上げられて、ランキングが下だと相手を見下しているのか必死さを感じられない。 関田、西田が復帰しても、このまま噛み合わないまま一昔前の日本代表に戻りそうで心配。
▲418 ▼32
=+=+=+=+=
バレーボールの男子選手ってカッコいいんですよ。バレーの面白さというよりは観戦していてもわかりやすい競技なので、違うところでファンは増えていくでしょう。昔、金メダルとって数年後にアイドルを追いかけるような状況になっていた時、世界に通用しなくなった。今、選手は違うというかもしれないがみていると同じ雰囲気を感じます。 セッターのコントロールが勝ちにつながっていくのは誰もが知るところ。セッターの育成にしっかりと時間と資金を注ぎ込むことだろう。攻撃面のスキルアップのためには海外チームへ移籍してたくましさをつけること。これはサッカーに習うことだろう。バスケはやっと海外へ行く選手が出てきた。
▲30 ▼10
=+=+=+=+=
1セットも奪えなかったけれど。点数的にはもう一押しあればと思える内容でした。ただ、トルコ戦で日本のスパイクが粘り強く拾われたり、ブロックを抜いてもその先に選手が待ち構えていました。この状況に解説者が「トルコは日本チームをよく研究している」と指摘していました。強烈なサーブに崩されたこともありますが、情報分析でも相手が一枚上だったのかもしれません。 石川祐希選手と髙橋藍選手の2枚看板を擁しても突破できなかったのだから、各国のレベルも着実に上がっているのでしょう。
▲21 ▼12
=+=+=+=+=
監督の指導が合わないという声もあるが まだ変わったばかりで影響与えるほどの 時間すら積めていない。
どちらかというと、セッター関田選手が 抜けたことが大きい。
テニスのサーブでもそうだが、 トスが揺れると強打は絶対に入らないので 緩く打つしかない。
バレーは他人があげるスポーツなので 新しいセッターとの練習が積めていないのが 何より大きい。 そういう意味では、 関田選手の交代先を早く決めて練習を積ませなかったのは監督の責任ではあると思う。
▲65 ▼8
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バレーって日本リーグではアタックはどのチームも外人頼り。シーズン通して得点数や決定率上位は毎年外人ばかりで日本人最上位と倍近く差がある。勝つために実績ある外人を入れるのは仕方ない現状があるけど、若い有望な日本人選手の外人頼りの気持ちが育成、成長を妨げてる様に思う。1番重要なのはプロリーグを作る事に尽きますが日本では野球やサッカーほど人気がある訳でもなく集客、収益が見込めず現実的ではないでしょう。セリエAでやってる石川は別として実業団で仕事やりながらの練習で日本が世界ランキング上位にいる事を考えれば良くやっている方だと思う。
▲34 ▼8
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勝ち負け以上に、見ていて辛くなる試合内容でした。
バレーは流れのスポーツなので、何がが噛み合わないといいリズムを作れず流れに乗れない。
原因が何なのか、考えられることがたくさんありすぎで逆によく分からない。
監督が変わったこと、 関田がいないこと、 セカンドセッター問題、 西田がいないこと、 石川のコンディション。肩の痛みは?肩周りの筋肉つけすぎて柔らかくひねって打つプレーがなくなった気が。あと腰もずっと前から悪くて試合中何度もコルセット巻き直してるけど大丈夫なのか。 髙橋藍のプレーが一回り小さくなってしまったのは日本に戻ったから?石川や宮浦がいる分、自分はバランサー的にプレーしたいなんて言ってるから??
