( 326520 ) 2025/09/23 03:46:59 2 00 自民党総裁選、立候補した5人が決意…「政策訴え戦い抜く」「再出発のスタートになるような総裁選に」読売新聞オンライン 9/22(月) 12:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/31d4326890ee82211f639a1751c5f32020b05090 |
( 326523 ) 2025/09/23 03:46:59 0 00 自民党総裁選の必勝祈願で日枝神社を訪れた支援議員ら(22日午前、東京都千代田区で)=野口哲司撮影
自民党総裁選が告示された22日午前、立候補した5人は神社で必勝を祈願したり、記者団の取材に応じたりし、12日間の選挙戦をスタートさせた。
小林鷹之・元経済安全保障相(50)は午前9時頃、首相官邸近くにある東京・永田町の日枝神社を参拝した。記者団には「私は追う展開だ。チャレンジャーとして思い切ってぶつかっていきたい」と意気込んだ。
茂木敏充・前幹事長(69)も小林氏の約1時間後に日枝神社を訪れ、必勝を祈った。「党や政府で様々な役職を経験させてもらった。その全てをこの国のためにささげたい」と記者団に強調した。
林芳正官房長官(64)は立候補の届け出に先立ち、東京都内で記者団の取材に応じ、「今日からの2週間弱の戦い、政策を訴え、戦い抜いていく」と訴えた。その後は、官房長官として記者会見などの公務にあたった。
高市早苗・前経済安保相(64)は午前10時半頃、日枝神社を参拝。「心静かに燃えるような思いだ。意気込みは半端なものではない」と記者団に述べ、総裁選への強い決意を示した。
小泉進次郎農相(44)は午前11時過ぎ、国会内で記者団の取材に応じ、「自民党が置かれている状況は、本当に危機的だ。再出発のスタートになるような総裁選にすべく、私もその姿勢で臨みたい」と語った。
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( 326522 ) 2025/09/23 03:46:59 1 00 自民党の新総裁選に関する意見は多様であり、特に高市早苗候補に対しては期待が高まっている一方、小泉進次郎候補に対する疑念も多い。
高市氏は特に移民政策や経済政策において強い意欲を示していることが評価されており、自民党の立て直しに必要な人物と見なされている。
さらに、選挙過程が自民党内部での派閥争いに終始することへの不満も表明されており、国民の生活がなおざりにされる危険性について警鐘が鳴らされている。
(まとめ)自民党の総裁選に対する意見は、候補者の政策実行能力や国民生活に対する関心を問うものが多く、特に高市氏には期待が寄せられている一方で、小泉氏には懸念が多い。 | ( 326524 ) 2025/09/23 03:46:59 0 00 =+=+=+=+=
小泉進次郎は国民のくらしのことより自民党をなんとかしようという話ばかり。自民党の総裁選だからそもそも論としてはそういうことだろうけど、どうせ彼が総裁になったら無邪気に自民党を壊してしまうのであろうから、自民党どうしよういわれても何も響いてこない。4候補に政策で追いつきようがないから政策論争から回避する戦略も分かるが逃げないで国民のことをもっと考えてほしい。
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この中から次期総理大臣に指名される人がでることはほぼ間違いないのですが、その先はいずれかです
急にスーパーヒーローになり国民の支持率が急上昇して党運営も求心力が高まる、あるいは、少数野党のまま政権運営が行き詰まる
後者の方がより現実的で、早期の衆議院解散総選挙の可能性を含んだ今回の自民党総裁選です。日本を立て直しをすにはその先の政治体制に移行するしかなく、ガラガラポンをしないのなら個々の課題に対して政策協定でまとまるしかないと思いますね。立候補した5人が野党と政策の話し合いができるか、が一番のポイントです
▲12 ▼5
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高市が総裁になったら自民党は変わらざるを得ないよ。 公明が連立を組まないといってるからね、連立の相手が変わるから。 まあ大半の議員はこの公明の脅しには逆らえないから小泉か林になるんだろうが。 公明が自民党の総裁選に口出しするほど高市に恐怖を感じてるんだろう。 このままでは間違いなく自民党は下野するが公明党がついてくるかは不透明だ。 公明党を信じるか他党に流れた党員の支持層が帰って来るか各々議員票にかかっている。 マスコミもスパイ防止法を阻止するためにネガキャンが酷いが、マスコミや創価が警戒する議員こそ日本の総理に相応しい。
▲3877 ▼272
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誰が総裁になったところで税調会長が宮沢でいる限りガソリン暫定税率廃止はおろか基礎控除額引き上げも社会保険料負担軽減も消費税減税(あるいは廃止)だって、頑なに代替財源を示せと言うばかりで一向に実現しないだろう。 おまけに来年度の2026年は加熱式たばこが4月と10月に段階的に増税することが既に決定。さらに現在検討しているのが防衛特別法人税、防衛特別所得税の導入など。
現在もガソリンには複数の税金がかけられ消費税10%が上乗せされた二重課税に暫定税率は継続中。 30年変わらない基礎控除額に年々上がる社会保険料。いくら賃上げしたところでこれ等も一緒に廃止・引き下げてもらわないと国民の暮らしはちっとも良くならないんだよ。
宮沢を更迭させ財務省に強気に出られる人物を新たに税務会長に任命できなければ誰が総理になっても一緒。
▲109 ▼2
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今回の総裁選は「経験を訴える組」と「変革を訴える組」に分かれるのが特徴です。茂木氏や林氏は安定継続、小林氏や小泉氏は挑戦と再出発、高市氏は保守層結集を強調しました。ただし共通して国民生活に直結する課題への踏み込みは弱く、儀式的演出に重きが置かれている印象です。このため国民にとっては「結局誰がなっても同じ」と見られかねず、今後の討論で生活課題をどう具体化するかが鍵になるでしょう。
▲58 ▼99
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高市さんが移民政策をゼロベースで見直し、法執行のためにスタッフと予算を増やすと堂々と宣言したことを高く評価します。日本が軌道修正するとすれば今しかない。価値観、遵法精神、他人への思いやりを国民が共有していることを前提にわが国の制度は成り立っている。だから最小限の法執行コストで効率的に社会を運営できた。このわが国の存立の根っこの部分が今揺らいでいる。わが国社会の価値観を芯から共有できる人だけを社会の構成員として迎えるという方向で移民政策をゼロから見直すことは、過去の世代が苦労して作り上げたこの美しい国を未来の世代に渡す我々の責任です。それこそが保守政党たる自由民主党の使命であると一党員としての思いを改めて強くした高市さんの演説でした。