一つ言えるのは監督もスタッフも選手と頑張ってること。みんなを信じてただ良くなることを願います。
▲160 ▼12
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昨年から比べると、レセプションが悪くなってる。数字が物語っている。ディグはまずまずだが、サーブレシーブが乱れた時にワンタッチだけではなく、リバウンドやフェイントを混ぜて耐えないと厳しい。ワンタッチ狙いのスパイクがことごとくアウトになっていた。ネーションズリーグのポーランド戦から嫌な予感はしていたが、それが残念なことに当たってしまった。日本はサーブが走ってないときは負けてる。アグレッシブなサーブを打つことで、相手の攻撃を単調にし自分たちのリズムを作る。まさにサーブアンドブロック。今年の男子バレーはレセプションとサーブが悪すぎた。日本の良さが試合を重ねるごとに減っていった1年になってしまった。
▲17 ▼2
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大好きだから言いたい。もっと愚直に、チャレンジャーとして戦って欲しい。選手も、応援している人も。ネーションズリーグの前はこんなに「魅せるチーム」を意識してはいなかったはず。愚直に、スポーツマンらしく。VNL以降、何か勘違いして魅せることをすごい意識しているけど、そんな実際余裕もなく振り回されている感じもした。監督変わって間もないから色々あるのかもしれないが、挑戦者という意識をもう一度持って欲しい。
▲195 ▼16
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過密日程も影響したのかなと ネージョンズリーグもありチームとして 調整期間が少なく全体的にセッターとの 合わせる時間、本数、コミュニケーションが 不足していたと感じました
石川、高橋の調子が悪く見えるほど 相手チームに研究されていたように思えた 石川選手がサーブが集中しそのためBないしCパスが 多くなりセンター線がほとんど使えなかった
宮浦選手も安定感がなく 力が入り過ぎて空回りしていたと思いました
今後、西田・関田・山内などの今までの主力や 新たな戦力が入りオリンピックに向けて 頑張ってもらいたいですね
▲78 ▼22
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私はこの大会が始まる数日前に日本対ブルガリアの記事に予選通過すら出来ないとコメントしたら「う〜ん」が400件ほど来ました。ただネーションズリーグでの戦いを見て絶対に決勝トーナメント進出は無理だなと確信していたので予想が外れればとも思っていましたがここまでめちゃくちゃなチームになるとは思いませんでしたね。これは今の監督が攻撃を強化しようとしてそこに特化した練習をやり過ぎたのでしょう、中垣内〜ブラン時代の守り勝つバレーを疎かにしサーブもチャンスボールの様になんの策もなく相手チームにプレッシャーがない状態で好きに攻撃をやられています。やはり日本代表は西田選手を加えた4枚で攻撃してこそ他の選手が生きるバレーですからまたそこからやり直して貰いたいですね、勿論今の監督は日本のバレーには無理なので交代してですね...
▲42 ▼19
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トルコ戦の悪かったことは兎も角、カナダ戦は同じスタメンも通じない時点でせめて第2セットでテコ入れして欲しかった リベロもレセプションは小川、ディグは山本とか するならまだしも、リベロを2人にしたティル監督の意図がわからず、モヤモヤするだけだったな 世界最高のリベロをが人いるのだから 期待していたからこそ、がっかり 選手は腐らず、次の目標を見据えて頑張って欲しい
▲36 ▼7
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今のチームがまだかみ合ってないのですかねほんとの力が出てなかったようです 相手の身長も大きいし、スパイクやブロックも手が出ない チームの盛り上がりもないように感じた ムードメーカーの西田がいないし、関もいないこの2人の影響は大きいと思います 石川も負けてもしょうがないというあきらめの雰囲気もあった 残念で仕方ない、来年こそは頑張ってほしい
▲20 ▼7
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やはり関田選手と西田選手がいないのは大きい。 諸外国のレベルも上がってるしサーブも威力がある。 2メートルを超える選手を揃えてるしブロックの完成が早くて決めきれ無かった。 日本もブロックしようとするけど上から打たれたら太刀打ち出来ない。 若い選手も出てきてるしなんとか立て直して貰いたい。
▲168 ▼42
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トルコ・カナダの高く決定力ある打撃が世界の主流。日本の拾って繋いでワンタッチ取っては通用しないし、させてもらえなかった。 ワンタッチ狙いの空振りアウトばかり。 フェイクセットが決まって喜んでいる場合ではない。 今大会はセッター問題はあるが、関田選手の技術は最高だが、高さの問題がある。日本バレーの永遠の課題です。 高さのある永露選手を世界戦で使っている間に、次の大型セッターを育成しないといけない。宮浦選手とも相性が良い。 アウトサイズは大塚・甲斐選手を柱にしていかないといけない。ミドルは、今回はいないが、高橋選手のような熱いタイプが必要。 関田選手・西田選手がいれば‥でなはく、次のオリンピックを見据え、大型選手のチームを作っていかないと思う。 ティリ監督はどうかな? 石川・高橋・西田・関田選手の扱いが難しいが、今後の舵取りを期待しています。