▲2662 ▼202
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皆さん声に力があり堂々としていました しかし、心からの本心で話しているなと感じたのは高市さんだけだったなと感じました 冒頭から惹き込まれるような話の展開。一方的になり過ぎず、周りも上手く巻き込む。あの緊迫した場面で軽く笑いも取る。 改めて魅力的だと感じましたし、高市さんなら今までで1番元気の良い内閣を本当に期待できると思います
▲2321 ▼284
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今回の自民党総裁選挙には、届け出順に小林鷹之元経済安全保障担当大臣、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保担当大臣、小泉進次郎農水大臣の5人が立候補しました。この中でも特に高市氏の政策には、ガソリン税の暫定税率の早期廃止、年収の壁の引き上げ、給付付き税額控除の制度設計着手、スパイ防止法の制定着手などが盛り込まれています。もし高市氏が総裁に就任すれば、これらの政策の実現が期待されます。
▲2254 ▼313
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「政策を訴え戦い抜く」「再出発のスタートに」…言葉は立派だけど、国民が求めているのは“実行力”と“誠実さ”。神社で必勝祈願する前に、生活に苦しむ人々の声に耳を傾けてほしい。 物価高、少子化、外交の不安定さ…課題は山積み。派閥の力学やポスト争いよりも、国民の暮らしをどう守るかを真剣に語ってほしい。総裁選が「再出発」になるかどうかは、言葉ではなく行動で示すべきだと思う。
▲509 ▼37
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自民党の総裁選で候補者5人が決意を述べた。ただ進次郎氏では裏金問題で信頼を失った自民党改革や減税するのは難しい。激動の世界情勢の中進次郎氏が日本国の総理総裁とは如何なものか。習近平、プーチン、トランプ曲者相手に進次郎氏が渡り合うには頼りない。環境相当時に気候変動対策は「セクシーでなければならない」「レジ袋の有料化を義務づけるべき」など抽象的で意味不明な愚策を打ち出して国民からの批判も多く政策能力の低さを露呈した。日本国のリーダーとして大事な舵取りをする総理大臣としては古参議員達のいいなりになりそうで相応しくない。
▲893 ▼62
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他の4人は原稿・メモはほとんど見ずに話していた。即ち、演説をしていた。進次郎は、ずっと原稿に目をやっていた。原稿を見るのを一概に悪いとは思わないし、原稿の中身を自分が考え、自分の信念であればいいが、どう見ても他人が考えた文章を淡々と読んでいる。原稿を作った木原にはよく読めたと褒められても、あるいは党利党略の人数合わせの自民内では良しとされても、国民目線では到底納得できるものではない。
▲533 ▼24
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本当に解党的に出直す気があるなら高市さん一択だと思う。 もちろん軋轢もあるだろうし問題も沢山出るでしょう。 でも解党的出直しをするのに問題が出ない訳が無い。 反対に問題が少ないという状況は何も変わっていないという事。
高市さんになって出てくる問題は、今まで見なかった振りをしていた問題点が 表面化するものであって、今こそ議論すべき課題だと思う。
▲259 ▼18
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高市氏の出馬会見素晴らしかったですね。 今回、出馬されている方の中では自民党立て直すよりも国民の安心安全な生活を取り戻す強い覇気を感じました。現場に居られた自民党員の方も本気度が伝わったのではないでしょうか? 今の自民党を本気で変えるのは高市氏のみであると言うのは気づいているはずです。 それ以外の方では自民党は変わらないでしょうね。
▲584 ▼54
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自民党は多くの日本国民が望む政策を完遂するべく真摯に実行できる組織の体制づくりを優先するべきだと思います。 その上で、今回の5人の候補者の中で誰が適任なのか自民党は真剣に考えて選出するべきだとも思います。 増税の岸田政権と言動不一致の石破政権によって自民党に不信感を抱いている国民は少なくありません。 したがって、今回の人選を間違えますと自民党は取り返しがつかない状況に成り得ると覚悟を持って取り組む必要があると思いますね。
▲300 ▼27
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『たけしのテレビタックル』でコメンテーターの岸博之さんが「小泉候補は期待出来る」と話した際に、北野武さんが「何を期待するの?」と核心を突いた発言をされていた。
私も小泉支持者に是非「何を期待するの?」と聞きたい。
実質的に、高市さんVS財務省主導の他4人の構図で、その他4人では小泉が人気では抜けているが、実力も経歴も要職経験も他候補より劣っているため、直ぐに化けの皮が剥がれる。
それを幹部は承知の上で、敢えて選挙期間を短くし、討論会での失言を避ける方針となったが、いくらなんでも神輿が軽すぎる。
討論会で実力の無さを露呈すれば、昨年の様に決選投票に残れない可能性もあり得るし、その際には林VS高市になるだろう。
既に参院選の際にも、テレビは特定候補者が有利になる様な報道ばかり、新聞はバイアスだらけの記事だらけだったが、次は小泉を過剰に持ち上げる報道だらけになるのかと思うと寒気がする。
▲551 ▼24
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今回の総裁選で、高市さん以外が選出される事になれば、本当に自民党は2度と過半数を取れる政党にはなれないでしょうね。今その分岐点に居ると思います。まあ、高市さんになったとしても少数与党ですから、そんなに突っ走ったことはできないのですが、その他の候補になれば次回の選挙以降自民党が勝つことはまず無理でしょう。
▲359 ▼29
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とにかく減税でも 社会保険料減額でもなんでもよいから引かれる額を減らしてくれる人がなってなってほしい。やっぱり明細みるとしんどい。今の現状総裁になったとて総理大臣になれる可能性が高いだけなんだけどとにかく考えてくれ。集めたお金に色分けしないでやる方法はないものか。余ってるところはあると思うからその無駄をまず還元するか戻しておくれよ。 必要なものは仕方ない。でも余裕があるようにみえるから不満がたくさんでるのでは? 今はというかまず候補の皆さんをはじめ、議員の方々 日本の状況に目を向けて考えて下さい。他国への支援はそのあとでお願いします。 あとは議員になったから偉いんだと感違いしてる方々 皆んなの代表だということを忘れないでほしい。なんも偉くない 先生でもない。 やってる仕事がそれなだけ。特権が多すぎる。こんなのハラスメントだ。
▲210 ▼10
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高市さん、この前の記者会見では政策について具体的に語りやる気を示した感じだったが、今日はちょっと趣きを変えて信念を熱く語る感じで、使い分けが良かったと思う。 進次郎もこの前の会見に対する批判を踏まえて話し方とか修正してきたようには感じた。 だけど進次郎は、国民の声を聞く、と言ってたが、岸田の聞く力が全くウソだったようにまた同じようになると思う。
▲364 ▼27
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「賃上げ」が強く要請されていますが、物価上昇に賃金が追いついていないのが現状です。公共事業の現場では、労務費単価が上がっても、役人主導の「サービス工事」として無償の作業を強いられ、その負担はすべて受注者に押し付けられています。 これは事業者の正当な利益を奪い、従業員への適正な賃金支払いを妨げるものです。私たちは政治家に対し、言葉だけでなく、現場の現実を直視した具体的な行動を求めます。 賃上げは、すべての事業者が正当な利益を得られる、公正な経済環境があって初めて実現するものです
▲10 ▼0
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高市さんの所信表明演説聞きました。移民受け入れを一旦ゼロベースで行うとはっきり言っていました。外国人労働者や移民という主語は使っていなかったですが、高市さんは移民政策を推進する事はないとはっきりしました。頑張ってもらいたい。
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高市氏は解散に消極的との事だけど、新しい総裁が決まったら、解散総選挙してほしい。国民に「新しい総裁の自民党政権」か「非自民の政権」を選ばせてほしい。野党もしっかりと政権構想を示して、本当の意味での政権選択選挙をして欲しい。
どちらも過半数に達しない、今と変わらない状況もあり得るが、それも民意。その時は政治家で話し合って連立でもすればいい。 今の不安定な与党が続くのは国民としてもめんどくさい。物事が決まらない弊害は大きい。 政界再編して、わかりやすい構図を作ってほしいと思う。
▲79 ▼39
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高市早苗さん やっぱり彼女しかいないですよ。 洗濯してもらいましょうよ。 外国人の行き過ぎ問題もそう。 防衛もそう。補修補修するのではなくてきちんと作り直して見直して建て直して欲しい。 強いしっかりした日本を洗濯してください。 高市早苗さん応援しています。
▲264 ▼34
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小泉が総裁になった場合、首相指名選に誰を推すか野党の調整が入る、そうなるとその間また政治空白ができ、また首相が野党から出た場合ねじれ国会となり何も進まない日本になる。小泉が首相になった場合は石破政権時の流れを受け継ぎまた悪夢の状態に逆戻り。小泉以外が総裁になることを切に願う。
▲128 ▼13
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自民党内部でも派閥によって政策や政治理念がバラバラすぎて、保守と左派が混在しているような状況。もし今回高市さんが総裁に選ばれなかったら、高市さんや小野田さんをはじめとする保守議員は自民党を離れて新党を結成した方がいいんじゃないかとすら思う。そうすれば今後の選挙で自分は迷わずその新党に投票する。自民党にはウンザリだけど高市さんには期待しているという国民は多いような気がする。他の4人では日本はこれまでのように外国人に良いように使われるだけ。どうか高市さんに頑張ってほしい。
▲104 ▼2
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進次郎と林さんは岸田石破政権の継承であり、この2年間、国民感覚からかけ離れた政策を嫌というほど味わってきた。 その点、高市さんなら、ガソリン暫定税率の廃止、減税、外国人労働者対策、スパイ防止法の制定、改憲など、財務省や野党などと戦いながら何とかしてくそうな期待感がある。 私は高市さん一択です。
▲288 ▼27
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これだけ議席を減らして支持率も低下してる中で、泥舟状態である自民党の新総裁になっても再建をするのはかなり険しい道のりである。国民からの信頼を取り戻す為には国民の為の政治をするしかない。 私利私欲に溺れずできる限り国民に寄り添って欲しいですね。
▲53 ▼7
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賃上げ賃上げ言っても製造コストが上がるんではモノやサービスの値段も上がるに決まってる。賃上げという聞こえの良いワードですが、政府からしたら消費税額が増えるので実質増税したのと同じです。 消費減税しない限りは国民の生活は豊かになりません。
▲81 ▼9
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自民党総裁がそのまま内閣総理大臣となるのは、自民党が第一与党として政権を担っているためです。総裁選によって事実上次期総理が決まるのも、その政治的構造に由来します。しかし、自民党が政権を維持し続けることに疑問や倦怠を抱く国民も少なくないはずであり、その声が政治の場で十分に顧みられていない点には大きな違和感を覚えます。
▲4 ▼6
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それぞれの候補者の主張を聞いていると、どの候補者も野党の政策を意識した発言が見られる。
茂木氏は維新や国民との政策の親和性を挙げつつ、増税なし、減価一括償却などの独自の案を出して支持を訴えていた。
小林氏も定率減税や外国人問題への対応、中国製太陽光問題、原発の利活用など、野党よりの政策も訴えていた。
高市氏は保守色を若干薄めつつ、自公国の三党合意を実現させると名言している。推薦人に女性国会議員が名を連ねているのも注目だ。
一方、林氏は「林プラン」というパッとしない政策しか打ち出せず、岸田石破路線の継承的立場となっている。
小泉氏はその能力に疑問を持つ記者からの質問が話題になるなど、政策面はあまり注目されていないと感じる。バックにいる面々が支えるのだろうが、独自色は薄い。
国民目線からは、誰がなるかより、なった後何をやるかに注目したい。 何も出来なければ厳しい審判が待っている。
▲9 ▼0