▲20 ▼2
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石川、高橋が居るうちに世界一を取らせてあげたいですねぇ。セッターが代わったことで、多彩な攻めがなくなり、面白さがなくなった気がします。身長差は今始まったことではないし、昨年のNL なんて色んな攻撃で面白かった。能力の高い選手が多いんですから、それを上手く引き出してくれる方々に指導受ければ強くなりますよ。私は期待しています。バレーは面白いですから。
▲34 ▼13
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攻撃力が無かった。 上手くコンビバレー出来なかった。 他国のディフェンスが上がって来ている。 指先ブロックが増えて来て拾いきれなかった。 負けた時こそ実力を実感して修正点が分かる。 この悔しさを次に活かして欲しい。 ミス無くすようにサーブの練習して欲しいな。 攻めるサーブを皆で出来たら良いのにね。 次に向けて頑張って欲しい。
▲39 ▼4
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「まさかの」ですが、私はそう思わないですね。男子も女子も今の時代のトップレベルのバレーボールは大会ごとのコンディションで勝敗が大きく変わります。絶対王者がいてランクが固定化されているのではなく、目まぐるしく順位が変わる。実力などという言葉は幻ですね。試合である以上は勝つことも負けることもあるし、一定の上位レベルから上のランキングというのもそれほど当てにはならない、ということだけです。なので、悲観することなくひたすら修正し改善していくだけです。五輪の流れからの期待を大きく裏切ることに結果はなりましたが、選手スタッフの皆さんは頑張ったろうと思います。今後に期待します
▲53 ▼5
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ネイションズリーグから石川選手に覇気がないように感じました。 宮浦選手が一人頑張っているように思えました。 確かにブラン監督のチームは、これまでの最高峰と思えるほどのチームでキラキラしていました。今回のチームは監督が変わり、主力メンバーが抜けたり、新たなメンバーも加わり、合わせるのは大変だったと思います。 前回のチームはよほど波長が合っていたのでしょう。 ブラン監督が辞める、だったら自分も出ない、そのように言ってた選手もいたような。。。 新たに加わった選手は頑張っていたし、ネイションズリーグの予選は石川、高橋選手がいなくてもよく勝ってこれた。のびのびやっていた印象が強かった。
▲81 ▼13
=+=+=+=+=
選手たちはワンセットを落とすごとに何が悪かったのかを分析できず、ずるずると敗戦を重ねたように思う。いろいろ考えたのだろうが。相手のスピードサーブへの対応とブロックへの対処がまったくできなかった。問題なのは、ミスを減らすのかという課題を石川はじめ克服していなかった。サーブミスは多すぎる。スパイクの精度も低い。チャンスが返ってもチャンスにできない安定感のなさ。ナショナルチームなのだから厳しい批判も甘んじて受けてほしい。
▲33 ▼3
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世界バレー後1試を残して予選突破ならずですが一人一人の力が噛み合ってないような後一歩のレシーブなどなかなか繋がらなかったですね!サービスエースがもっと取れれば楽になると思うし次を頑張ってほしいです。応援してますしかし相手のサーブもいいですわ
▲12 ▼1
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今にして思えば、ネーションズリーグ序盤のキャプテン代理の富田と宮浦、大塚を主力に据えたメンツが現時点でのベストな布陣だったのかな。 パリ五輪の時のメンバーにはたくさん元気をもらったし愛着もあるけど、ネーションズリーグ後半から石川キャプテンと藍君たちが合流してから急に勢いが止まったことからも、余計にそう思えてならない。
▲82 ▼11
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大会前の練習試合?ではいい仕上がりだった気がするけど、この2試合見てても全然面白くなかった。逆に相手がサーブで攻めて崩す日本がやりたいバレーをやってた気がする。今日は相手のサーブミスで日本の得点も伸びてたような。誰というわけでなく、全員プレーがイマイチでミスも多いし決まらないしで相手はしっかり日本対策が出来てた気がする。
▲113 ▼11
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VNLの時はまだまとまりがあったのに、世界バレーになって急にチグハグ感が出ていた。 正セッターがギリギリまで決まらなかったのも原因なのだろうか。 富田選手、西本選手のようなチーム内の雰囲気を盛り上げてくれる選手がもっと必要。 石川キャプテンがもう少し雰囲気作りを大事にした方がいい。 妹のまゆ選手はとてもキャプテンらしかった。 女子の方が見ていてワクワクした。 とても楽しみにしていただけに残念。 でもこれからも応援します! オリンピックに向けて頑張ってほしい!!