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小泉さんの前半の話を聞いていて、なんとも日本の未来を担うには、あまりにも軽い身内の融和ばかりの話で、これに同調すること自体、自民党は骨が無くなったなと失望しました。貴重な15分に身内の挨拶はやめてほしい。しっかりと政治の話ができる人でないと、またまた、早期に総裁選をすることになるだけです。 一個人としては、高市さんが一番政策に精通し適していると思いますが、自民党の重鎮が顔をきかせているので、どうなることやら。
▲29 ▼2
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総裁選になった途端に地方に出向いたり、農家、商店、保育園、介護施設、町工場へと足を運び、皆さんの事をしっかり考えていますよアピール。わざとらしい演出に、普段から視察しろよと言いたくなる。自民党を立て直すと言っても変わらないと思うし、減税、給付金の支給の財源はどうする。暫定芸率廃止は連立を意識しての発言。各候補者も国内だけでなく関税、中国問題、北朝鮮の拉致問題、ガザ戦闘終結に向けた日本の考え方等、山積する課題への取り組み。しっかり見極めないといけない。この5人の中に舵取りを任せられる人はいるのだろうか。そしてその覚悟はあるのだろうか。党員、議員も数で押し切る過去の総裁選とならなすようにしてもらいたい。
▲7 ▼0
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誰が総裁になっても1年で入れ替わるでしょう。 そして数年後には野党に転落です。自民党が与党に返り咲く事は、無いように思う。根拠は、支持者の大半が70歳以上で年々減っていきます。 今の自民党は、利権を優先順位においておりリストの5人もその優先順位を変えない人材だと思われます。 世の中、選ばれし者が金パワーをフルってなんぼですよね。
日本国民がベースアップし豊になる事など1㎜もない。 選ばれし者が、選定した弱者を社会主義の如く政府の力と称し救えば大義名分を果たすというような自民党です。
▲24 ▼7
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今や、高市さんと小泉さんとの一騎討ちと言う感じ、進次郎さんはコロンビア大とはいえ、特例入学らしい。国立神戸大学と関東学院だと明らかに高市さんの方が優秀です。国会での総理大臣としての答弁で進次郎さんが、逆に正統性にかけ、ヤられるのが、やる前から見えてます。進次郎さん、今はキャリアを積む方が大事です。高市さんが国立大ということで、間違いないですね。大企業も実力社会です。親のコネでは、三千万円近い給与は払えません。
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立候補者は良い事は言いますが、実行しないでしょうね。 総裁になれば総理になります。 石破氏をみていて、次も同じ気がします。 東国原さんが言っていましたが、総理になったら、その後は政治家引退をして欲しいです。 日本を何とかすると言うより、自分達の肩書き重視。 総理の後も力をもったまま、政界に残ります。 総理は最後の仕事だと覚悟を決めて望んで欲しいです。
▲39 ▼1
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いよいよ自民党政治の終焉が見えて来たのは日本で暮らす全ての人々にとって本当に良かったと思います。後1年で自民党は完全に終わると思いますし自民党にとっては最後の総裁選になると思います。日本国民の皆様、もうすぐ自民党政治が終わろうとしています。本当に喜ばしい事だと思います。
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総理は、正しいことといけないことが判断できる人ならだれでもいい。 その代わり、国民のための政策を各党と協力し、関連大臣の任命も与野党区別なく適任者を任命できればいい。 要は自公に関わらず、ALLジャパンとして政策や官僚との折り合い性、得意分野など、全議員から選出し、この国難を乗り切れる内閣をつくればいい。
従来通りの当選回数、派閥や協力したから内閣に入れる等の戦国時代から続く決め方を断ち切り、今の日本に必要な政策とその政策に賛同できる議員を各大臣に任命しない限り、自民党再生とはならないであろう。
いつまでも島国の中でいざこざをやっている場合ではなく、世界の中の日本を強くし、プレゼンスを高める時と思う。
▲47 ▼26
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今日から連日総裁候補の公開討論が各TVで放映されるようであるが、全くの茶番そのものではないか?投票するのは誰か。国民投票ではないでしょう。であれば、党大会を実施し党関係者面前で討論すべきだろう。国民は選ばれた候補者から政策を聞くしか術がないのでは。
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林、茂木の両候補は要職に就きながら、裏金問題や石破首相の何もしなかった人ですよね。自分が総裁候補に立候補して意気込みを発信されても「何もしなかった人、できなかった人ですよね?」と冷めた感じで見てしまう。 それなら、小泉さんか小林さんぐらいの若めの人がトップに立って、多少ずれていても頑張ってくれる人のほうがまだ良いように思ってしまう。
▲36 ▼63
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5人の方々の政策を拝聴いたしました。やはり小泉さんの政策は忖度に溢れており、ご自分が鈴を付けた石破総裁に特に配慮されたものとなっておりました。この方の政策をお聞きする上では自民党の解党的出直しは無理と判断せざるを得ませんでした。野党やキングメーカーに担ぎ上げられ利用され、外交的にも非常に不自由なもので強い姿勢で対峙するレベルには程遠いと改めて確信いたしました。この方には根本的な政治理念があって政治家になった芯の強さみなたいなものが全く見えてきません。この方では自民党は変えれないし変わらない。本当に解党的出直しを覚悟するなら甚だ個人的な意見ではありますが、高市さんが一歩リードと感じました。補助金の抜本的見直しと積極財政、外国人の入国制度見直し、自衛隊の憲法明記など、圧倒的に明確でした。
▲154 ▼15
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自民党の党員と国会議員以外は全く関係ない単なる権力闘争だ。参議院選が終わって2ヶ月も経つが未だに国会で議論すらできないのは自民党の責任だ。誰が総裁に選出されるにせよ、11月に実施予定だったガソリンの暫定税率廃止も恐らく無理だろう。大多数の国民そっちのけでくだらない権力闘争に明け暮れる中でも日々の物価高に苦しんでいる国民がどれほどいると思っているのだろうか。
▲33 ▼1