▲61 ▼11
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海外の強いチームにいれば、石川や高橋はサブ的な存在となり、マークも緩くなり自由自在に活動出来るから目立つのであって、今の日本チームのように他のメンバーが2人におんぶにだっこ状態では戦えないでしょ。2m越えの海外選手にジャンプ力、滞空力で2人はカバーして対等に戦おうとしているが、大砲ではない。他の選手が機動力やレシーブやサーブで補填すべきなのに、それが全くと言っていいぐらい出来ていないことが明確な大会でしたね。関田や西田が加わっても他のメンバーが覚醒、自覚しないとまた同じことになると思っています。
▲17 ▼8
=+=+=+=+=
石川祐希選手が大好きで10年間、追い続けてきました。世界バレーも地上波で放送して貰えるようになって喜んていました。 ですが、今回の敗因は、石川選手にあると思います。新セッターになったと知っていたにも関わらず、チームに合流したのは、ネーションリーグ開始直前、その間、石川選手は、ひとりイタリアで単独トレーニングをしていました。なぜ?キャプテンじゃないの?いち早くチームに合流してまとめていくのが役目なんじゃないの?いつのまに王様になってしまったの?WBCの時のダルビッシュ投手が1番にチームに合流して交流を深めて優勝した時のことを思い出してください。謙虚さを失ってしまったら、オリンピックでメダルなんて到底、ムリです。がんばれ石川選手!
▲124 ▼40
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トルコ戦ではマスコミやファンの期待を気負いすぎて、フィリピンの熱狂も相まって「俺たちはこんなはずじゃない」をマッチポイントまで引きずってしまったように見えました。 自分が人気選手であることを意識するなという方が難しいと思いますが、カッコ悪くても良いから初心に戻って愚直に一点にしがみつく気持ちが流れを呼ぶんじゃないかなと思います。 カナダ戦ではしっかりそこを切り替えて臨まれているように見えましたが、だからと言って良いトスが来るわけでもなし、リバウンドをとったところで合わないものは合わないので結局どうしようもなかったと思います。 セッターって努力だけじゃどうにもならないセンスも必要なので、それを分かっている大宅選手が誰よりも一番悔しかったと思います。 誰も悪くないです。 一点、ティリ監督の戦略が後手後手になりすぎてたのは何を意図してのことだったのかだけが疑問です。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
選手がちやほやされてバレー選手としても意気込みがなかった・・・というのはあんまり思わないけど、負けた理由としては3つあると思う。 ①期待されすぎていつもより頑張ろうと思う気持ちが強すぎた。だから神経が張りすぎサーブやスパイクのミスにつながった。いつも通りできればよかったのにね。 ②かっこよく決めたい気持ちはわかるけど、パワーや高さではどうしても劣る。だからプッシュやフェイント、ブロックアウトを多用しなかった。 ③日本バレーを研究しつくされていた。戦術を増やすべきかな。 だと思う。
▲37 ▼10
=+=+=+=+=
石川のコンディションが悪いとチーム全体が萎縮してしまうようです。誰か一人に頼るのでなく次の手を出せるように選手層の強化が必要です。セッターを複数人養成が必要です。ミドルプレイヤーをもっと強化しないと相手ブロックが楽にアタッカーをブロックしてしまいます。ずっと前から同じ課題が解決できていません。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
素人の自分が感じたのはサーブでまず相手陣地に入れようよ、と単純に思った。強い、スピードでエースを狙うのが必要なのは解るがその分ネットに引っ掛かるリスクが高いと解説者が言っていたが、相手コートに入らないのでは意味がない。なんならジャンプしないで確実に入れていけばいいのでは?サッカーの決定力(ゴール枠に入らない)が弱いのと重なった。
▲75 ▼37
=+=+=+=+=
今シーズンはネーションズリーグから全試合観ています。石川、高橋、山本が合流する前のほうがフレッシュで泥臭くて、みんなで1点を取りに行く感じで、勝っても負けても心から応援できる試合内容だった。 トルコ戦、カナダ戦のスタメンを見ても、どうやって壁を越えてくのか?勝つイメージがまったく持てませんでした。 ティリ監督も無表情、ベンチもなんとも言えない暗い雰囲気。コミュニケーションが上手く行っていないのか、石川も自分にもセッターにもイライラしていて、若手が萎縮している感じがする。 先輩後輩関係なく意見を出し合いながら、世界の高い壁に立ち向かう、そんな勇姿を見たい!!
▲169 ▼12
=+=+=+=+=
今まで男子バレーは弱いと言われ世界に勝ちたいと言う挑戦者的な気持ちでやってきて強くなってきたけどある程度結果も人気も出て来てちょっと気持ちもゆるくなってきたのかな。海外選手の方が身体的に有利だから選手達が成長し日本が研究されればすぐ力なんて逆転する。世界のレベルも上がってる。
▲33 ▼4
=+=+=+=+=
VNLの時にセッターと合わないってインタビューで答えてた時点でこのチーム大丈夫かな思ってました。一方で女子のキャプテンの石川さんは自分が取れていればと絶対にチームメイトを責めなかった。実力がとか頂点を目指してるとかランキングとか違いはあると思うし男子のがメダルに近い予想だったのかもしれないけど現時点でチームとしてのまとまりがなかったんでしょうね。関田がいればとか西田がいればという話しではなく、同じ方向を向けなかったのは残念です。
▲40 ▼1
=+=+=+=+=
日本の男子バレーチームは各国が本気を出すオリンピックや世界選手権ようなガチンコ対決は向いていない。 ネーションズリーグなら、毎回日本で開催なので応援もたくさん受けられて士気が上がるし、他国も本気じゃないのでメダルを取れる可能性が高い。 もう「世界の大舞台で」などと大きいことは考えず、ネーションズリーグやアジア選手権などの、こじんまりした大会でゆる~くプレーするのが良いと思う。
▲51 ▼20
=+=+=+=+=
石川は1試合で30点叩き出したりCLでも最多得点取るようなスコアラー。
それが代表に合流したら全然得点できないんだから他のメンバーも気を使うし動揺もする。
セッターが石川を活かせないどころか殺してしまってるのだ。
関田がいない状況で大宅と永露で良かったのか? 深津も呼んどくべきだったんじゃないのか?
交代の遅さもあってティリ監督への不信感が募る今季の日本代表でした。
▲430 ▼44
=+=+=+=+=
ティりの采配で言えば、なんでリベロを山本にしたのかがよくわからないよね。 ネーションズリーグの時も、小川で安定してたのに、結局山本にして、トルコにあれだけやられても変えなかった。ほんと謎。 セッターも今までだってやってたし、ネーションズリーグではそれなりにやっていた。 突然合わなくなって訳がわからん。 まあとにかくやる気が感じられなかったし、なんかチーム内に問題があることは間違いない。 個人的には石川、山本は一旦休んだらどうかと思うけどね。冨田が主将で、戦えてたし。2人は、本当にモチベーションが上がってやる気になったら戻ればいいのでは。
▲79 ▼5
=+=+=+=+=
女子が強くて男子が弱い⋯というのは悲しいですね。応援の熱量的にも⋯。 どうせなら両方同じくらいの強さであって欲しいですが⋯。 試合を見ると力の差を感じざるを得ません。 世界ランクもわりと高かったはずなのでポテンシャルはあるはず。 頑張ってほしいです!