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高市の「保守色鮮明」の演説にびっくりしました。個別政策では、前回よりも表現をマイルドにしたり、前面に押し出さなかったりですが、ビジョンを訴える今日の立会演説ではしっかり保守を押し出し、高市さんらしさ全開。奈良のおばちゃん色もうまく出して、キレキレの才女というだけではなく、親しみを感じさせました。党員党友票を意識した見せ方だったと思います。 ジュニアは「自民党立て直し」を前面に押し出し、議員および都道府県連を強く意識した内容で、「それで、なにをしたいの?」というのがわからない内容でしたね。 今日の反響を分析して、高市の「外向き」、ジュニアの「内向き」がどう軌道修正されるか、それともそれを貫くのかに注目です。 党員票でジュニアにダントツの差をつけ、議員・都道府県連票で逆転なんてことになったら、高市の離党・新党立ち上げもあり得るのではないか、と思わせるほど迫力のある内容でよかったです。
▲16 ▼2
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政権交代が起きやすいようにと小選挙区制を導入したが、結果は 2 大政党への収束ではなく、さらなる多党化だった。自民党の制度疲労、限界は多くの人が感じている。しかしリベラル嫌いの方が上回って、第 3 極 4 極 5 極がもてはやされる。結局政治はなかなか変わらない。リベラルとは精神の自由を指す。信仰や因習から自由になって、理性に従おうとする。民主主義そのものがリベラルの上に立っている。「リベラル」が悪口になる国は、選挙や投票をやっていても、民主国家ではない。日本人のリベラル嫌いという病気は重い。
▲3 ▼1
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オールド自民党対減税実行の高市氏 との戦いだ。
小泉はかなりの左傾でZ省の傘下で減税は問題外。外国人に基地周辺の土地が買われ、全国に有害物質が川に流れる太陽光パネルの花が咲く。儲けは中国に行く。衆議員、都議会参議院選挙で
3連敗の流れは小泉では加速する。
次の衆議院選挙で参政党が50議席獲得し、自民党は50議席失う。その位は想像出来る。小泉でなく高市氏になれば、日本の未来は明るい。
▲71 ▼10
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正直、これまでの自民党総裁選は「派閥の事情」や「順番待ち」の色が濃く、国民不在の茶番に見えていた。でも今回の5人には、それぞれに色があり、少なくとも“争い”としては面白くなりそう。 小泉氏の「危機感」、高市氏の「信念」、小林氏の「チャレンジ精神」など、若干ではあるが希望の芽も感じる。 ただし最終的に「またか」と思わせるような結末では、自民党自体がいよいよ終わりになる。 国民はちゃんと見ている。表面を取り繕うような“リニューアル”ではなく、本当に中身から変わる覚悟があるのか。そこに注目したい。
▲7 ▼3
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裏に古い価値観の政治家達が居る限り誰が党首になっても20世紀型の自民党は変わらない!私もそうだが先の短い高齢者の方を向き投票数の少ない若者達に目を向けない自己中心的な政治で何を変えようと言うのか?政党ばかりが乱立しまるで戦国時代の様な有様でこれらを纏められるのは当時も織田信長だった今まさに古狸の言いなりにならない強い政治家の出現が待たれる。
▲7 ▼1
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立候補が5人になると、高市さんが不利になるって言ってる人もいるみたいですが、個人的には逆で、進次郎が頼りなさ過ぎて既に前回の石破票も進次郎と林さんに別れている もっと言うと、石破さんの数々の失策に呆れて、高市さんにも石破票が流れていると言う話も聞く あとコバホークがいる事で保守票が高市さんに流れにくくなるって話も、コバホークがいる事で若手票が進次郎に流れにくくなってる気もします。 結局お互い足の引っ張りあいをしている事で、しがらみのない高市さんが1番票を取りやすいんじゃないかって気もします。
▲83 ▼16
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さすが高市さん貫禄ありましたねー。国民総選挙だったら余裕で圧勝するだろうね。まあでも今のところ新総理一番手は小泉進次郎さん。テレビ観てたけど自分の力をわきまえて中々素晴らしい会見だったと思います。
▲2 ▼10
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昨年、麻生氏が決選投票で高市氏支援に回ったのは石破さんをどうしても総裁にさせたくなかったから 今年は石破さんが居ないのだから、勝ち馬に乗るだろう(麻生氏の事は好きではないです) 錚々たる面々が居る小泉氏はやはり強い 能力は未知数ですが、同党同士、野党とも上手く渡り合えることは彼の強みです 因みに私は誰推しでもないです
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高市さんは嫌いではないけど、今総理になったとしても野党から不信任出されたら賛成多数で、解散/総辞職いずれにしてもそこで終了のような気がするんだけど。大丈夫ですかね? 信任票を入れるのは自民党196の右派と参政党3と日本保守党3くらいでは? 立憲147・公明24・共産8・れいわ9は不信任賛成、国民27は賛成か棄権、となると、自民党造反数と維新38の投票行動に高市政権の命がかかってるね。 でも維新は解散が怖いから信任するか。 しかし196+3+3+38=240で、過半数233だから8人自民から造反が出て他が賛成だと不信任案が通ってしまうね。 まあやっぱり綱渡りであることには変わりないな。。。
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自民党が信頼を無くしたのは、国民が苦しい生活をしているのに裏金づくりをしつつもほとんどの議員が責任を取らず旧安部派に至ってはパーティ券の戻し裏金を誰のもとで行ったかも明らかにしない。また、ここまで批判を浴びても企業団体献金の有り様にメスを入れようとしない。当然、この候補者5人も国会議員の収支報告や献金について少しでも国民に信頼を取り戻す提案などない。 候補者の訴えは自民党がこれまで行ってきて野党から批判を浴びたり野党から提案があったものばかりだ。 野党の提案には反対するも自らが総理候補となるとそのことを活用するなどこの人たちは本当に国民を見て国民のために政治をしたいのだろうか…いや自分が当選するためだけにウケのいいことを言っているだけに見えてしょうがない。 候補者にはこれまでの党の反省とケジメを提案した上で今提案されているようなことを訴えて欲しい。
▲4 ▼0
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間違ったことを言う人は誰もいないよ。 要はそれをどんな風に実現するのかと、それに向けて何をどう選択するのかでまるで変わる。 そしてどれぐらい妥協するかだ。 何事も必ず反対意見はある。 それを排斥するのか、あるいはある程度妥協して折り合いをつけるか。 前者は時には時間もかかるし実現が困難になる。後者は実現は早いが不十分なものになるか時には所期の目的から外れたものになる。 今求められてるのは、速さだと言ったのは1人だったかな。 私も今は速さが先だと思う。