▲18 ▼15
=+=+=+=+=
バレーボールを中1から始めて、今年61なので50年になりますかね。ミュンヘンの栄光からモントリオール五輪以降の衰退、そして上がったり落ちたり。日本は世界がしないバレーをしてその存在を示してきました。しかし、そのバレーを世界が始めると追い越される。それを繰り返してきました。歴史は繰り返していますね。特に各国のレシーブ力は向上していました。むしろ日本の方がレシーブやつなぎのミスが多く、そうなると高さのある各国には敵いません。トルコぐらいのチームにストレート負け。レシーブに差が無く、高さがあればそれは日本として苦しいですね。今後、大きな対策を講じないとオリンピック、アジアでも勝てないあの頃に戻ります。歴史を繰り返さない事を願っています。
▲51 ▼7
=+=+=+=+=
男子ばかりでなく、女子だって、今年の実績から過大評価することなく、ミドル問題など冷静に課題克服していかないと、またアイドル扱いでちやほやしていると来年以降今年の男子の二の舞になることを皆さん肝に命じてください!確かに日本女子は強くなったが、今回中国に勝ったフランスなどそれ以上に伸びている国もたくさんあった。メキシコやギリシャ、スロベニアなどもそうだった。男子も女子も過去の栄光は一旦忘れて前を向いて強化に邁進してください。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
ティリ監督は解任し、ブラン監督を強引にでも再就任させないと日本男子はまた弱体化してしまう。
ティリ監督はVNLからずっと、劣勢をひっくり返す指揮を取れていないように感じる。 せっかくブラン監督がBチームも含めて強いチーム作りをしてきたのに、ティリ監督が就任初年度でこんなに勝てなくなるなんて…。
対照的に、女子は監督が変わって結果を出していますね。
様子を見る意味では来季もティリでもいいけど、同時にブラン監督と交渉して、再来年はブラン監督に就任して欲しいです。 ここまで結果ガタ落ちにさせたら協会も黙ってないとは思うけどね。
▲14 ▼8
=+=+=+=+=
ここまでダメダメになってしまうとは。 本当にびっくりした。何が悪いのか分からないだろうけど、もう来年を見据えて監督を入れ替え、1から代表に行ける選手を見極め、立て直していくしかないと思う! やっと少しずつ小さい頃からバレーをやりたい子供が増えてきているのにこれじゃ夢がなくなる。しっかりしたチームを本気で作ってほしい。
▲12 ▼5
=+=+=+=+=
やっぱり高さとスピードがないときついなと。 西田と関田がいないのは飛車角落ちだが怪我で離脱することだって有り得るわけで今回勝てなかったのは正直痛い。 他国に比べて低いのならサーブである程度崩さないと厳しいしそこの強化は必須だと感じた。 特に西田がいれば打開出来たのかなと感じる場面は多かったし各選手の年齢的にも次の五輪でメダル取れなければ以降かなり厳しいなと思う。
▲37 ▼14
=+=+=+=+=
セッターでしょう。 ブロックはノーマークまたは1枚に何度したか? サーブレシーブが悪いのもあるけど関田ならそこからでも何かある。 スピードバレーを追求してきたけど速いトスの質が関田とは違うよね。 ただ、ここまで負けるようなチームになるかね? 研究されたのももちろんあるだろうけど日本の進化が止まったともいえるかな。
▲107 ▼18
=+=+=+=+=
どうしちゃったんだろう...。 そんなにセッターで変わるものなの? ど素人のセッターっていう訳でもないだろうし... 高いレベルでやっている人たちは、寸分たがわぬ微妙なズレでも狂っちゃうの? 逆にすごいレベルなら、ど素人があげたボールも決められる(ど素人にも限度がありますが...)のではと思っちゃいますが...。 要は、下手とか上手いではなく弱いから負けたんんですよね。 強くなってまた帰ってきてください。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
コーチングってとても重要だと思いました あとは西田の欠場も影響あると思います エース2人ではマークを読みやすい 西田も加われば3人マークは確率的にもハズれやすい そして西田は流れを変えれるサービスエースを持っている
▲177 ▼78
=+=+=+=+=
ティリ監督の方針は基礎を固めて、実践形式の練習でチーム力をあげるものらしい。 まあ堅実だとは思うが…つまりは選手のポテンシャル頼りってことでしょ? 彼は東京五輪でフランス代表を率いて金メダルを獲得したけれど、身体的ポテンシャルで言えば、日本人とフランス人は悲しいけれど雲泥の差があるわけで… でかい選手とか多く選んだところで、フランス代表みたいに上手くいくわけないよね。
▲112 ▼10
=+=+=+=+=
第2セットの最後、チャレンジでひっくり返ったのに、らんがサーブミスで相手がセット連取した時点で、決まったな! 女子の準決勝も同じ流れじゃった。 攻めも大事なのは分かるが、丁寧にやるべき所はあると思う。
▲68 ▼10
=+=+=+=+=
皆さん頑張っていらっしゃったと思います。 石川選手も高橋選手も、強くなった選手だからこそ、相手チームに研究もされていてマークも強くなる、当たり前のことでしょう。 ただ、バレーボールでの心臓部分ともいえるセッターの力不足。 関田選手が不在の中、セッターの方々にはもっと頑張ってもらいたかった。 セッター次第でバレーボールの試合の流れは変わります。 いくら強いアタッカーがいても、セッターが上げきれなければ、アタッカーは生かされない。 それがはっきり分かったような試合だったのではないかと思います。 今回は残念な結果だったとしても、次に向かって頑張って欲しい。 特に石川選手は年長者でいらっしゃるので。 次のオリンピックは、最高メンバーで挑んでもらいたいです!