▲50 ▼74
=+=+=+=+=
誰が内閣総理大臣になっても、日本の未来はなかなか簡単に明るくならないと思う。むしろ、今より事態が深刻化するかも・・・。 政治家は実行力がなく、国民の期待を裏切る人多いから、信頼しない方が正解。 生きるのが難しい時代になったとつくづく思う。
▲8 ▼1
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今の日本は人口減少、物価高、他国の土地購入、大企業のリストラや経営低下、気温上昇、高齢化社会、少子化などなど課題がいっぱいです。こんどの総裁選で全て解決とまではいきませんが、今の日本を少しでも良くしていただける方になってほしいです。
▲1 ▼0
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5人の候補者の演説を見ました。演説だけだったら、高市さんが良かった。次に小林さん、小泉さん、林さん、茂木さんの順番かな。小泉さんが自民党の話ばかりで、国民・国家について語れなかったのは残念。逆に、高市さんは日本国、日本人のあり方なんかに寄りすぎた気もする。茂木さんは具体的な経済政策を少し出したけど、聴衆の反応は薄かった。小林さんは全般的に元気で明瞭ではあった。林さんは様々な政策に携わった自負が強く表れた。小泉さんが言っていた、誰がなっても、自民党は大丈夫、って発言は、それ言っちゃうと総裁戦の意味が希薄になるな、と。全員で自民党を立て直したい、っていうことなんだろうけど。
▲36 ▼15
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経済界やメディア業界には当たり障りない今まで通りのことをやる進次郎氏が良いだろう。高市さんは外国人問題や太陽光パネルに踏み込みそうな発言をしていたから歓迎されないだろう。あとの候補は票を入れてくれる層向けの経済対策ばかりだ。目先の経済対策でなく日本を中長期的に考えてくれる方が良い。
▲11 ▼37
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誰がやっても同じ。 何十年も前から、選挙に負けると決まって、 「解党的出直しが必要」と言ってきた。 ただ、言うだけだった。 何も変わっていない、というか変える気もなかった。 今回も同じこと。 解党的出直し、なんて言わずに解党すればいい。 だから、総裁選なんてわざわざする必要なし。 くじ引きでいいんじゃないか? そうでなければ、1年間くらいの期間を区切って交代制でもすればいい。
▲8 ▼2
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言ってる事だけを見れば小泉さんと茂木さんと高市さんが国民目線の発言をしていたと思う。 ただ小泉さんはとにかく朗読ですよね ずっと下を向いてカンペを読むだけに徹して不安しかありませんでしたね。 その他2人は外国人問題にはほぼ触れてない様に感じました。個人的には経済対策よりも外国人問題やメガソーラーをはじめとする外資系企業の方がすごく恐怖です。
▲139 ▼17
=+=+=+=+=
前回の総選挙、石破さんが逆転で自民党総裁、 内閣総理大臣に就任し、僅か少しの間で辞任 今回も同じ様な事にならない様にして欲しい 誰がこの国を建て直せるのか 誰が国民の生活を安定させてくれるのか 皆んなで良く考えて頂きたいと思います。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
自民党総裁選だから党の話題は仕方ない。とはいえ今こそ国益と国民生活向上に向け、本質の議論が欲しい。世界情勢に鑑み先ず外交安保、次に諸悪の根源である社会保障の抜本改革、そして経済対策。既にインフレなので後世に禍根を残す財政出動は不要。規制緩和と労働制度改革による実質賃金向上に資する政策が肝要。この観点で、野党を巻き込んで政治を前進させることが出来るのは誰なのか。
▲2 ▼0
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候補者全員が党内で支持が得られるように意見がことなる政策を避けて演説等していたように思われるが、もっと単純に考えて、岸田、石破と続いた自民党左派政権が特に岩盤支持層や無党派層から愛想をつかれ選挙で大敗したのだから、今度は左派や親中派ではない右派の総裁にしてはどうでしょうか?
▲2 ▼0
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元自民党員なので、投票権はありませんが、小泉進次郎氏を強く応援します。今の自民党立て直せるのは小泉氏でしょう、1番バランスが良いと思うし、国民のことをほんとに考えていると思う。参院選も豪華な食事じゃなく、牛丼を食べて頑張っていたしとても好感が持てました。
▲0 ▼25
=+=+=+=+=
自民党を変えます。 自民党みんなでやります。 若返りをはかります。
何年かかってるんでしょうか。 自民党はずっと言い続けて、ずっと変わらないですよね。 自民党のために動く総裁ではなく、国民のために動く総裁がえらばれてほしいです。
立民みたいな頼りにならない野党しかいない時代は終わりました。 国民の意見をしっかり実現できる党と組んで、国民のために政治をしてほしいです。
▲0 ▼0
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平均賃金100万増って言いますけど、誰が支払ってくれますか? 管理職だけ賃上げして、一般職は賃下げでも会社的に賃上げになっていたらOKですか? 部署毎に賃上げ、賃下げする企業あります。 平均だとその様な企業も出て来ますよ。
▲4 ▼0
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ニコ動でリアルタイムで見てたけど高市氏は肯定的なメッセージがもの凄い勢いで画面を埋め尽くされ一般国民からの関心は圧倒的に高いイメージ。 茂木氏はろれつが回っておらず健康不安を感じた。 林氏小林氏は分かりやすかったけど印象に残らなかった。 小泉氏はしっかりとした模範的な演説で優等生であったが今ひとつ盛り上がりに欠けた感じ。
▲60 ▼10
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所詮、自民党内における選挙であることを前提に見ていかなければならないでしょう。自民党員でない私たちは選挙戦のありようを見て今後の対応を決めなければいけないでしょうか。どなたがなっても今後の国会運営で先の参議院選挙の民意をどのように実現していくのか野党も含めて注目していきたいと思います。
▲0 ▼0
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総裁選出馬を決めてから、小泉氏だけがずっと自民党の危機と言っている。他の候補者はどちらかと言えば「具体的な政策」を言っているが、小泉氏は自民党が危機的状況だから何とかしないといけないということと、2030年代までに平均年収を100万増やすといった遠い未来のことを言っている。 現状を見て自民党を何とかしなければならないのは「当然のこと」であって、その上で具体的に何をするのかということを語らねばならないと思うのだけど一人だけ発言のレベルが低すぎる。 なぜ、国会議員の間で人気が高いと言われているのかが国民には全く理解できない。どこにそれだけの魅力があるんだろうか。
▲84 ▼5
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最近の政治家の大部分は、政治的な思想信条を抜きにしても「国家や国民を守ろう」という気概が存在しない。思うに、歴史教育を蔑ろにしてきたツケがここに来たと思われる。 手遅れかもしれないが、政治家、或いは政治家を志す人は「古事記」「日本書紀」「史記」「孫子」「君主論」等の名著を読もう。 これで完璧という訳ではないが、こうした名著を読むことで、国家の目指すビジョンや戦い方、政治家としての心構えを学ぶのに役立てる。寧ろ、政治家としての義務の一つであると考える。
▲0 ▼0
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自民党の党員でないので何の力も持ち合わせていないが、これだけは言わせてもらいたい。閣僚としてまた全総裁選討論会において とんちんかんで中身のない発言を連発していた候補がまた今回立候補してる。しかも自民党内で担ぎ上げられているという印象がある。今回はわからないが前回中身は空っぽ というような候補者がどう変わったのであろうか。令和の米騒動で大量に倉庫に眠ってあった税金で購入した米を放出したことはそれほど立派で評価されることなのか甚だ疑問である。実際に米の価格が下がる、または下がる見込みがあるという調査結果は一切認められない。逆に言えばこの程度の単純作業しかできないのかと言わざるを得ない。過去の発言などから反省し研鑽に勤めていたのかどうか見極める必要がある。またこの人物は 国会議員になってから、法案提出どの作業に 一切加わっていない。明らかに自民党と国民との乖離があることは明らかである。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
高杉晋作(林氏)の言葉や万葉集の歌(髙市氏)が出てくるとは思いませんでした。一番まともなのは小泉氏だと思いました。あれもこれもで口だけかと思いましたが(自分には能力がないので?)皆の得意分野を結集する、と言うのは具体性があり良かった。ただ「石破元総理に感謝して政策を踏襲」すると言うのは、単に票数確保の方便である事を願う。
▲3 ▼39
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参院選であれだけ減税の政策がテーマになってたのに誰も減税を口にしない。 物価高対策で手取りを増やすとか賃上げって言ってるけどそれは企業の仕事ですよ。 とにかく減税で経済を活性化してほしい。
▲0 ▼0
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この候補者の中に「国民のため」と口に出して本気で物価高対策等を公約する者が現れるだろうか?はたまた、「自民党のため」と国民より保身する者が相変わらず出現するのだろうか? 必ずしも自民党を立て直す事が、より良い国民に寄り添った政治を行えるは別だろう。
▲1 ▼1
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スパイ防止法 高市氏が石破に改めて、 この法律の必要性を提言したが、 なぜマスコミは大きく取り扱わないのか?
この法律は、日本に必ず必要な法律。
廃案になって、もう40年になりますが、 総裁候補の中でスパイ防止法の必要性を説いてるのは高市氏ひとり。
▲5 ▼0
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麻生派以外は全部解体となったが麻生派からは林以外の全ての候補に推薦人を出して、旧茂木派も茂木が出るにも関わらず林以外には推薦人を出して小泉の推薦人代表にまで進出。 一方で旧岸田派は岸田がしっかり握っているのが伺える。林の推薦人は無所属と旧安倍派がチョロっといて他は旧岸田派で固めた。
岸田は本当にこういう時だけ抜け目ないですね。石破擁立の中心人物ですが、小泉にすると石破票のうち農水と郵政の大半は切り崩しに遭うことまで想定して林に切り替えた。そして一応保険で小泉の推薦人に1人だけ出しておく…この政局感を政治に活かして欲しいものだが。
既に岸田vsその他の睨み合いは始まっており岸田は林にベット、麻生や茂木は林以外にベットした構図ですね。旧岸田派の団結力で林は決戦までは残り、林vs誰かという展開になるんでしょう。
▲2 ▼1
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自民党の中で自民党のトップを決める話なので、自民党員でもなんでもない私は結構どうでも良い話で、しかも立候補した5人は現段階で理想論しか語れないため、それが実現できるかどうかは野党の協力あってはじめて成せる話。 さてどうなるかな?
誰がなっても良いが私個人が思う国民が求める事は「生活するために必要十分な金銭を手元にある」 仮に物価が今の10%上がっても10%収入が上がるじゃダメなんですよ。25%の収入がない(税金でもひかれるため)とダメなんですという事を理解している人に総理になってもらいたい。
▲0 ▼0
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高市さんが妥当かなぁ。 高市さんでダメなら、自民党は一生国民にそぐわない政治を続けて行くかと思います。 小泉さんは、政策と言うより、自民党の事ばかりの発言が目立つしね。 誰が日本人国民の生活を一番考えて、行動力があるか。 対中政策、対米政策にインパクトあるか。 これを考えると、女性だけど期待したいです。 麻生さんは、やっぱり出ないのか。 日本人国民の鬱憤を晴らして欲しいです。
▲11 ▼4
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今回の高市さんはタカ派のイメージを封じ込めているね。 今回は本当に本気なんだろう。 安倍晋三首相が遺した最後の人。 安倍首相は「次に総理になるのは石破、岸田、小泉」と生前に予言していたそうだ。 現状、ぴたりとその予言通りになっている。
このままだと日本の左傾化に歯止めが付けられないと危惧して高市さんを次期総理総裁候補として育て1回目の総裁選でサポートしまくった。
安倍総理、あなたの見込んだ通り高市さんは立派になられてきましたよ。 もう少しです。 もう少しで日本は復活します。
▲8 ▼5
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どんなに頑張っても、高市氏は総理大臣になれない流れ…自民党での権力を誇示したい議員達は小泉氏の方が扱いやすいのでは? 隣国も高市氏になって欲しく無く、マスコミも叩き易く、ネタに困らない小泉氏が良いのだろう…小泉氏が自民党最後の総理大臣になるのかな?