▲38 ▼16
=+=+=+=+=
まさかの2連敗で1次L敗退… 正直言葉が出ません。 トルコ戦から嫌な流れを引きずったまま、カナダにも完敗。 石川主将の「力がないチームだった」という言葉が全てを物語ってると思います。 確かに近年の日本男子バレーは勢いがあって期待してましたが、やっぱり世界の壁はまだまだ高いですね…。 ブロックで止められ、ミスも多く、悔しさしか残らない試合でした。でもまだリビア戦が残ってる。 このまま終わってほしくない。 気持ちを切り替えて、最後は勝ってください。
▲110 ▼6
=+=+=+=+=
今までの強さはフロックだったのか、トルコ戦とカナダ戦で分かったことはレシーブの悪さ、サーブの悪さ、相手のブロックに簡単に止められたスパイク、相手のスパイクをブロックしても機能が発せない、何をとっても今のメンバーでは外国に太刀打ちできないのに、メダルメダルと騒ぎすぎ。背丈のハンデはあるものの太刀打ちできる策を考えないとジリ貧になっていく。セッターのトスの遅さも致命的。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
世界の高さとパワーのバレーに対抗するために速さと正確性と守りのバレーが通用していたのがもう世界には通用しなくなったのかと思う大会だった。相手のサーブに対してAパスが入らなかったら高さとパワーの前には勝てないです。観ていてもほとんどリードされてる展開で余裕もないし覇気もない表情で試合してるようでは流れも来ないしチームも乗っていけない。西田選手みたいに感情を爆発できる選手が居なかったのも響きましたね。
▲7 ▼8
=+=+=+=+=
見せ場なく終わってしまった感じ 今大会は、男女共にメダルを目指していたけど、男子は女子程の気力を感じ無かった もう一試合残っているけど…
女子は、メダル獲得はもちろん女子バレーの人気回復を願ってというのもあり凄く必死で戦っているように見えた 男子は、ここ2~3年トップクラスの成績を残し海外でもある程度の人気が出ていて少し安泰状態にいた気がする 女子のような観ている人達を引きつけるプレーができていない気がする 大躍進した女子の後だけにプレッシャーが大きかったのもわかる気がするけど…
決勝ラウンドには行けなかったけど、もう一試合残っているので「勝ったところで…」と言う難しい精神的なものはあるけどスカッと勝って終わりにしてもらいたい
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
予想通りの敗戦。決勝リーグに残れただけでも自分はびっくりしていたから。バレーボールは自分も長きにわたりやってきたし大好きだから勝手に意見しちゃうけど、監督、選手の気持ちがバラバラ。変に選手の繋がりを重視したスタメンと選手交代する監督に不信感しかない。攻撃陣も個々の実力と(勘違いしている)プライドから打ちやすいトスを上げろよとかイライラした心の声が聞こえてきた。今まで代表のサブセッターも海外経験もない2人にはプレッシャーだったと思う。 協会も収益ばかり考えないで真剣にジュニアから強い選手を育てチームを作ることをしないと暗黒時代は続くと思う。
▲35 ▼7
=+=+=+=+=
本当に強くなるためには、選手自身が主体的に課題をとらえ、具体的に努力していかなければいけない。指導者の役割は問題点を指摘するよりも、選手に考えさせ、納得して具体的に練習できるように導くようにした方が令和的ではないでしょうか?