高市氏が女性初の総理大臣に成った方が自民党は支持率を回復できたかも知れないと思う。
▲43 ▼11
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「帯に短し襷に長し」というところかな。 高市氏は、その発言内容や話し方から、既存の枠に収まらない「アウトサイダー」的な印象を与えている。その姿勢は一部に熱烈に支持される一方で、大衆の感覚からは乖離していると指摘されることも少なくない。 対照的に、林氏は長州藩の高杉晋作を引き合いに出すなど、教養を背景にした発言が多い。しかし、そのアカデミックなスタイルは、広く国民の共感を得るには至っていないように見受けられる。 小泉氏については、その国際的な舞台での手腕、特に外交面でトランプ大統領のような強烈な個性のリーダーと対峙できるのか、未知数だと見られている。 茂木氏は実務能力が高く評価される反面、目の印象をはじめとするパーソナルな部分に言及されることもあり、国民からの親しみやすさが課題かもしれない。 さらに、小林氏は若手として期待されつつも、その実力はまだ測りかねる「未知数」な存在だと言える。
▲2 ▼4
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5人の候補者の時点で、過半数を初回で確保するのは困難でしょう。 これにより決戦投票になると思います。 そして前回と同じような結果になると思いますね。 それが今の自民党のながれでは? 中にいて自民党を立て直すと思うより、完全に瓦解させて新しく建てるほうが遥かに早いと思いますよ。 自民党を立て直す間に、国も国民ももっと疲弊していくんだろうな。
▲10 ▼1
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小泉さんを応援している92人の議員。この人達が自民党内の左派ですね。自民党を内部から崩壊させようと暗躍していた議員たちでしょう。 じわじわ周りを取り込み力を付けて、もう隠すことなく堂々と表に出て活動を始めましたね。勝負に出たのでしょう。 ここで保守本流の高市さんが負けたら自民党は終わりだと思います。この総裁選は日本が左翼に支配されるか、護りきれるかの闘いです。必ず高市さんに勝ってもらわねばなりません。
▲3 ▼1
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裏金問題の決着はついていないと、多くの国民は思っているのではないか。 私利私欲のために政治を司る。 自浄作用が働かない政党の政策は支持できない。 岸田さんはじめ、皆さんあいまいにしてきた。 裏金議員に投票した有権者も何か見返りを期待したのかもしれない。 再出発というなら、裏金問題をはっきりする必要があると思う。 自民党の内紛としか思えない。
▲26 ▼21
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高市さんが有力とされるが右派的思想が強く対外に向けた国力強化への意識が強い。今は対外への国力ではなく、国内の小さな問題を一つ一つ前に進めてくれる人の方が良い気はする。
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政権の有力者が「どんな人たちと濃い接点持つか」って考えりゃ、輸送でも農業でも何でも経営者グループや役人系組織の幹部たちで、政策のデメリットを食わされる庶民側の問題を知るチャンス自体がないんだよね。高市さんが一応そこ触りはしたけど「自公2党の政権のまま続けて行く」って大前提の中では、話を聞くことで支援獲得につながる企業・団体トップたちとの会合と、どこに入れるか知れない庶民票のどっちに時間取るのかは今までを眺めてれば現実見えちゃうもんね
▲1 ▼0
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まず岸田石破を継承という林、小泉はアウト。それに加え党内仲良くが主題の小泉は難しい主義主張を避けているのがバレバレ。若さを一番前に打ち出す小林は新政党党首かと思ったし、ベテラン感を打ち出す茂木はすでに超上から目線で愛せないキャラ。そして高市のみ贔屓なしでも心に響いた。高市氏は今回落ちたら新党を立ち上げて政権党を作ってもらいたい。5年あればできる!
▲28 ▼4
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5名の立候補者、それぞれの人となりが窺え、それ故の個性を発揮されて、良いのでは。でも、やっぱり国会議員数は減らして貰いたい。5分の3削減して現行の5分の2とすれば、年間約数十億の節約になり、 それを災害対策費に充てれば、国民は税金の無駄がなくなると、喜ぶと思う。
▲3 ▼2
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総裁選含め選挙での公約について、何とか法で取り組み義務課せられないだろうか⋯有権者に対する契約違反の横行による弊害が全世界レベルでひど過ぎる。画期的かつ先進的な政治家空約束対策を発案・実行した国として、世界から評価されるよ。 政経情勢の変化に対応するには政策の柔軟性が必要なのは分かるが、それにしても今の言っただけの横行酷すぎる。最近なら初鹿野とか⋯。 第三者機関による履行度評価や公約違反ペナルティ制度等で取り締まる。最低限、任期中に公約の進捗を定期報告する公約履行報告義務で説明責任を果たす義務は課したい。
▲6 ▼3
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そもそも国民は総裁選じゃなくて衆議院解散を望んでる訳です。 自民党には期待してません。 自分たちの利権を守り抜く姿勢に変化は無いようですし自民党は変われませんよ。小泉進次郎氏が自民党を解体するくらいのと言ってますが、それならあなたみたいな世襲を禁止、衆議院の任期の制限を設けて権力が一個人や一族に集中して悪さをできないようにするべきです。それをやらない時点で自民党は絶対に変われませんし、国民から政治の信用なんて取り返せるはずない!!言い訳ばかりで実行しない。国民には苦しい生活を強いて増税ばかり。納得するはずないでしょ!!そんなこともわからないのか!?だからアホって言われるんだよ、トンチンカン発言ばかりだし。
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コバホーク、茂木氏は高市政権が発足すれば閣僚に入るでしょう。進次郎、林は微妙な関係になっているかと、当初、菅・岸田二階Gは進次郎推しと見ていたが、岸田派の重鎮が林を本気で担ぎ岸田派は割れるか林支持に流れが変わってきていると、進次郎が再び自滅路線に入れば、高市支持G以外が林へ流れるかと言えば、ガバナンスが効いていない気がします。
もっとも、党員票の結果で一気に高市に風が吹けば反高市Gに離反者が出てくる可能性はある。昨年は岸田の号令で岸田派が石破に票を入れて惨敗3連発で衆参過半数割れに加担したこと、再度同じような流れになれば自民崩壊が現実味を帯びてくるからだ。出来るだけ発言を控える進次郎と石破政権の延長政権となるだろう林では、自民党は凋落の一途だと、自民の議員が目覚めることが出来るか否やで、日本の命運が分かれると感じます。
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選挙に負けたら、総理大臣を蹴落とす 党員投票で新たな総理大臣を決める 自民党はず~っとその繰り返しです 国民投票制にしないのは、自民党政権守りたいからです 自分たちに都合が悪いことの法改正は絶対にしない(口にもしない) アメリカみたいな大統領選にしてくれると、自民党も危機感を持って、国民のための仕事をするはずです 野党はいつまでも野党でやる気がないのも日本らしいといえば日本らしい(苦笑) とりあえず、議員の身分があれば偉そうにできるからね 平成初頭まで、経済状況が良かったから国として運営ができていたけど、来年あたりにはインドにも抜かれる始末です 日本は終わったんじゃないの?!
▲13 ▼6
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小泉さんはよい人だが、それだけしかない。理念がなく、トランプや習近平に対峙する能力は皆無で、国政を任せるにはあまりにも危険すぎる。 それに対して高市さんは、人格は嫌いだが、安定していて信頼でき、それぞれの発言に明確な根拠が示されている点など、全部含めてサッチャー氏を彷彿させる。 他の人たちは小泉さんよりはるかに優秀だが、現状維持から一歩も踏み出すことはできない。 従って高市さん一択だ。
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