▲9 ▼6
=+=+=+=+=
情けない 相手も研究し尽くして来ているので 石川高橋の攻略法は出来ている メンバーが変わるとチームワークも弱まり 全てに於いて歯車が噛み合っていない状態 サーブミスの積み重ねも命取り ブロックは確実にコート内に入れる アタックはブロックの指先に当てる ボールは繋げる様な体勢で拾う 数点差で勝っているからと気を緩めない もう終わった事だけど 負けがわかっているTV見て応援してる 負け続けてもいつか阪神の様に 勝てるチームになれる事を期待する
▲94 ▼23
=+=+=+=+=
知名度の低い選手でも実力はあるのだから石川、高橋除いて戦っても通過したかも知れない。 女子もだが日本はアイドル的に扱うのでスポンサーに気を使うのか わからないが実力がないのにメディア受けが良い選手を起用して いるように思える。
▲140 ▼29
=+=+=+=+=
私のような素人が見てても、セッターとアタッカーが合わない時が多いのがわかる。思い切り打たなければ拾われてしまうのは確実。やはり日本は高さがないぶん、精度を上げての攻撃や拾いまくる粘りのバレーが必須だと思う。
▲36 ▼2
=+=+=+=+=
残念ながらバレーボールはサイズのスポーツです。 サイズ的に劣る日本がヨーロッパ勢や南米のチームに勝つ姿にカタルシスを覚える向きもあるかと思いますが、10回やって1、2度勝てるかどうかでしょう。 スピードやテクニックをいくら磨いても、高さに抗うことは難しいのが現状です。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
石川主将が主将らしくない。 調子や流れが悪い時にチームを鼓舞するような姿が見れない。 チーム状態が良くない時こそ、チームの士気を上げて、まとめるのが主将だと思う。 まずは新たな主将、リーダーを作るべき!
▲57 ▼8
=+=+=+=+=
ティリ監督は今の日本チームには合いませんね。 やはり日本は戦術的に戦うチームですから個々のポテンシャルを求めただ見守るだけのティリ監督では大エースのいるチームでなければ勝てません。 選手は今大会はアタッカーがかなりスパイクに苦戦していましたがバレーボールはセッターやリベロがいかに重要なポジションなのかをあらためて考えさせられる大会でした。 けして目立つポジションではないがアタッカーが目立つ為には正確なレシーブ・トスがあるからこそです。リベロの山本やセッターの2人は今回かなりの課題が多くあるプレー内容でしたね。 それともう一つ日本のサーブミスの多さです。 強い時の日本はやはり石川・高橋藍・西田・宮浦とサーブで点数を取りチームを盛りあげて勝ってきました。 サーブは唯一自分のタイミングてそしてブロックされない得点を取る日本チームの武器ですからね。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
決勝ラウンドに進む為には、2試合連続でストレート勝ちしないと初戦のトルコにストレート負けしたので、セット率でどうかなぁと言うのもあったんで、初戦を落とした事で予選敗退も必然的だったのでは?この屈辱を糧に出来るかどうかだろうね。このまま又暗黒時代を迎えるのか這い上がるのか。
▲24 ▼1
=+=+=+=+=
勝利に対する爆発的な気迫が感じられない、淋しい試合内容でした。 やはりセッターの関田さんの存在は大きい。ネットから攻撃をかき混ぜる中心的な役割があった、 また、西田さんは明るいキャラで、いろんな場面を救っていた、と思います。
▲20 ▼8
=+=+=+=+=
セッターが代わって、アタッカーのリズムが悪くなった。そもそもギリギリで高いブロックと勝負していたのが、ほんの少しジャンプのタイミングが狂ったために決めきれなくなった。やはり関田の力が大きかったと言うことたろう。アタッカーたちは絶対にセッターのせいにはしないが、コーチ陣は手を打たねばいけなかった。その意味ではコーチ陣のミスとも言えよう。
▲15 ▼5
=+=+=+=+=
体格面で大きなアドヴァンテージのあるカナダは日本チームを全く問題にせずストレートで完勝。 サイズ競争全盛の現代バレーボールの神髄をこれでもかと日本に見せつけた格好になった。
▲33 ▼1
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